疲れない&おしゃれ!ウォーキングシューズおすすめ22選! 防水・幅広モデルも

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運動不足解消のための散歩から、本格的なウォーキングまで幅広く活躍する「ウォーキングシューズ」。快適な歩行をサポートしてくれるアイテムで、履き心地・歩きやすさに優れています。

最近では、普段のファッションにも合うおしゃれな商品も登場しており、ウォーキングシーンのみならず、タウンユースとしても使える手軽さが魅力です。

しかし、いざウォーキングシューズを購入したくても「疲れにくいのはどれ?」「普段履きやビジネスシーンにおすすめなウォーキングシューズは?」など、選び方に悩みますよね。

そこで本記事では、メンズ・レディースどちらにも向けたウォーキングシューズの選び方や、おすすめ商品22選を紹介!迷ったらチェックして欲しい人気メーカーや、注目すべき機能性についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてください。

ウォーキングシューズの特徴は?履くメリットも解説

ウォーキングシューズの特徴は?履くメリットも解説

出典:amazon.co.jp

ウォーキングシューズとは、快適に歩くことを目的に作られた靴のこと。ウォーキングは、かかとからつま先へとなだらかに着地します。そのため、シューズのかかと部分に厚みをもたせたモデルが多く、足裏にかかる負担を軽減できるのが特徴。普段履きのスニーカーよりもクッション性能が高いため、長時間歩いても疲れにくいのがメリットです。

また、ウォーキングシューズは日常使いしやすいシンプルなデザインが豊富!運動不足解消のためのウォーキングはもちろん、ちょっとしたお出かけや通勤などでも活躍しますよ。なかには上品なレザー製のモデルもあり、カジュアルからきれいめまで、幅広いコーデに合わせやすいのも魅力です。

疲れにくいウォーキングシューズのおすすめ人気メーカー

まずは、ウォーキングシューズの人気メーカーからチェックしましょう。メーカー独自の機能を搭載した履き心地に優れたモデルもあるので、ぜひチェックしてください。

ウォーキング初心者に◎軽さにこだわった「ヨネックス」

ヨネックスでは、パワークッションと呼ばれる独自素材を使用したウォーキングシューズを展開。衝撃吸収性&反発性に優れており、軽くて疲れにくいのが魅力です。これからウォーキングを始める初心者にもおすすめのブランドですよ。価格は、1万円台で購入できます。

おしゃれなカラーやデザインにこだわりたいなら「ナイキ」

ナイキのウォーキングシューズは、アウトソールの衝撃吸収性と反発力が高く、足を踏み出しやすいように設計されています。また、ユニークな形のソールデザインや、カラフルな色合いなどデザイン性もばっちり。おしゃれな足元にこだわりたい人におすすめです。価格は7,000〜1万3,000円前後で購入できます。

関連記事:【初心者向けも】ナイキランニングシューズおすすめ24選!厚底・おしゃれなモデルも

ベーシックで普段着に馴染みやすい「ニューバランス」

ニューバランスでは、長時間のウォーキングでも快適に歩けるよう、クッション性に優れたモデルを多く展開しています。また、滑りにくいアウトソールを採用するなど、歩行時の安定感にも配慮されています。黒・グレー・ネイビーなどのベーシックカラーのモデルが豊富で、普段着にマッチしやすいのも魅力。価格は9,000〜1万3,000円程度で購入できます。

スタイリッシュなモノトーンカラーが魅力の「リーボック」

リーボックのウォーキングシューズは、黒や白をベースとしたモノトーンカラーのモデルを豊富に展開しています。クールな見た目で足元をスタイリッシュに見せられるのが魅力。クッショニング性能も高く、歩き心地もばっちりです。価格は1万円台のものが主流ですが、5,000円ほどと安く買えるスリッポンタイプも販売しています。

日本人の足にフィットしやすい「アシックス」

アシックスのウォーキングシューズは、日本人の足にフィットしやすい設計で履き心地が良いのが魅力です。また、スニーカー以外にも、パンプスや革靴などのウォーキングシューズも販売しており、ライフスタイルに合わせたモデルを選びやすいのがメリット。価格は1〜3万円前後で購入できますよ。

おしゃれな通勤用のウォーキングシューズが欲しいなら「ミズノ」

ミズノのウォーキングシューズは、膝や腰への負担に配慮し、クッション性と安定性を両立させたモデルを展開しています。スポーツメーカーらしいスポーティーなデザインはもちろん、フェイクレザーを使用した上品なモデルもありますよ。通勤シューズにもおすすめ。価格は8,000〜1万7,000円前後です。

おしゃれで疲れない!ウォーキングシューズの選び方

ここでは、ウォーキングシューズの選び方を解説します。

好みのデザインや履き心地に合った形状をチョイス

ウォーキングシューズは、見慣れているスニーカータイプ以外にも、スリッポンなどの形があります。自分のライフスタイルに合わせて、好みのタイプを選んでくださいね。

おしゃれな足元にこだわるなら「スニーカータイプ」。普段着にもばっちり馴染む

おしゃれな足元にこだわるなら「スニーカータイプ」。普段着にもばっちり馴染む

出典:amazon.co.jp

おしゃれなウォーキングシューズが欲しい人は、「スニーカータイプ」がぴったり。普段履きのスニーカーと変わらないおしゃれなデザインなので、ウォーキングタイムの気分を上げてくれますよ。

また、カラー展開が豊富なのも嬉しいポイント。定番の黒・白・グレーに加えて、ベージュ・ピンク・紫などの色物もラインナップされています。かっこよく決めたいなら黒や白を、足元で差をつけたいなら色物を選ぶなど、トレーニングコーデを楽しめるのも魅力です。

スニーカータイプは、デニムパンツやロングスカートなどの普段着にも馴染みやすいので1足持っていると便利。長時間のショッピングやテーマパークに行く際など「足の疲れが気になるけどおしゃれは楽しみたい!」というときに大活躍しますよ。

編集部

スニーカータイプは靴ひもが付いているため、自分の足幅に合わせてサイズ調整しやすいのもメリット。タイツや靴下など、その日によってソックスを変えたい人や、足がむくみやすい人にもおすすめです。

靴ひもがない「スリッポン」も人気!着脱しやすいのが魅力

靴ひもがない「スリッポン」も人気!着脱しやすいのが魅力

出典:amazon.co.jp

着脱しやすいウォーキングシューズが欲しい人は、靴ひもが付いていない「スリッポンタイプ」もおすすめです。片手で脱ぎ履きができるので、ジムなどでウォーキングシューズに履き替えるときに便利。手間や時間をかけずにサッとトレーニングに移れますよ。靴ひもによるつまずきが不安な高齢者や、窮屈感が苦手な人にもぴったりです。

一方で、スリッポンタイプは足回りのサイズを調整しにくいのがデメリット。足にしっかりシューズをフィットさせたい人は、アッパーにニットなどの伸縮性の高い素材を使用した商品をチョイスしましょう。

関連記事:安い&初心者向け!室内ジムシューズおすすめ30選!会社帰りに持ち運びやすいものも

サイズは足の長さと足囲いをチェック。つま先に1~1.5cm余裕があると◎

サイズは長さと足幅をチェック。つま先に1~1.5cm余裕があると◎

ウォーキングシューズを購入する際は、足の長さと足囲い(ワイズ)を測り、自分の足に心地よくフィットするものを選ぶとGOOD。シューズサイズが合っていないと、靴擦れを起こしやすくなったり、つまずきやすくなったりします。以下の3つのポイントをおさえてサイズを選んでください。

サイズ選びのポイント
  • 基本は足のサイズよりも1cmほど大きいものがおすすめ
  • 厚手の靴下を履く人は、1.5cmと少し余裕のあるものをチョイス
  • 試着する場合は、窮屈すぎないかチェック。「足の指がしっかり動かせるか」を目安にすると◎

ちなみにシューズのワイズは、A・B・C・D・E・2E・3E・4E・Fの9通りあり、Fが一番幅広になります。まずは自分の親指・小指の付け根にある骨の出っ張り部分をぐるりと測りましょう。計測した足囲いの長さと、以下のサイズ目安を参考に、自分に合うワイズを確かめてください。

ワイズのサイズ目安
  • 足の長さよりも足囲いが長い:数ミリ長いなら2E、1cm以上長いなら3Eや4E
  • 足の長さよりも足囲いが短い:数ミリ短い場合はD〜E、1〜3cm短いならA〜C

編集部

ワイズのサイズは、各メーカーによって多少変わります。心配な人は実際に店舗で試着するのがおすすめです。

疲れないシューズを選ぶなら「クッション性」「軽量モデル」をチェック

せっかくウォーキングシューズを購入するなら、シューズのクッション性や軽さにもこだわって選びましょう。それぞれ詳しく解説します。

クッション性:3cm以上の厚底モデルがGOOD。底付き感がなく疲れにくい

クッション性:3cm以上の厚底モデルがGOOD。底付き感がなく疲れにくい

出典:amazon.co.jp

クッション性を重視するなら、靴底の厚さが3cm以上ある厚底タイプを選ぶとGOOD。地面に着地する際の足裏への衝撃を和らげ、膝や腰に負担がかかりにくいのがメリットです。また、地面の感触が直に伝わりにくく、底付き感がないのもポイント。

ちなみに、エアークッションと呼ばれる透明パーツがかかとに搭載されているものは、クッション性に優れていますよ。靴底の厚みと一緒にチェックしてみましょう。

編集部

「厚底だとつまずきやすそう」と心配な人は、つま先のソール形状がせり上がっているものを選ぶのがおすすめ。つま先が地面に引っかかりにくいので、歩行が安定します。

軽量性:長時間歩くなら片足200g前後を目安に。足運びが軽くてスムーズ

軽量性:長時間歩くなら片足200g前後を目安に。足運びが軽くてスムーズ

毎日数時間ウォーキングをするなら、片足200g前後の超軽量モデルがおすすめ。長時間歩いてもシューズの重さが気になりにくく、疲れにくいです。足運びが軽やかなので、早歩きや、大きな歩幅でしっかりウォーキングをしたい人にもぴったりですよ。

ちなみにウォーキングシューズの重さは片足300g前後が平均。長時間歩くとなると、シューズの重さで足運びがスムーズに行えないこともあります。疲れにくさを重視するなら、軽さにもこだわって選んでくださいね。

履き心地を左右する!「防水性」や「通気性」も重要ポイント

快適にウォーキングするために、「防水性・通気性」が備わっているかチェックしておくのも大事。それぞれのメリットを解説します。

防水性:雨の日のウォーキング・通勤でも足が濡れなくてストレスフリー

防水性:雨の日のウォーキング・通勤でも足が濡れなくてストレスフリー

出典:rakuten.co.jp

雨の日のウォーキングや、通勤時にも使用するなら「防水性」をチェックしておくと安心。靴の中に水が染み込まないため、靴下が濡れる心配がありません。雨の日でも靴の中がビショビショにならず、快適にウォーキングできるのは嬉しいポイントですね。

なかには、防水透湿素材の「GORE-TEX(ゴアテックス)」を使用した商品もあります。水の侵入を防ぐ防水性能と、靴内の湿気を発散する透湿性能を持ち合わせた機能素材で、靴の中をドライな環境に保てます。湿気や雨の日が多い、梅雨時期のウォーキングにぴったりですよ。

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通気性:汗をかいてもサラッと快適!夏場のウォーキングにも◎

通気性:汗をかいてもサラッと快適!夏場のウォーキングにも◎

出典:rakuten.co.jp

汗による不快感が気になる人は、通気性が高いウォーキングシューズを選びましょう。通気性が良いものは、アッパーにメッシュ素材などの無数の穴が空いた生地を使用しています。靴の中と外で空気が入れ替わるため、ムレにくいのがメリットです。

また、風通しが良い分熱がこもりにくいので、夏場のウォーキングにもうってつけ!ただし、冬場はかえって足が冷えます。厚手の靴下を履くなど工夫してくださいね。

編集部

通気性が良いウォーキングシューズは、靴内の臭いがこもりにくいのも嬉しいポイント。もし臭いが気になってきたら、消臭グッズを利用しましょう!

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通勤にも最適!ビジネスシーンで活躍する「革靴・パンプスタイプ」もおすすめ

革靴タイプ

ビジネスシーンには「革靴・パンプスタイプ」がGOOD!通勤にも最適

出典:rakuten.co.jp

パンプスタイプ

ビジネスシーンには「革靴・パンプスタイプ」がGOOD!通勤にも最適

出典:rakuten.co.jp

通勤や仕事中にウォーキングシューズを履きたい人は、「革靴・パンプスタイプ」をチェックしましょう。天然皮革や合成皮革を使用しており、高級感や上品さのある見た目が特徴です。黒やブラウンなどのベーシックで落ち着いた色のモデルが多く、ビジネスシーンでも違和感なく着用できます。

本格的な革靴は靴底にも革を使用していることが多く、履き慣れるまでは硬さが気になることも。その点、ウォーキングシューズ仕様の革靴やパンプスは、靴底に柔軟性のあるラバーソールなどを使用しています。いつでもソフトな履き心地で、足が痛くなりにくいのが魅力。革靴の硬さが苦手な人や、営業の外回りでたくさん歩く人におすすめです。

【デイリー向け】ウォーキングシューズおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格重量(片足)素材対象ワイズ防水性
ニューバランス ウォーキングシューズ 880 v6楽天市場¥12,650 AmazonYahoo!-天然皮革・合成繊維ユニセックス2E・4Eなし
オリエンタルシューズ ウォーキングシューズ MID FOOT¥11,000 楽天市場AmazonYahoo!320g合成皮革・合成繊維レディース4Eなし
ムーンスター ウォーキングシューズ SPLT M196楽天市場¥3,804 AmazonYahoo!380g合成繊維メンズ4Eあり
ANDERIS ウォーキングシューズ¥990 楽天市場AmazonYahoo!280gメッシュレディース-なし
MERPHINE ウォーキングシューズ楽天市場¥2,950 AmazonYahoo!180gニットユニセックス3Eなし
NUPAC ウォーキングシューズ ワンマイルシューズ¥2,980 楽天市場AmazonYahoo!-リブニットレディース3Eなし
DUNLOP REFINED ウォーキングシューズ DM2001楽天市場¥4,055 AmazonYahoo!-合成繊維ユニセックス4Eあり
YONEX(ヨネックス)ウォーキングシューズ LC30W¥13,035 楽天市場AmazonYahoo!210gPUレザーレディース4.5Eあり
MIZUNO(ミズノ)ウォーキングシューズ ME-03楽天市場¥5,995 AmazonYahoo!265g合成繊維ユニセックス3Eなし
NUPAC ウォーキングシューズ¥3,480 楽天市場AmazonYahoo!275gメッシュユニセックス4Eなし
MERRELL(メレル)ウォーキングシューズ Jungle Moc楽天市場¥11,641 AmazonYahoo!-レザーメンズ-なし
LAD WEATHER(ラドウェザー)ウォーキングシューズ¥1,980 楽天市場AmazonYahoo!250gメッシュレディース-なし

【デイリー向け】ウォーキングシューズおすすめ人気ランキング12選

【ビジネス向け】ウォーキングシューズおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格重量素材対象ワイズ防水性
MIZUNO(ミズノ)ウォーキングシューズ LD40 VI GTX楽天市場¥17,778 AmazonYahoo!360gレザーメンズ3E・4Eあり
靴工房あきまい ウォーキングシューズ 4499確認中 楽天市場AmazonYahoo!260g合成皮革メンズ4Eなし
ASAHI(アサヒ)ウォーキングシューズ M512楽天市場¥4,131 AmazonYahoo!-合成皮革メンズ4Eなし
ファーストコンタクト ウォーキングシューズ¥3,880 楽天市場AmazonYahoo!244g合成皮革レディース2Eなし
ムーンスター ウォーキングシューズ RP005楽天市場¥5,525 AmazonYahoo!290g合成皮革メンズ4Eあり
BRAZYLIAN CASUAL ウォーキングシューズ¥3,990 楽天市場AmazonYahoo!320g合成皮革メンズ4Eなし
ドクターアッシー ウォーキングシューズ楽天市場¥7,672 AmazonYahoo!260gレザーメンズ4Eなし
Refine ウォーキングシューズ FUCAFUCA(フカフカ)¥4,950 楽天市場AmazonYahoo!-人工皮革レディース3Eなし
DUNLOP REFINED ウォーキングシューズ¥8,778 楽天市場AmazonYahoo!300g本革・合成皮革メンズ5Eあり
YONEX(ヨネックス)ウォーキングシューズ LC67¥12,155 楽天市場AmazonYahoo!195gストレッチPUレザーレディース3.5Eなし

【ビジネス向け】ウォーキングシューズおすすめ人気ランキング10選

ウォーキングシューズとランニングシューズの違いは?

ウォーキングシューズとランニングシューズの違いは?

ウォーキングシューズとランニングシューズ、どちらもサポート性の高いシューズですが、何がどう違うのか気になりますよね。ウォーキングとランニングは、それぞれ足の使い方・負担がかかりやすい部位が違うため、シューズそのものの設計も異なります。

ウォーキングシューズは、主にクッション性を重視したモデルが多く、長時間の歩行でも足に負担がかかりにくいよう配慮されています。とくに、ウォーキングはかかとから地面に着地するので、かかとのクッション性が高いです。

一方でランニングシューズは、「速く走ること」に重点を置いているため、反発力や推進力を備えたソールを採用したモデルが豊富。反発力・推進力があることで、走り出しがスピーディーかつ、弾むような足運びができます。また、足に負担がかかりにくい厚底モデル・安定感のある薄底モデルなど、ランニングの目的に合わせてソールの形状が異なるのも特徴です。

編集部

ランニングシューズについて詳しく知りたい人は、下記記事も要チェック!

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関連記事:【3,000円以下も】人気の安いランニングシューズおすすめ21選!コスパ最強や初心者向けも

ウォーキングシューズの関連商品

ウォーキングのお供に「歩数計」

歩いた歩数を計測できる「歩数計」。「万歩計」とも呼ばれており、クリップやポケットに入れるタイプ、腕時計型などが販売されています。メモリー機能やカロリー表示機能、スマホ連携機能などの便利な機能もあり、ダイエットやヘルスケアのモチベーションアップにも繋がりますよ。

関連記事:【ダイエットが捗る!】歩数計おすすめ18選| アプリ連動・人気メーカー・正しい使い方も解説!

日焼けや防寒対策なら「アームカバー」

二の腕から手首までを保護する「アームカバー」。日差しを遮り、夏の日焼け防止にも役立つアイテムです。なかには冬の防寒対策に使用するものや、冷感機能の付いたものなども販売されています。

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家の中でも手軽に歩ける「ステッパー」

室内で手軽に有酸素運動ができる「ステッパー」。天候不良でウォーキングができない際にも、お部屋の中で運動ができます。負荷を変えられる機能やハンドルの付いたものもあるので、運動の頻度や鍛えたい場所によって商品を選ぶと良いですよ。

関連記事:太もも周りを引き締める!ステッパーおすすめ15選|脂肪燃焼&代謝アップで太りにくい体に

ウォーキングシューズのよくある質問

ウォーキングシューズはどこで購入できますか?

ウォーキングシューズはネット以外にも、靴屋やホームセンター、スポーツショップなどで販売されています。実際に履き心地を試してみたい人は、試着できる靴屋で選ぶのがおすすめです。

高齢者におすすめのウォーキングシューズはありますか?

高齢者には、履きやすいジッパー付きのシューズがおすすめです。また靴ひものないスリッポンタイプなら、靴ひもがほどけて転倒するリスクも軽減できます。

ウォーキングシューズでランニングしても良いですか?

ウォーキングシューズは、ランニングシューズよりも重たいため、長時間のランニングには向いていません。足や膝にも負担がかかってしまうため、ウォーキングとランニングではシューズを分けた方が無難です。

おすすめウォーキングシューズまとめ

ウォーキングシューズの選び方のポイント
  • 普段着に合わせるなら「スニーカータイプ」がおすすめ
  • ビジネスシーンには「革靴・パンプスタイプ」がぴったり
  • 脱ぎ履きのしやすさにこだわるなら「スリッポン」をチェック
  • サイズは、つま先から1〜1.5cmほど余裕があるものを選ぼう
  • 疲れないものを選びたいなら「クッション性・軽量性」にも注目

今回は、ウォーキングシューズの選び方について解説しました。休日以外にも、仕事中や買い物などで使えるウォーキングシューズ。ぜひお気に入りのものを選んで、運動習慣を身に付けてみてください。