【最強はどれ?】後付けできる自転車用ライトおすすめ24選!ロードバイク向けも

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自転車用のヘッドライトは、テールライトとともに法律で義務付けられている、夜間走行に必要なアイテム。前方を照らして安全に走行するだけでなく、周囲の車や歩行者に自分の存在を知らせる役割があります。

しかし、標準装備されているライトでは明るさが弱かったり、デザインが気に入らなかったりすることも……。また、ロードバイクやクロスバイクを購入したときには後付けのライトが必要です。

この記事では、後付けできる自転車用ヘッドライトの選び方や取り付け方、価格による違い、さらにおすすめ商品を24種類ご紹介します。

自転車(ロードバイク)用ヘッドライト・テールライトは夜間走行に必須

自転車(ロードバイク)用ヘッドライト・テールライトは夜間走行に必須

自転車(ロードバイク)でのライトの使用は、道路交通法第52条によって定められています。(参照:道路交通法

前方を照らして人や障害物を把握するためだけでなく、相手から見えるようにするためにも、ヘッドライト・テールライトは必ず使用しましょう。

ヘッドライトは、自転車の前方についているライト、テールライトは「尾灯」とも呼ばれ、後ろについているライトのことです。

当記事では、後付けできるヘッドライトのおすすめ商品をご紹介!テールライトの特徴やおすすめが知りたい方は、以下の記事をご覧くださいませ。

関連記事:明るく視認しやすい!自転車用テールライトおすすめ24選|取り付けは義務?疑問も解決

後付けするならコレ!自転車用ライトの選び方

自転車用ライトを後付けするときは、走行する道路の状況や使用頻度、取り付ける自転車の種類に合ったものを購入しましょう。自分にとって最強の後付けライトを選ぶために、押さえておきたいポイントを5つまとめました。

  • 明るさ
  • 電源方式
  • 重量
  • 着脱可能か
  • 機能
  • デザイン

10メートル先を確認できる200ルーメン以上の明るさが必要

10メートル先を確認できる200ルーメン以上の明るさが必要

出典:amazon.co.jp

自転車ライトは「前方10メートルの交通上の障害物を確認することができる光度」と各都道府県の条例で定められています。その明るさの目安は、市街地で200〜300ルーメン以上です。

さらに、街灯の少ない場所や舗装されていない田舎道では400ルーメン以上、街灯のない山道やトンネルの中を通るなら700~1000ルーメン以上を目安にしましょう。

また、街中を走行することが多いのであれば、向かい側からやってくる車や自転車が眩しさを感じにくい防眩(ぼうげん)機能付きのライトがおすすめです。

参考:東京都道路交通規則|東京都

ルーメンとは?
ルーメン(lm)は、光束(光源がすべての方向に放射する光の量)を表す単位です。光度(光源から放射する光の強さ)を表す単位「カンデラ(cd)」とは異なります。

電源方式はライトの使用頻度や使う場所で選ぼう

電源方式には、主にUSB充電式、電池式、ソーラー充電式があります。それぞれにメリットとデメリットがあるので、自転車ライトを使う頻度や使う場所に合ったものを選びましょう。

USB充電式なら長時間使用できる

USB充電式なら長時間使用できる

出典:amazon.co.jp

USB充電式のメリットは、一度フル充電すれば長時間使用できる点です。製品によりますが、一度の充電で約5~10時間点灯します。乾電池を購入し取り換える手間やコストもかかりません。

小型で軽量のモデルが多いのもUSB充電式の特徴です。ただし、走行中にバッテリーが切れてしまうとすぐには復旧できないので、点灯時間を把握して早めの充電を心がけましょう。

電池式はどこでも入手しやすい

電池式はどこでも入手しやすい

出典:amazon.co.jp

電池式の良い点は、走行中に電池が切れても、コンビニや100均で新しいものを入手しやすい点です。後付けできる自転車ライト自体は比較的安価ですが、電池代がかかるので、ランニングコストを余分にみておきましょう。

点灯時間が長いのも電池式のメリット。USB充電式が一度の充電で約5~10時間使えるのに対し、電池式は約15~30時間使えます(製品によります)。

交換・充電の手間がいらないソーラー充電式

交換・充電の手間がいらないソーラー充電式

ソーラー充電式は電池交換やUSB充電の必要がなく、最も手間のかからない電源方式。太陽光が当たる場所に取り付けておくだけで、走行中でも充電できて、ランニングコストもかかりません。

ただし、すべてにおいて最強というわけではなく、充電に時間がかかったり、天候によって十分に充電できなかったりする点はデメリット。太陽光の当たらない倉庫に自転車を置く場合は、ソーラー充電式よりもUSB充電式や電池式をおすすめします。

ロードバイク用には軽量タイプがおすすめ

ロードバイク用には軽量タイプがおすすめ

ロードバイクは本来、長い距離を速く走るための自転車なので、後付けライトも軽量タイプを選んでなるべく負担を軽減しましょう。

コンパクトな自転車用ライトによっては、LEDの数が少なく、思ったような明るさが得られないことも。ロードバイク用に軽量タイプをお探しの方は、購入前に口コミやレビューをしっかり確認していきましょう。

着脱が簡単なら電池交換や盗難対策で持ち出す際にも楽

着脱が簡単なら電池交換や盗難対策で持ち出す際にも楽

出典:amazon.co.jp

自転車用ライトは、充電や電池交換などで定期的に取り外すことがあります。また、盗難対策として「自転車に乗らないときは外して持ち歩きたい」という方もいらっしゃるはず。

このような場合も、簡単に着脱できるタイプなら、さっと取り外しができるためとても便利でおすすめです。

通勤・通学用の自転車に後付けするなら、3つの機能をチェック

自転車やロードバイクに乗る頻度が高い場合は、防水機能、自動点灯機能、アラーム機能があると便利です。

防水機能があると、雨の日も安心

雨の日も乗るなら防水機能付き

出典:amazon.co.jp

防水機能があると、雨の強い日も安心!防水機能のレベルは国際規格であるIPコードで表され、IPX0〜IPX8の段階があります。

自転車・ロードバイク用ライトでは、あらゆる角度からの水しぶきから保護するIPX5以上がおすすめです。

自動点灯機能付きでつけ忘れ・消し忘れなし

自動点灯機能付きでつけ忘れ・消し忘れなし

自動点灯機能の付いた自転車・ロードバイク用ライトは、周囲の明るさを検知して自動的に点灯するので、つけ忘れや消し忘れが心配な方におすすめ。バッテリーの無駄な消費も防ぐ効果もあります。

盗難防止に役立つアラーム機能

盗難防止に役立つアラーム機能

自転車・ロードバイク用ライトの盗難が心配な方におすすめなのがアラーム機能です。ライト本体が振動すると、大音量で警告します。

アラーム付きの後付けライトを選ぶときは、誤作動防止の機能が備わっているライトを選びましょう。大雨や軽い地震ではアラームが鳴らない設計のライトもありますよ。

編集部

なお、ほとんどのアラーム機能付きライトは、オン・オフをリモコンで切り替えられるようになっています。運転中に誤動作しないよう、運転前はアラーム機能を解除するのを忘れないでくださいね。

おしゃれな自転車には、レトロな後付けライトが似合う

レトロな自転車にはライトもレトロがおしゃれ

おしゃれな自転車をお持ちの方は、後付けライトのデザインにもこだわってみましょう。おすすめは、レトロデザインのライトです。かっこよく、種類や色も豊富ですよ。

ミニベロや、クラシック調のシティーサイクルをお持ちの方は、レトロな自転車・ロードバイク用ライトに注目してみてください。

安いVS 高い!自転車用ライトの比較

後付けができる自転車用ライトの価格は1,000円以下から数万円までと幅があります。

安いモデルは高いモデルよりも性能が劣るのではないかと心配な方もいらっしゃるはず。そこで、ここからは価格の安いモデルと高いモデルをピックアップし、その違いを比較していきます。

安い自転車・ロードバイク用ライトの特徴(1,000円台のモデル)

安い自転車用ライトは、通勤・通学・買い物といった普段使いで活躍します。ほとんどのライトは安くてもLEDを搭載しており、見通しも良好ですよ。

最近では、高品質な安いライトがたくさん出ているので要注目。バッテリーの持ちが悪いと言われていた安いライトですが、自動調光で節電できる商品も登場しています。

防水性能やデザインにこだわらない人で、日常生活で活躍する自転車ライトを探している人は目安にしてみてください。

こんな人におすすめ
  • 初期費用を抑えたい人
  • 普段使いしたい人
  • ツーリングをしない人

高い自転車・ロードバイク用ライトの特徴(7,000円台のモデル)

高い自転車・ロードバイク用ライトは、暗い山道やトンネルを走行する方におすすめです。安いライトよりLEDの数が多く明るいため、暗くて視界が悪いシーンでも安全に走行可能。

バッテリー性能や防水性能が良いのも、高いライトの特徴です。激しい雨でも壊れにくく、一度充電すれば長時間照らしてくれるのがツーリングには嬉しいですね。

ロードバイクに後付けしたり「とにかく最強のライトが欲しい」という方には、高いものをおすすめします。

こんな人におすすめ
  • 暗い山道やトンネルを走行する人
  • ロードバイクに後付けする人
  • 防水機能や充電性能にこだわる人
  • 性能の高い最強ライトが欲しい人

自転車用ライトおすすめ人気ランキング比較一覧表

自転車・ロードバイク用の後付けライトは、使用する環境によって必要な明るさや電源方式が決まります。ほしい機能が搭載されているかどうかもチェックしましょう。

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格明るさ電源方式モード数重量防水機能
EX-DASH 自転車 ライト Y15Amazon¥2,980 楽天市場Yahoo!1400ルーメンUSB充電式5166.5gIPX6
キャットアイ(CAT EYE)充電ライト VOLT200Amazon¥4,682 楽天市場Yahoo!200ルーメンUSB充電358gIPX4
petit planet 自転車ライトAmazon¥1,890 楽天市場Yahoo!250ルーメンUSB充電式488gIPX4
キャットアイ(CATEYE)自転車ライト VOLT400Amazon¥7,690 楽天市場Yahoo!400ルーメンUSB充電式5120gIPX4
tokyobiken 自転車ライトAmazon¥2,780 楽天市場Yahoo!1000ルーメンUSB充電式6167gIPX6
tacka tacka 自転車ライトAmazon¥2,420 楽天市場Yahoo!300ルーメンUSB充電、ソーラー充電5118gIPX4
Cemoy 自転車 ライト¥1,899 Amazon楽天市場Yahoo!1200ルーメンUSB充電式3210gIP65
キャットアイ(CAT EYE)充電式ヘッドライト AMPP500Amazon¥5,812 楽天市場Yahoo!500ルーメンUSB充電4117gIPX4
Bestore 自転車ライトAmazon¥3,480 楽天市場Yahoo!800ルーメンUSB充電3198gIPX5
自転車 ライト 大容量2600mAh 1000ルーメン USB充電式Amazon¥5,680 楽天市場Yahoo!1000ルーメンUSB充電式5140gIPX5
自転車ライト 1000ルーメン高輝度 3600mAh大容量確認中 Amazon楽天市場Yahoo!1000ルーメンUSB充電式5-IPX6
Bestore 自転車ライトAmazon¥3,980 楽天市場Yahoo!800ルーメンUSB充電式3198gIPX5
Sysmarts 自転車 ライト(ブラック)確認中 Amazon楽天市場Yahoo!1000ルーメンUSB充電式5340gIPX6
ペンギンフライ 自転車ライトAmazon¥1,000 楽天市場Yahoo!300ルーメンUSB充電式329gIPX6
BOSIWO 自転車ライト¥1,880 Amazon楽天市場Yahoo!800ルーメンUSB充電式不明175gIPX5
OLIGHT(オーライト) 自転車ライト RN400¥4,095 Amazon楽天市場Yahoo!400ルーメンUSB充電式585gIPX7
Vidafelic 自転車用ヘッドライト¥1,173 Amazon楽天市場Yahoo!250ルーメンUSB充電式4不明IPX6
Bestore 自転車ライトAmazon確認中 楽天市場Yahoo!800ルーメンUSB充電式4115gIPX6
Think Rich Store LEDライトAmazon¥638 楽天市場Yahoo!-USB充電式3ライト:約66g/アタッチメント:約33gIPX6
Aicdas 自転車 ライト¥1,354 Amazon楽天市場Yahoo!1500ルーメンUSB充電式4140gIPX6
キャットアイ(CAT EYE)自転車用LEDライト URBAN HL-EL145Amazon¥1,510 楽天市場Yahoo!800カンデラ(50ルーメン)電池式278g不明
KEWISI 自転車ライトAmazon¥2,502 楽天市場Yahoo!1200ルーメンUSB充電式不明95gIPX5
パナソニック(Panasonic)NSKL150-BAmazon¥2,728 楽天市場Yahoo!Lowモード:8ルクス(800カンデラ) Highモード:15ルクス(1500カンデラ)電池式3120gΟ
LOVOYI 自転車ライトAmazon¥4,990 楽天市場Yahoo!1200ルーメンUSB充電式5157gIPX5

自転車用ライトおすすめ人気ランキング24選

自転車用ライトのおすすめ人気メーカー

信頼性の高い家電メーカー「パナソニック」

大手総合電機メーカーのパナソニックは、品質が高く、多くの消費者から厚い信頼が寄せられているおすすめメーカーです。

自転車・ロードバイク用ライトで特徴的なのは「かしこいランプ」。センサー内蔵で、暗くなって走ると自動でLEDライトが点灯・消灯します。

品ぞろえが豊富な「キャットアイ」

キャットアイは主に自転車部品を製造・販売しているおすすめメーカーです。特に自転車・ロードバイク用のライトやリフレクター、サイクロコンピュータは世界的にも人気。

自転車ライトは種類が豊富で、シンプルなモデルから高機能のモデルまで幅広く販売されています。キャットアイ独自の「フレックスタイトブラケット」は、工具不要で後付けできるパーツです。

安全性にこだわりのある「GENTOS(ジェントス)」

ジェントスは、国内でのトップシェアを誇る懐中電灯のおすすめメーカー。フラッシュLEDライトで有名です。

自転車・ロードバイク用ライトには充電式と電池式があり、エネループにも対応しています。より高い安全性に配慮した「サイドエミッター」付きのモデルは、横方向にも光が広がり、幅広く周囲に存在をアピールできるのが特徴です。

スタイリッシュで高品質の「LEZYNE(レザイン)」

レザインはアメリカ生まれの自転車用品メーカーで、ポンプやサイクルコンピューターなども手がけています。CNC加工と呼ばれる独自のアルミ加工技術で、スタイリッシュなデザインが人気。明るくワイドに照らす機能性にも要注目です。

自転車用ライトの取付け方

自転車用ライトの取付け方

自転車・ロードバイク用のヘッドライトは、ハンドルやステム部分に取り付けて使います。ハンドルの左右に2つ付けるのもおすすめです。

  • 自転車用ライトの付け方
  • STEP.1
    ブラケットを付ける
    ハンドル部分にブラケット(マウント)を巻き付けて固定します。
  • STEP.2
    ライトを付ける
    ライト本体をブラケットにカチッと音がするまで差し込んで固定します。 
  • STEP.3
    角度を調整する
    ライトの角度を調整します。
注意
対向車や歩行者がまぶしくないように、ライトはやや下向きになるように付けましょう。

自転車用ライトの関連商品

自転車でも裾がめくれ上がらない「レインポンチョ」

雨の日でもレインポンチョがあれば、サッと被るだけで快適に自転車走行できます。裾が長いものやしっかりした生地のレインポンチョは、自転車に乗っているときでも裾がめくれ上がりにくくて安全です。撥水性の高い素材なら、軽く振るだけで水滴を落とせるのでお手入れも楽ですよ。

関連記事:雨の日もおしゃれに!レインポンチョおすすめ20選|自転車やフェス向けを紹介

ルート検索しながらサイクリングできる「自転車用スマホホルダー」

サイクリング中もスマホを使える自転車用スマホホルダー。今やスマホは生活に欠かせないツールなので、自転車に乗っているときでも安全に操作できると嬉しいですよね。

スマホホルダーでしっかり自転車に固定すれば、取り落とす心配もなくスマホを使ってルート検索ができます。消費カロリーを計算するなどエクササイズ向けのアプリも気軽に使えて便利です。

関連記事:サイクリングが快適に!自転車スマホホルダーおすすめ15選|人気の防水機能付きも

トレーニングやダイエットに使える「サイコン」

サイコンは「サイクルコンピューター」の略称で、自転車の速度や走行距離などを測定するアイテムです。商品によっては心拍数や消費カロリーも計算できて、トレーニングやダイエットにぴったり。さまざまな機種がありますが、どんなトレーニングを行うかによって必要な機能を搭載したものを選びましょう。

関連記事:初心者向けも!サイコンのおすすめ20選|効率アップ、トレーニングに役立つ人気機種を紹介

自転車用ライトのよくある質問

自転車用ライトは100均でも買えますか?

はい、ダイソー、セリア、キャンドゥには、乾電池やボタン電池を使用するタイプの自転車用ライトが揃っています。

自転車用ライトがつかないときはどうすればいいですか?

電池切れなら電池を交換すれば問題ありませんが、その他に原因がある場合はすぐには解決できないかもしれません。充電切れは新たに充電するのに時間がかかりますし、標準装備のライトの配線が切れた場合は修理に出す必要があります。こんなときのために、あらかじめ予備を持っておくと安心です。

ダイナモからオートライトに交換(後付け)するにはいくらぐらいかかりますか?

自転車専門店で交換してもらうと、費用は1万円以上かかる可能性があります。ハンドルに後付けするタイプのライトなら、自分で簡単に取り付けられますよ。

自転車のライトをLEDにするメリットはありますか?

LEDには、通常のライトよりも明るく寿命が長いというメリットがあります。

ミニベロにおすすめのライトはありますか?

NOTREの砲弾型ヘッドライトがミニベロにぴったりです。レトロな雰囲気が魅力的で、ブラックとシルバーの2色から選べます。

おすすめ自転車用ライトまとめ

自転車用ライトのおすすめポイント
  • 明るさは200ルーメン以上
  • 長時間使用するならUSB充電式
  • ロードバイクには軽量タイプ
  • 防水、自動点灯、アラーム機能は必要に応じて
  • レトロな後付けライトもおすすめ

今まで使っていた自転車用ライトの明るさや使いやすさに不満があった方も、後付けのライトなら満足できるものがきっと見つかりますよ。取り付け方も簡単なので、ぜひ試してくださいね!

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