【見た目がかわいい！】ティーポットおすすめ30選 ｜おしゃれなガラス製や北欧デザインも

頑丈で使い勝手のよいステンレス製ティーポット。紅茶にとって重要な保温性も極めて高く、日常づかいでは最高に便利です。飽きのこないクラシックな形状で、自分用から接客用まで、幅広いシーンで長年愛用しています。

1Lの大容量サイズで、大人数分の紅茶を淹れたい人や作り置きしておきたい人に適したアイテムです。どっしりとしたフォルムで安定感があり、小さなお子さんがいるファミリーでも安心。茶こしが深型なので、少ない量を淹れることも可能です。

また、円柱型で広口なためスポンジを持った手が入りやすく、汚れを落としやすいのもメリット。ECサイトの口コミでも、洗いやすいとの声が複数寄せられています。

ガラス製でお手入れがしやすいティーポットが欲しい人は、ぜひチェックしてみましょう。

ずんぐりとした丸いフォルムがかわいいガラス製のティーポット。蓋と茶こしはステンレス製で、シルバー×ガラスのコントラストがとってもおしゃれです。持ち手が大きくて握りやすく、注ぎ口も広いため、使いやすさも申し分ありません。

本体に対して茶こしのサイズが大きいため、茶葉をジャンピングさせやすいことも魅力の一つ。茶葉を十分に開かせることで、より美味しい紅茶を淹れられるでしょう。

お値段も1,000円ちょっととリーズナブルなので、お試しでティーポットを使ってみたい人にもおすすめです。

茶葉がジャンピングしやすいようまん丸の形状に作られたHARIOのティーポット。茶こしが側面に配置されているため茶葉の状態を確認しやすく、ジャンピングの様子を眺めて楽しみたい人に適しています。

また、本体には耐熱ガラスを使用しており、電子レンジで加熱できるのがよいところ。食洗機にも対応しており、機能面は申し分ありません。耐熱ガラス製品の老舗メーカーのアイテムなので、ブランド力重視で選びたい人にもおすすめです。

耐熱ガラスの保存容器で有名なメーカー・iwaki（イワキ）のガラス製ティーポットです。丸型ながら少し細身のシルエットで、収納しやすいのがポイント。容量は400mlと小さめで、2人分の紅茶を淹れるのにぴったりです。

茶こしと一体化したプラスチック製の蓋が付いており、蓋をしたままでレンジ対応OK。蓋とハンドルを取り外せば食洗機の使用も可能です。1,000円以下で購入できるリーズナブルな値段も魅力的で、コスパのよい商品をお求めの人におすすめします。

北欧デンマーク生まれのキッチンウェアブランド「BODUM ボダム」のティーポットです。フレンチプレスコーヒーメーカーの機能を紅茶にも生かせるよう開発されているのが特徴。過抽出防止機能を搭載しており、中央のフィルターの底に穴をあけないことで、お茶が濃く出すぎるのを防ぎます。

容量は1000mlと大きく、5人分以上の紅茶を淹れたい人にぴったり。人数の多い家庭やホームパーティーで重宝するでしょう。緑茶やハーブティーなどさまざまなお茶に対応しているため、毎日のティータイムに活用してくださいね。

竹製の持ち手が和モダンな雰囲気でおしゃれなガラス製ティーポット。丸型というより楕円形に近いずっしりとしたフォルムで、安定感がポイントです。注ぎ口の手前に茶こしが付いているため、茶葉の動きを邪魔することなく、抽出具合をしっかり確認できます。

水切れのよい注ぎ口を採用している点も魅力の一つ。液だれのストレスがなく、デイリーユースのティーポットにぴったりです。電子レンジや食洗機も使用可能なので、使いやすくておしゃれなアイテムが欲しい人はチェックしてみてくださいね。

世界中で愛されているうさぎのキャラクター・ミッフィーをモチーフとしたティーポットです。耐熱ガラスにおちゃめなミッフィーの柄がプリントされており、使う度に楽しくなること間違いなし！2種類の絵柄が用意されていて、好みで選べます。

キャラクターの愛らしさだけでなく、ポット自体のデザインもとってもキュート。コロンとしたフォルムと細い持ち手のバランスがセンスよく、子供っぽく見えないのが好印象です。大人かわいいアイテムがお好きな人へのギフトにいかがでしょうか。

丸型のぽってりとした形状で、茶葉をしっかりジャンピングさせられるのが魅力。耐熱ガラス製なので抽出状態の確認も容易です。酸や塩分に強いガラスを使用しているため色やにおいが移りにくく、梅やレモンを使ったドリンクも楽しめます。

魔女のほうきをイメージさせるストレーナーは、注ぎ口に取り付ける仕様なので着脱が簡単。ECサイトの口コミでも、ストレーナーの装着がスムーズで洗いやすいとの声が複数見受けられました。

見た目もスッキリとしていておしゃれなので、使いやすさとデザインのよさの両方にこだわりたい人は要チェックですよ。

宝石の質量を表す単位であるCARAT（カラット）と名前が付けられており、宝石のような形状がユニークなティーポット。ステンレス製の茶こしは円錐型で、非常にスタイリッシュなデザインにまとまっています。

茶こしは茶葉を抽出するのに最適とされる0.5mmの穴があいており、味にこだわりたい人にもぴったり。底に近い部分まで茶こしが届くため、1人分のお湯でも美味しい紅茶を淹れることができます。

600mlと850mlの2サイズを展開しているので、人数に合わせて選んでみてくださいね。

1～2人分の紅茶を淹れるのにちょうどいい360mlサイズのティーポットです。茶こしが樹脂製で目立たないため、お茶の色味を楽しめるのが特徴。茶こしは目が細かく作られており、茶葉の目詰まりが少なく使い勝手は上々です。

また、広口で洗いやすいこともおすすめポイントの一つ。小型のティーポットは洗いにくいものがありますが、本商品は内部まで手を入れやすく底までスポンジが届きます。

値段も手頃でお手入れがしやすいので、初めてティーポットを購入する人にもおすすめですよ。

クラシカルな高級感のあるデザインで、アンティーク好きな人にぴったり！ハンドルと蓋の持ち手には胡桃材をあしらい、ガラス×天然木のコントラストがおしゃれです。かぼちゃのような楕円形のフォルムも愛らしく、SNS映えするアイテムをお探しの人にも向いています。

たっぷり900mlの紅茶を淹れられるので、来客を招いてのティーパーティーにもうってつけ。茶こしが注ぎ口側に取り付けてあるため、茶葉が広々とした環境でジャンピングでき、美味しい紅茶が出来上がります。

ガラス製品の安全性を検査する国内機関のテストをクリアしている商品なので、品質が気になる人にもおすすめです。

ガラス製のティーポットが欲しいけど安全に使えるか不安……という人は、ぜひ本商品をチェックしてみてください。国際規格のISO認定工場で作られており、さらに「日本食品検査」をクリア。品質面を重視して選びたい人におすすめです。

レトロで品のあるデザインがおしゃれで、中国茶や日本茶にもとっても似合いそう。独特な透明感のある厚手のガラスは適度な重量感があり、安定性もバッチリです。

4～5人分の紅茶を一度に淹れられる800mlサイズなので、大人数のパーティーやお茶会にいかがでしょうか。

「せっかく買うなら有名メーカーのティーポットが欲しい！でも値段は抑えたい」という人にもってこいなのが、ハリオのTC-100Bです。ワンコインでお釣りが出るお手頃感なので、初めて購入する人やティーポットをお試しで使ってみたい人にもおすすめです。

格安ながらも電子レンジや食洗機に対応しており、使いやすさはなかなかのもの。口径が9.2cmと広いため、スポンジを入れて洗いやすい点もメリットです。

コーヒーサーバーとしても使える商品なので、紅茶もコーヒーも好きな人はぜひ候補に入れてみてくださいね。

ハリオの「茶茶急須 丸」は1人分の紅茶を美味しく淹れたい人にぴったり。茶こしが底辺に限りなく近いため、少ないお湯でも十分に茶葉の旨味を抽出できます。紅茶のみならず、日本茶やハーブティーなどお茶の種類を選ばずに使えるのも嬉しいポイントです。

また、蓋と茶こしを外せば電子レンジの使用もOK。時間が経った飲み残しを温め直せるのが便利です。

なお、今回紹介した300mlのほか、450ml・700mlサイズもラインナップしており、家族構成に合わせて選びやすいのもポイント。いずれのサイズも1,000円前後で買えるので、予算を抑えて購入したい人にもおすすめです。

滋賀県を拠点とするテーブルウェアメーカー「KINTO（キントー）」のティーポット。さまざまなインテリアになじむシンプルなフォルムに男性の手でも握りやすい大きめのハンドル、安定感のある底面など、使いやすさに細部までこだわって作られています。

蓋とメッシュ状の茶こしが一体化しており、細かい茶葉もきれいに濾せる点も嬉しいポイント。使い方も簡単で、パーツが少ないため、お手入れもラクチンです。

350mlのカップとセットになっているので、ティーポットとカップを揃えたい人は手に取ってみてはいかがでしょうか。

日本を代表する洋食器ブランド「NARUMI（ナルミ）」のティーポット。ピンク色のオーロラをレース模様で表現した上品なデザインで、フェミニンなアイテムがお好きな人にぴったり。ナルミの代名詞ともいえるボーンチャイナと呼ばれる磁器を素材としているため、あたたかみのある白色が特徴です。

女性の手のひらに乗るようなミニサイズで、容量は1～2人分にちょうどよい330ml。ゴールドの縁取りはエレガントで高級感があり、大切なお客様をおもてなしするシーンに適しています。

お揃いのカップやソーサーなども充実しているので、ぜひセットで揃えてみてはいかがでしょうか。

岐阜県の陶磁器メーカー・山加商店が展開するブランド「CELEC（セレック）」のティーポット。ラベンダーやカモミールなどの花やハーブがデザインされていて、清潔感のある大人かわいい印象です。

V型の茶こしが特徴的で、少量でも茶葉の美味しさを引き出せるだけでなく、茶殻の処理もワンタッチでOK。細かい茶葉でも目詰まりしないフィルターを採用し、深蒸し茶を淹れるのにも役立ちます。

使いやすい390mlサイズのほか、大人数用の720mlも用意されているので、使うシーンに合わせて選んでみてくださいね。

ロサンゼルスで生まれたティーウェアブランド「FORLIFE（フォーライフ）」の陶器製ティーポットです。シンプルなデザインと14色のカラーバリエーションで、インテリアに合わせやすいのがポイント。お揃いのティーカップも展開しており、セットでの購入もおすすめです。

また、ステンレス製の蓋が持ち手に固定されているため、片手で注ぐことができてとっても便利。内部には大きめの茶こしがセットされており、茶葉をのびのびと泳がせながら美味しい紅茶を抽出します。

片手で扱いやすいアイテムをが欲しい人は、ぜひ注目してみてください。

世界的に人気の北欧食器ブランド「IITTALA（イッタラ）」のシンプルなティーポットです。なめらかな美しいフォルムと飽きのこないデザインが特徴で、多種多様なキッチンやテーブルに合わせやすいのが魅力。クセのないデザインなので、手持ちのカップに合わせやすそうです。

1Lの大容量タイプで大人数分の紅茶を淹れられるため、人数の多いファミリーに向いています。使い勝手も上々で、ネット通販のレビューでは取っ手が大きくてもちやすく液だれがしにくいとの声が見受けられました。

茶こしが付属していないので、ティーバッグメインで使いたい人におすすめです。

波佐見焼で有名な長崎県の陶磁器メーカー「西海陶器」のティーポットです。地元・波佐見町の伝統を大切にし、400年以上受け継がれてきた絵付けや削り模様などを現代風にアレンジしたデザインが特徴。ツートーンカラーの淡い色使いに温かみが感じられます。

2～3人分の紅茶を淹れるのにちょうどよい500mlサイズで、注ぎ口が広くて使いやすいのがポイント。380gと軽いので扱いやすく、開口部も広いため洗うのもラクチンです。

取り回しのよい陶磁器製ティーポットをお求めの人は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。

ティーバッグで紅茶を淹れたい人は、ティーバッグホルダーが付いている本商品をチェックしてみてください。ティーバッグを好きな位置で固定できるため、好みの濃さに調節しながら紅茶を楽しめます。ティーバッグを引き上げるために蓋を取る必要がないのは嬉しいポイントです。

また、蓋が落ちにくく設計されており、注ぎやすいことも魅力の一つ。注ぎ口の液だれを最小限に抑えられており、紅茶がこぼれるストレスがありません。

茶こし付きなので、ティーバッグと茶葉の両方を使いたい人にもおすすめです。

「紅茶も好きだけど日本茶やほかのお茶も好き」という人にぴったりなティーポット。北欧デザインをモチーフとしながら和のエッセンスも取り入れており、日本茶や中国茶の茶器にしても似合います。

ポットと同じ円柱型の茶こしは穴が細かく、穴周りの凹凸を平坦にすることで目詰まりを解消。簡単な水洗いのみでお手入れできるのが魅力です。お茶のかけらが出にくいため、茶葉が細かい深蒸し茶もきれいに抽出できますよ。

400年の歴史を誇る波佐見焼のポットなので、ブランド陶器がお好きな人にもおすすめです。

紅茶の本場・イギリスで誕生した老舗陶器メーカー「London Pottery （ロンドンポタリー）」のティーポットです。コロンとしたまん丸の形がかわいらしく、蓋のつまみや持ち手までとってもキュート。モノトーンからビビッドカラーまで、14色から選べるのも嬉しい魅力です。

注目すべきは、ステンレスのストレーナーをセットすると蓋と本体に自動でロックがかかること。本体を傾けても蓋が落ちる心配がないため、片手でもラクラク注げます。

素材には磁器と陶器をいいとこどりにした「炻器」を採用しており、陶器より軽量なのもメリットです。デザインと使いやすさのどちらも優秀なので、プレゼントにも喜ばれるでしょう。

波佐見焼が有名な陶器メーカー・西海陶器の人気ブランド「common（コモン）」のティーポットです。国籍や時代に左右されない普遍的なデザインと実用性の両立が人気の理由。飽きのこないベーシックなデザインで、プロユースとしてレストランなどでも愛用されています。

長い注ぎ口は水切れがよく、液だれしにくいのがポイント。取り外し可能な茶こしも目が細かく、茶葉が詰まるストレスがありません。

全6色を展開しており、マグカップやプレート類も充実しているので、ぜひセットで揃えてテーブルコーデを楽しんでくださいね。

世界46か国で愛用されている岐阜県の陶器メーカー「ZERO JAPAN（ゼロジャパン）」の陶器製ティーポットです。手になじむ、なめらかなラウンドフォルムが美しく、洗練された印象を与えます。ベーシックなものから個性的な色合いまで、全16色のカラー展開も魅力です。

取り外し可能なステンレス製の蓋と茶こしが付いていて、丸洗いできるのもよいところ。蓋と茶こしは金属加工の街として知られる新潟県・燕三条で作られており、耐久性も万全です。本体も日本製なので、品質面重視で選びたい人にも適しています。

開口部はコーヒードリッパーと合うように設計されているため、コーヒーサーバーとしての使用もおすすめです。

容量230mlのミニサイズで、1人分のお茶を淹れるのにちょうどよいティーポット。純チタン製で錆びに強く、金属特有のにおいがほとんどありません。紅茶や緑茶の風味を楽しみたい人におすすめです。

本商品の最大のポイントは、直火やIHにかけられること。お湯を入れてそのまま火にかけられるので、別途お湯を沸かす必要がなくラクチンです。茶こしの目が細かくコーヒーも淹れられるため、ソロキャンプや登山のティータイムにも重宝するでしょう。

パール金属が展開する、キッチン用品を黒で統一したスタイリッシュなブランド「BLKPシリーズ」のティーポットです。ステンレス鋼に焼付塗装を施しており、漆黒の外観がポイント。リビングやキッチンの生活感を抑えたい人や、日用品をモノトーンでコーデしたい人におすすめです。

土瓶のようなフォルムで深型の茶こしが付いていて、紅茶や日本茶などさまざまなお茶を作りたい人にもぴったり。注ぎ口が長めで先端が少し尖っているため、お茶が注ぎやすいことも魅力です。

インテリアにもなるティーポットをお求めの人は、試してみる価値がありますよ。

一般的な家庭用品に使用される304ステンレス鋼を素材とし、耐食性・耐酸性に優れているのが特徴。 錆びや腐食に強く、長期的に愛用できるティーポットです。

茶こしがボール状になっていて、取り出しや中身を捨てやすいこともポイント。注ぎ口にはほこりを防ぐカバーが取り付けられ、握りやすいハンドルなど、機能面も細部まで工夫されています。

紅茶・コーヒー以外にオイルやドレッシングポットとしても活用できるので、キッチンに一台あると便利ですよ。

新潟県・燕三条にて大正11年に創業し、キッチン用品の老舗メーカーとして根強い人気を誇る「工房アイザワ」のステンレス製ポットです。ハンドルに天然孟宗竹を採用し、ツヤ消しのシルバーとの組み合わせが絶妙。和モダンや北欧風のテーブルコーデに似合いそうです。

容量は400mlと少なめで、1～2杯分を淹れるのにぴったり。深めの茶こしが付属するため、少しのお湯でも美味しいお茶を淹れられます。

小ぶりでおしゃれな金属製のティーポットを探しているひとは、購入を検討してみてくださいね。

ケトルのようなデザインがかわいい、ステンレス製のティーポット。600mlの容量があり、3～4人分の紅茶を淹れたい人や1人で何杯も飲みたい人にぴったりです。ステンレス製で落としても割れることがないため、小さなお子さんがいる家庭のピッチャーとしても活用できます。

本体がわずか260gと軽く持ち運びがしやすいため、キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンにもおすすめ。直火にはかけられませんが、保温性が高いため、飲み物を温かいままキープできます。

リーズナブルで買い求めやすい値段なので、丈夫で携帯性に優れたティーポットをお求めの人はチェックしてみましょう。