ロードバイク・クロスバイクなどのカゴがない自転車で荷物を運ぶときに役立つのが、サイクリングリュックです。背面がメッシュで通気性が高かったり、軽量に作られていたりするため、サイクリングを快適に楽しめます。
しかし、サイクリングリュックにはさまざまな容量の商品があり、どのくらいの大きさを選べばいいか悩みますよね。また、普段使いできるようなおしゃれなリュックが欲しいと思っている方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、サイクリングリュックのおすすめランキングをご紹介します。容量の目安や、自転車用でないリュックを選ぶときのポイントについても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
サイクリングリュックの選び方
サイクリングリュックを選ぶときのポイントは以下の通りです。
- 容量はできるだけ小さめがおすすめ
- 身体にフィットする形状を選ぶ
- 通気性の高いメッシュモデルがおすすめ
それぞれのポイントについて、詳しく解説します。
容量はできるだけ小さめを選ぶ
サイクリングリュックはできるだけ小さめサイズを選ぶのがおすすめです。特にロードバイク・クロスバイクのようなスポーツ車に乗っている場合、重い荷物を背負って前傾姿勢を取るのは疲れます。荷物をできるだけ減らす習慣を身に付けましょう。
しかし、小さめを選んで荷物が入りきらないのでは意味がありませんよね。使用シーンに応じた容量の目安をご紹介します。
通勤・通学・サイクリングなら、10L前後がおすすめ
通勤・通学や日帰りのサイクリングなら、10Lもあれば十分荷物を収納できます。ただし、通勤・通学では、A4サイズの書類やノートパソコン・タブレットなど大きめの荷物を運ぶ場合も多いです。容量と合わせて、どのくらいの大きさの荷物が入るかもチェックしましょう。
宿泊ありの長距離ツーリングなら、20L前後がおすすめ
宿泊ありの長距離・長時間のツーリングなら、20L前後の容量がおすすめです。荷物がたくさん入るので、買い物のような普段使いにも役立ちます。
ただし、大きすぎる荷物は腰痛の原因になる可能性があります。20Lでも荷物が入りきらないときは、サドルバッグやサイドバッグを使いましょう。サイドバッグはキャリアが必要ですが、サドルバッグなら簡単に着脱できます。
関連記事:安定感に優れる!自転車用リアキャリアおすすめ15選|取り付けも意外と簡単!
身体にフィットする形状なら、空気抵抗・疲労を抑えられる
疲労を抑えたい方やスピードを出したい方は、身体にフィットして空気抵抗を抑えられるモデルを選びましょう。特にロードバイク・クロスバイクに乗る場合、リュックが揺れると前傾姿勢が取りにくく、疲労やストレスの原因になります。チェストベルト・ウエストベルトがあるモデルなら、リュックサックの揺れをしっかり防げるのでおすすめです。
通気性の高いモデルなら、背中が蒸れない
サイクリングを快適に楽しみたいなら、通気性が高く蒸れないモデルを選びましょう。特に背中・肩などの身体と接触する部分がメッシュになっているモデルがおすすめです。熱がこもるのを防ぎ、汗が付着してもすぐ乾きます。
防水性能が高ければ雨の日も安心
雨天でも自転車に乗る方や、電子機器を持ち運ぶ方は防水性能をチェックしましょう。特に自転車に泥除けを装着せず走る場合、晴天でも道路が濡れていると後輪が水を巻き上げ、リュック全体に水がかかります。浸水して中身が濡れる可能性もあるため、防水性能が高いモデルを選んでおくと安心です。
ただし、防水性能が高いリュックの内側は乾きにくいので、お手入れに手間がかかる点は要注意。定期的に荷物を空にして乾燥させましょう。
雨の中でリュックを開く必要がある場合は、アイテムごとに防水パックに入れるのもおすすめ。他の荷物を濡らさず、目的のアイテムだけを取り出せます。
自転車向けの機能をチェック
自転車向けの機能が充実している、サイクリング専用のリュックもたくさん販売されています。特に役立つおすすめな機能をご紹介します。
ヘルメットを収納できれば寄り道しやすい
サイクリングの途中に寄り道をしたいなら、ヘルメットを収納できるリュックがおすすめです。ヘルメットを自転車と一緒に置いておくのが楽ですが、盗難・いたずらのリスクがあります。ヘルメットをリュックに固定できれば邪魔にならず、気軽に長時間ショッピングや観光を楽しめます。
ドリンクホルダー・ハイドレーションパック搭載なら、水分補給に便利
長距離のサイクリングが多いなら、ドリンクホルダー・ハイドレーションパック搭載モデルがおすすめです。飲み物をたくさん持ち運べるので、熱中症対策になります。
また、ハイドレーションパックなら、走行中でも気軽に水分補給できるのもポイント。自転車に乗ったままボトルで水を飲むのが苦手な方にもおすすめです。
自転車のカラーと合ったおしゃれなリュックを選ぼう
リュックを選ぶときはデザインも重要。せっかくかっこいい自転車に乗っていても、自転車にマッチしないリュックを背負っていては台無しです。
特にロードバイク・クロスバイクなどのスポーツ車の場合は、スポーティなリュックがおすすめ。フレームに合っていれば派手なカラーも身に付けやすいです。また、派手なカラーは視認性が高く、事故の予防にも役立ちます。
自転車専用ではないなら、ヘルメットとぶつからないかチェック
自転車用でないリュックを選ぶ場合、リュックの上部とヘルメットがぶつからないかをチェックしましょう。特にロードバイクはきつい前傾姿勢で乗るため、ヘルメットが背中の方にきてリュックと接触する可能性が高いです。
リュックとヘルメットがぶつかると前傾姿勢がうまく取れず、左右・後方の確認がしにくくなります。安全のためにも、リュックの上部にはあまり荷物が入らないタイプを選ぶのがおすすめです。
サイクリングリュックおすすめ人気ランキング比較一覧表
お手入れがしやすく普段使いにもおすすめな、サイクリングリュックのランキングです。
商品 | 最安価格 | 容量 | 重さ | ヘルメットの収納 | ドリンクホルダー | ハイドレーションパック | |
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LIFE MEISTER 多機能ランニングバッグ | ¥2,980 楽天市場AmazonYahoo! | 8L | 360g | 〇 | - | 対応(別売り) | |
deuter(ドイター) RACE AIR 14+3 | ¥17,600 楽天市場AmazonYahoo! | 17L | 940g | 〇 | - | - | |
Rainbow hill t.p.c TOPSPEED | ¥3,180 楽天市場AmazonYahoo! | 5L | 240g | - | 〇 | 対応(別売り) | |
MALEROADS 多機能バックパック | 確認中 楽天市場AmazonYahoo! | 20~25L | - | 〇 | - | 対応(別売り) | |
ラドウェザー ladbag006 | 確認中 楽天市場AmazonYahoo! | 17L | - | - | 〇 | - | |
Santic サイクリングリュック | ¥3,880 楽天市場AmazonYahoo! | 11.2L | 300g | - | - | 対応(別売り) | |
Tousen ランニングバッグ | ¥2,999 楽天市場AmazonYahoo! | 5L | 230g | - | 〇 | 対応(別売り) | |
MALEROADS サイクリングバッグ | ¥9,600 楽天市場AmazonYahoo! | 10~12L | - | - | - | 対応(別売り) | |
シュナイダー デイパック | ¥1,980 楽天市場AmazonYahoo! | - | 464g | - | 〇 | - | |
よキーよ サイクリングバッグ | ¥3,072 楽天市場AmazonYahoo! | - | - | - | - | - | |
swisswin 男女兼用リュック | ¥3,980 楽天市場AmazonYahoo! | 17L | 600g | - | 〇 | - | |
SALOMON(サロモン) トレイルブレイザー | ¥4,990 楽天市場AmazonYahoo! | 10L | 334g | - | 〇 | 対応(別売り) | |
マウントハッピー アウトドアリュック | ¥1,690 楽天市場AmazonYahoo! | 5L | 350g | 〇 | - | 対応(別売り) | |
Safarire ランニングリュック | ¥4,048 楽天市場AmazonYahoo! | 8L | 300g | - | 〇 | 対応(別売り) | |
マウントハッピー サイクリングリュック | ¥1,390 楽天市場AmazonYahoo! | 2L | 440g | - | - | 対応(別売り) | |
THE NORTH FACE(ザノースフェイス) Single Shot | ¥14,177 楽天市場AmazonYahoo! | 20L | 740g | - | - | 対応(別売り) |
サイクリングリュックおすすめ人気ランキング16選
普段使いにもおすすめ、ノースフェイスの定番モデル
アウトドアで人気なノースフェイスの定番リュックです。シンプル・おしゃれなデザインで、どんなシーンでも使いやすいのがポイント。ハイドレーションパックに対応しているので、サイクリング以外にもさまざまなアウトドアアクティビティで活躍します。
背面は通気性・フィット感にこだわって作られていて、快適な背負い心地。チェストベルト・ウエストベルトが搭載されているので、揺れも気になりません。また、ウエストベルトは着脱できるため、自転車から降りた後は締め付けを緩めてリラックスしたい方にもおすすめです。
容量 | 20L |
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重さ | 740g |
ヘルメットの収納 | - |
ドリンクホルダー | - |
ハイドレーションパック | 対応(別売り) |
最低限の荷物で走りたい方におすすめな小型サイクリングリュック
荷物をコンパクトにまとめたい方におすすめな、超小型サイクリングリュックです。容量は2Lと小さいですが、収納スペースは縦40×横16cmと大きめで、タブレットを収納可能。ハイドレーションパック対応で、乗車中も気軽に水分補給できます。
背面・ショルダーストラップはメッシュ素材でできているため、蒸れにくいのもポイント。また、自転車に乗るときにあると安心な反射テープが搭載されていて、暗い場所でも安全に走れます。
カラーはブラック・レッド・ブルー・グリーン・オレンジ・ピンクの6色と豊富。自転車やヘルメットのカラーに合わせて選べます。
容量 | 2L |
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重さ | 440g |
ヘルメットの収納 | - |
ドリンクホルダー | - |
ハイドレーションパック | 対応(別売り) |
ジッパー付きスマホ収納ポケット搭載のリュック
スマホを簡単に取り出せる場所に収納したいけど、落下が心配な方におすすめなリュック。ショルダーストラップにジッパー付きのスマホ用ポケットが搭載されているため、楽に取り出せます。
クッション性の高い背当てで適度なフィット感があるのもポイント。メッシュ素材が使われているため、蒸れも気になりません。長時間のサイクリングも快適です。
サイドポケットにはボトルを収納でき、ハイドレーションパックに対応しています。飲料をたくさん持ち運べるので、暑い時期のサイクリングにおすすめです。
容量 | 8L |
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重さ | 300g |
ヘルメットの収納 | - |
ドリンクホルダー | 〇 |
ハイドレーションパック | 対応(別売り) |
コスパ重視の方におすすめな多機能リュック
コスパ重視の方におすすめなリュックです。1,500円以下と安価ながら、ヘルメットカバーが付属。ハイドレーションパック対応なので、ランニングやハイキングなどさまざまなシーンで活躍します。
背中部分にはメッシュ素材が使用されているため、通気性抜群。350gと軽量で長時間背負っていても疲れにくく、サイクリングに集中できます。
生地には撥水ナイロンが使用されているので、突然雨が降っても荷物がすぐには濡れないのもポイント。落ち着いて雨宿りできる場所を探せます。
容量 | 5L |
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重さ | 350g |
ヘルメットの収納 | 〇 |
ドリンクホルダー | - |
ハイドレーションパック | 対応(別売り) |
クッション性の高いパッドを搭載、フィット感抜群のリュック
背面にクッション性の高いパッドを搭載し、しっかり身体にフィットするリュックです。通気性も高く、蒸れが気になりません。また、チェストベルト・ウエストベルト搭載で揺れにくく、激しく動いても快適です。
サイドポケットにはボトルを収納可能。ポールホルダーが搭載されているので、登山をしている方にもおすすめです。トップポケットにはキーホルダーが付いていて、鍵や財布に取り付けておけば楽に取り出せます。
使いやすいシンプルなデザインも魅力。ノートパソコンを収納できるサイズなので、普段使いにもおすすめです。
容量 | 10L |
---|---|
重さ | 334g |
ヘルメットの収納 | - |
ドリンクホルダー | 〇 |
ハイドレーションパック | 対応(別売り) |
普段使いメインな方におすすめ、使いやすいカジュアルなリュック
普段使いの機会が多い方におすすめなリュックです。カジュアルながら、ビジネスリュックとしても使いやすいシンプルなデザインが魅力。12インチのノートパソコンも収納できて、容量も17Lと大きめですが、重さは600gしかありません。
サイドポケットはメッシュになっていて、ボトルを収納可能。クッション性の高いショルダーストラップを使用しているため、荷物が重くても肩への食い込みを防ぎます。
撥水加工が施してあるので、雨が降っても荷物が濡れにくいのもポイント。突然雨が降ってきたときも安心です。
容量 | 17L |
---|---|
重さ | 600g |
ヘルメットの収納 | - |
ドリンクホルダー | 〇 |
ハイドレーションパック | - |
スポーティなデザインがおしゃれなサイクリングリュック
スポーティなデザインで、ロードバイクやクロスバイクとマッチするサイクリングリュックです。カラーバリエーションも豊富で、オレンジ・グリーン・ブラック・ブルー・レッドの5色から選べます。
チェストベルトを搭載しているので、身体にしっかりフィットさせられるのもポイント。サイクリング以外にも、ランニングやウォーキングでも活躍します。また、チェストベルトのバックルはホイッスルになっているため、ハイキング・登山などで使いたい方にもおすすめです。
容量 | - |
---|---|
重さ | - |
ヘルメットの収納 | - |
ドリンクホルダー | - |
ハイドレーションパック | - |
A4ファイルを収納可能、大きな荷物が多くても安心なリュック
A4ファイルを収納できるリュックです。容量は記載されていませんが、横28×高さ44.5×奥行き14cmと大きめサイズなので、ノートパソコンを持ち運ぶ方でも安心です。
両サイドにメッシュポケットがあり、ボトルを収納できるのもポイント。チェストベルトが搭載されているので、荷物が多くなってもずれにくく、快適にサイクリングを楽しめます。
価格が2,000円以下と安価で、コスパ重視の方にもおすすめ。カジュアルなデザインで、普段使いにも活躍します。
容量 | - |
---|---|
重さ | 464g |
ヘルメットの収納 | - |
ドリンクホルダー | 〇 |
ハイドレーションパック | - |
専用レインカバー付属で突然の雨でも安心なサイクリングリュック
専用のレインカバーが付属しているため、雨が降っても安心なモデルです。リュックの生地も撥水性が高く、小雨程度なら気にせず使用できます。
10~12Lとコンパクトなモデルですが、収納スペースが4つに分かれているのがポイント。補給食・工具・財布など小物を分けて収納したい方におすすめです。ハイドレーションパックに対応しているので、暑い時期に活躍します。
接触面は3Dメッシュ構造になっていて、熱をしっかり放出。蒸れを感じず、ストレスフリーでサイクリングを楽しめます。
容量 | 10~12L |
---|---|
重さ | - |
ヘルメットの収納 | - |
ドリンクホルダー | - |
ハイドレーションパック | 対応(別売り) |
軽量でベスト感覚で身に付けられるリュック
230gと軽量で、ベストのような感覚で身に付けられるリュックです。フロントポケットは防水素材が使われているため、スマホや財布を入れるのに最適。メッシュポケットには500mL以下のボトルを収納できます。
ショルダーストラップは幅が広めで、重い荷物を入れても痛くなりにくいのが特徴。メッシュ素材が使われているので、身体に触れる面積が広くなっても蒸れが気になりません。
1.5Lまでのハイドレーションパックにも対応。飲み口を肩にある反射材に通せるので、楽に吸水できます。さまざまなアウトドアアクティビティで活躍するため、1つ持っておくと便利です。
容量 | 5L |
---|---|
重さ | 230g |
ヘルメットの収納 | - |
ドリンクホルダー | 〇 |
ハイドレーションパック | 対応(別売り) |
軽量で肩・背中に負担のかからないリュック
11.2Lとしっかり荷物を収納できるサイズながら、300gと軽いサイクリングリュックです。背面・ショルダーストラップはメッシュ構造で通気性抜群。撥水加工が施されているので、小雨程度なら気になりません。
ハイドレーションパック対応で、ショルダーストラップから飲み口を外に出せます。イヤホンを通して音楽も聴けるので、ウォーキング・ランニングをする方にもおすすめです。
メインポケットは仕切りがあり、荷物をきれいに分けて収納可能です。反射素材が使われているので、夜間も安全に走行できます。
容量 | 11.2L |
---|---|
重さ | 300g |
ヘルメットの収納 | - |
ドリンクホルダー | - |
ハイドレーションパック | 対応(別売り) |
カジュアルな見た目がおしゃれ、A4書類を収納できるリュック
カジュアルな見た目で使いやすいリュック。ブラック・グレー・ネイビー・レッドとカラーも豊富で、レディース・メンズどちらにもおすすめです。
A4書類・ノートパソコンが収納できる17Lの大容量モデルで、通勤・通学はもちろん、1~2泊のツーリングでも活躍します。撥水コーティングが施してあるので、突然の雨でも安心。小雨程度なら中身が濡れる心配がありません。
ポケットは全部で10個。背面にあるサイドファスナーは、リュックを背負ったままでも中身を取り出せます。両サイドにはドリンクホルダーとして使えるメッシュポケットもあります。
容量 | 17L |
---|---|
重さ | - |
ヘルメットの収納 | - |
ドリンクホルダー | 〇 |
ハイドレーションパック | - |
背面がアーチ状で前傾姿勢にフィットするリュック
背面部分がアーチ状になっていて、前傾姿勢でも背中にしっかりフィットするリュック。クッション性の高いメッシュ素材が使われているため、蒸れにくくて痛みの原因にもなりにくいです。
ウエストベルト・チェストベルト搭載。オフロードのような荒れた道を走っても、揺れが気になりません。ハイドレーションパックにも対応しています。
ヘルメット収納ネットが付属しているので、自転車から降りて観光・買い物をしたい方にもおすすめ。専用のレインカバーもあるため、突然雨が降っても安心です。
容量 | 20~25L |
---|---|
重さ | - |
ヘルメットの収納 | 〇 |
ドリンクホルダー | - |
ハイドレーションパック | 対応(別売り) |
軽量で走りを邪魔しない、リフレクターで夜間も安全なリュック
240gとTシャツと同じくらいの重量のリュック。ウエストベルト・チェストベルトでしっかり身体にフィットさせられるので、背負うのではなく着ているような感覚で使用できます。
容量が5Lとコンパクトですが、ウエスト部分に複数のポケットが搭載されているので、収納力も抜群。ドリンクホルダー・スマホもしっかり収納できます。補給食を入れるのにも最適です。
最大2Lのハイドレーションパックに対応しているので、水分補給しやすいのもポイント。ショルダー部分にチューブを通して固定するため、片手で吸水できます。
容量 | 5L |
---|---|
重さ | 240g |
ヘルメットの収納 | - |
ドリンクホルダー | 〇 |
ハイドレーションパック | 対応(別売り) |
乗車中も使いやすい、ドイターのサイクリングリュック
乗車中も荷物を取り出しやすい工夫が施されたサイクリングリュックです。ウエストベルトにポケットがあるモデルが多いですが、前傾姿勢だと取り出すのが大変です。こちらの商品はベルトの付け根にポケットがあるので、走行中も楽に荷物を取り出せます。
また、自転車に乗っている姿勢に合わせた形になっていて、前傾姿勢でも体にしっかりフィットします。背面が中空メッシュパネルで接地面積が小さいため、蒸れも気になりません。
前面ポケットは工具を収納するスペースで、トラブルにもスムーズに対応できます。専用のレインカバーが付属しているので、雨が降っても安心です。
容量 | 17L |
---|---|
重さ | 940g |
ヘルメットの収納 | 〇 |
ドリンクホルダー | - |
ハイドレーションパック | - |
コンパクトに折りたためて持ち運びに便利な多機能バッグ
コンパクトに折りたためて携帯しやすい多機能バッグです。エコバッグのように気軽に持ち運べるので、急遽荷物が増えたときも安心。撥水加工が施してあり、小雨程度ならすぐに荷物が濡れる心配もありません。
2L程度のハイドレーションパックに対応しているのもポイント。飲み口を固定するベルトも搭載されていて、とても使い勝手がいいです。
チェストベルト・ウエストベルト搭載でフィット感も抜群。コンパクトで揺れにくく、疲労を抑えられます。ウエスト部分にもポケットがあるので、ポケットがないサイクルパンツを着ていても小物の収納に困りません。
容量 | 8L |
---|---|
重さ | 360g |
ヘルメットの収納 | 〇 |
ドリンクホルダー | - |
ハイドレーションパック | 対応(別売り) |
防水性能の高いサイクリングリュックおすすめ人気ランキング比較一覧表
雨の日にもサイクリングを楽しみたい方におすすめな、防水性能の高いサイクリングリュックのランキングです。
商品 | 最安価格 | 容量 | 重さ | ヘルメットの収納 | ドリンクホルダー | ハイドレーションパック | |
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ラドウェザー 防水リュック | ¥3,980 楽天市場AmazonYahoo! | 25L | 810g | - | 〇 | - | |
ライフ広場2号店 折り畳み式エコリュック | ¥1,800 楽天市場AmazonYahoo! | - | 700g | - | - | - | |
Croogo サイクリングリュック | 確認中 楽天市場AmazonYahoo! | 6L | 340g | 〇 | - | 対応(別売り) | |
WINDIX サイクリングリュック | ¥3,000 楽天市場AmazonYahoo! | 8L | 430g | 〇 | - | 対応(別売り) | |
素直な虹 防水リュック | 確認中 楽天市場AmazonYahoo! | 25L | 756g | - | - | - | |
WestBiking SuperLight10 Back Pack | ¥2,599 楽天市場AmazonYahoo! | 10L | 280g | 〇 | - | 対応(別売り) | |
Naturehike 登山バッグ | ¥2,090 楽天市場AmazonYahoo! | 18L | 110g | - | 〇 | - | |
KEYNICE ランニングバッグ | ¥3,199 楽天市場AmazonYahoo! | 8L | 350g | - | 〇 | 対応(別売り) | |
MUTDY サイクリングバッグ | 確認中 楽天市場AmazonYahoo! | 10~15L | - | 〇 | - | 対応(別売り) |
防水性能の高いサイクリングリュックおすすめ人気ランキング9選
折りたたんでコンパクトに収納できる防水サイクリングリュック
コンパクトに折りたためるので、荷物が増えたときに備えたい方におすすめ。レインコートと一緒に持ち運んでおけば、濡らしたくない荷物を保護するのに役立ちます。
反射材が大きめで視認性が高いのもポイント。夜間でも安全に自転車に乗れます。チェストバンドのバックルが緊急用ホイッスルになっているので、登山・キャンプをする方にもおすすめです。
ハイドレーションパックにも対応していて、専用の収納スペースがあります。専用のストラップでハイドレーションパックを固定できるので、スペースを圧迫せずすっきり収納できます。
容量 | 10~15L |
---|---|
重さ | - |
ヘルメットの収納 | 〇 |
ドリンクホルダー | - |
ハイドレーションパック | 対応(別売り) |
4本のボトルを収納可能、アウトドアで活躍するリュック
両サイド・ショルダーストラップに4本のボトルを収納できるリュックです。飲み物を購入できない田舎道を走る方や、登山・ハイキングなどで使いたい方におすすめです。
ハイドレーションパックにも対応していて、5Lまでのパックを収納可能。飲み口を固定するピンが右側のショルダーストラップに搭載されているので、片手で簡単に水分補給できます。
350gと軽量で負担にならないのもポイント。接触面はメッシュになっているので、通気性も抜群です。チェストベルトが2つ搭載されています。
容量 | 8L |
---|---|
重さ | 350g |
ヘルメットの収納 | - |
ドリンクホルダー | 〇 |
ハイドレーションパック | 対応(別売り) |
超軽量・折りたたみ可能で持ち運びに便利なリュック
18Lと容量が大きめなのに、重さ110gの超軽量リュックです。幅7×長さ12cmに折りたためるので、サイクルジャージのポケットに入れて携帯できます。
本体のサイドにはメッシュポケットを搭載。ボトルの持ち運びはもちろん、通気性がいいので折りたたみ傘やレインコートなど濡れたアイテムの収納にも役立ちます。
ショルダーストラップはメッシュ生地でできているので、通気性が高く蒸れにくいのもポイント。ウエストベルト・チェストベルトは搭載されていないため、荷物が重くなりすぎないように注意しましょう。
容量 | 18L |
---|---|
重さ | 110g |
ヘルメットの収納 | - |
ドリンクホルダー | 〇 |
ハイドレーションパック | - |
目の粗いメッシュで通気性抜群、軽量なバックパック
背面・ショルダーストラップに目の粗いメッシュが使用されていて、通気性抜群のモデルです。重量も280gと軽く、長時間背負っていても不快に感じません。2Lまでのハイドレーションパックに対応しているので、暑い時期のスポーツにおすすめです。
ヘルメットはバックルに引っかけて持ち運べるため、収納用のポケットを広げる手間がかかりません。自転車からの乗り降りが多い、観光重視のサイクリングにおすすめです。
前面のナイロン生地は防水になっていますが、背面のメッシュ部分は防水ではない点は要注意。雨が降ってきたら早めに雨宿りしましょう。
容量 | 10L |
---|---|
重さ | 280g |
ヘルメットの収納 | 〇 |
ドリンクホルダー | - |
ハイドレーションパック | 対応(別売り) |
ロールトップ・止水ファスナーで防水性の高いリュック
ファスナーを使わないロールトップタイプで高い防水性を誇るリュックです。前面のポケットにも止水ファスナーが使われていて、浸水の心配がありません。スマホや財布を安心して収納できます。
25Lと容量が大きめなので、荷物が多い方や通勤・通学でも使いたい方におすすめ。ノートパソコンやA4ファイルも収納できます。
ショルダーベルトを手提げ用のベルトに固定すれば、ショルダーバッグとして使えるのもポイント。シチュエーションに応じて、リュック・ショルダー・手提げの3パターンを使い分けられます。
容量 | 25L |
---|---|
重さ | 756g |
ヘルメットの収納 | - |
ドリンクホルダー | - |
ハイドレーションパック | - |
ポケットが充実、荷物を整理できるサイクリングリュック
4種類のポケットとヘルメット用ポケットで荷物を分けて収納できるサイクリングリュックです。メインポケットにはハイドレーションパックを収納可能。水分補給に役立ちます。左右のウエストベルトにはファスナーポケットを搭載しているので、スマホの収納におすすめです。
防水加工を施したナイロン生地は摩擦に強く、登山・ハイキング・キャンプなどでも使用できます。ただし、ファスナー部分から浸水する可能性がある点は要注意。長時間雨の中を走るのは避けましょう。
容量 | 8L |
---|---|
重さ | 430g |
ヘルメットの収納 | 〇 |
ドリンクホルダー | - |
ハイドレーションパック | 対応(別売り) |
専用ストラップでヘルメットを収納できるコンパクトなリュック
ヘルメットを固定するストラップが搭載されているサイクリングリュック。ヘルメットを手軽に収納できるので、乗り降りの機会が多い方におすすめです。
2Lまでのハイドレーションパックに対応。ショルダーストラップに飲み口を固定でき、サイクリング中の邪魔にならないのもポイントです。
生地にはポリエステル・ナイロンが使用されています。耐摩耗性が高く、アウトドアでも活躍します。防水タイプですが、完全防水ではないので、長時間雨の中を走るのは避けましょう。
容量 | 6L |
---|---|
重さ | 340g |
ヘルメットの収納 | 〇 |
ドリンクホルダー | - |
ハイドレーションパック | 対応(別売り) |
手のひらサイズに折りたためる、持ち運びに便利なリュック
幅7×長さ12cmとコンパクトに折りたためるリュックです。手のひらサイズになるので、サイクルジャージの背面ポケットにも収納可能。常に携帯しておけば、買い物に寄りたくなったときも安心です。
リュックのサイズは幅26×高さ38×奥行き12cmと大きめ。A4サイズの書類もしっかり収納できます。カラーバリエーションも充実していて、全6色。自転車にマッチするカラーを選べます。
傷に強い防水ポリエステル生地が使われているので、耐久性が高いのも特徴です。スポーツはもちろん、アウトドアでも活躍します。
容量 | - |
---|---|
重さ | 700g |
ヘルメットの収納 | - |
ドリンクホルダー | - |
ハイドレーションパック | - |
ロールトップで防水性抜群、大容量で大きな荷物もすっきり収納
開口部がロールトップになっているモデルです。ファスナーがないため浸水しにくく、大雨でも中身が濡れる心配がありません。最大25Lの大容量で、1~2泊のツーリングでも活躍します。
半透明の内ポケットが搭載されていて、スマホや鍵など紛失したくない小物の管理に便利。メッシュ素材のサイドポケットには、ボトルや濡れたアイテムを収納できます。
本体前面には大きな反射プリントロゴを搭載しているので、夜間も安心して走行できます。カラーバリエーションが豊富・シンプルなデザインで、どんな自転車・服装にも合わせやすいです。
容量 | 25L |
---|---|
重さ | 810g |
ヘルメットの収納 | - |
ドリンクホルダー | 〇 |
ハイドレーションパック | - |
サイクリングリュックのおすすめ人気メーカー
サイクリングリュックはさまざまなメーカーから販売されているため、どれが自分に合っているか悩みますよね。特に人気のメーカーをご紹介するので、重視するポイントを考えながら選びましょう。
フィット感・通気性が高く快適な「deuter(ドイター)」
フィット感・通気性を重視するならドイターがおすすめ。ドイターはメッシュパネルを搭載したリュックを初めて販売したメーカーで、どのモデルも快適に使用できます。容量が大きめのモデルも充実しているので、キャンプツーリングで使用したい方にもおすすめです。
コスパが高く気軽に使える「WORKMAN(ワークマン)」
コスパの高さを重視するならワークマンがおすすめです。防水性・耐久性の高いリュックが、2,000~3,000円程度で購入できます。サイクリング専用のリュックは販売されていませんが、その分マルチな用途で使用できるのがポイント。普段使いでも違和感なく活用できます。
軽量で通勤やロングツーリングに人気な「SHIMANO(シマノ)」
軽量・高機能を重視するならシマノがおすすめです。自転車のパーツで有名なメーカーですが、自転車向けのグッズも高品質で大人気。オフロード用に作られたリュックも販売しています。
ただし、最近はサイクリングリュックの販売が少ない点は要注意。シマノ製のリュックを使ってみたいなら、中古の利用も検討しましょう。
身体にフィットして空気抵抗を抑える「mont-bell(モンベル)」
軽量・フィット感を重視するならモンベルがおすすめ。ロードバイク・クロスバイク用とマウンテンバイク用のモデルがあり、乗り方に合わせて選べます。また、ハイドレーションパックに対応しているのもポイント。長距離・長時間のサイクリングも快適に楽しめます。
おすすめサイクリングリュックまとめ
サイクリングリュックは、カゴがないタイプの自転車で荷物を運ぶときに役立ちます。軽量で通気性の高いモデルなら、不快感なくサイクリングを楽しめます。
- 容量はできるだけ小さめを選ぶ
- 身体にフィットする形状を選ぶ
- 通気性の高いモデルを選ぶ
- 雨の中走るなら、防水性能の高いモデルを選ぶ
- 自転車向けの機能が搭載されているモデルを選ぶ
- おしゃれなモデルを選ぶ
- ヘルメットにぶつからないモデルを選ぶ
これらのポイントをチェックして、自分に合ったサイクリングリュックを選びましょう。
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