安い&初心者向け!室内ジムシューズおすすめ27選!会社帰りに持ち運びやすいものも

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ジムなどで室内運動やトレーニングを行う際に必要なアイテム「ジムシューズ」。普段履いている靴ではなく、専用のシューズを用意することで効果的なトレーニングを行うことができ、同時にケガの防止にも繋がります。

しかし、ジムシューズにはランニング用やスタジオレッスン用、筋トレ用などさまざまな種類があり、どれがいいのか悩みますよね。

そこで今回は、ジムシューズの選び方やおすすめ人気商品をご紹介します。トレーニング別のおすすめランキングでは、5,000円以下の安い商品のみがランクイン。持ち運びしやすいコンパクトな商品も多数登場しますよ。コスパ重視人・携帯性にこだわりたい人・ジム初心者の人は必見です。

室内用ジムシューズは必要?おしゃれスニーカーとの違いは?

ジムシューズは必要?おしゃれスニーカーとの違いは?

出典:rakuten.co.jp

初めてジムに通う場合、「そもそも室内用のジムシューズって必要?」「普通のスニーカーではだめなの?」といった疑問を持つ人もいるのではないでしょうか。確かに、ほとんどのジムでシューズの指定はないため、おしゃれスニーカーを履いている人もいるようです。

しかし、多くのスポーツに専用のシューズがあるように、ジムで行うトレーニングにもシューズによって向き・不向きがあります。例えば、ダンス系のエクササイズにはターンや左右の移動に対応するグリップ力が必要で、縦方向の動きに特化したランニングシューズは向きません。

パフォーマンスの質を高め、より安全で快適にトレーニングを行うためには、ぜひ専用のジムシューズを用意しましょう。自分にぴったりのシューズを手に入れることで、ジムで過ごす時間が充実すること間違いなしですよ。

室内履き用 ジムシューズの選び方

ジムシューズの選び方

ここからは、ジム初心者がチェックしておきたいジムシューズの選び方を紹介します。選ぶ際は、シューズのタイプ・サイズ・携帯性の3点をチェックしましょう。

筋トレ?有酸素?トレーニングの種類に合わせてタイプを選ぶ

一口にジムシューズといっても、室内でのトレーニングの種類によっておすすめのシューズが変わります。ジムでどのような運動をしたいのか、どんなレッスンに参加したいのかを考慮し、適合するシューズを選びが大切です。

ジム初心者や複数の運動に取り組むなら「オールラウンドタイプ」

複数の運動に取り組むなら汎用性が高い「オールラウンドタイプ」

ジム初心者でトレーニング内容を1つに絞っているわけではない・さまざまなトレーニングを楽しみたいという人は、「オールラウンドタイプ」のジムシューズを選びましょう。安定感が出るように適度に硬いソール・足への負担を軽減できるクッション性能などが備わっており、ランニングやマシンを使った筋トレ、エクササイズレッスンといった幅広いメニューに対応可能です。

オールラウンドタイプのジムシューズは、カジュアルライクなデザインのものも豊富。履き心地、動きやすさのバランスがいいため、特にジム初心者の人にうってつけです。

室内での筋トレがメインなら安定感のある「トレーニングシューズ」

筋トレがメインなら安定感のある「トレーニングシューズ」

筋トレで体を鍛えたい人には、ソールが硬く、安定感のある「トレーニングシューズ」がぴったりです。特にダンベルやバーベルを使用するウエイトトレーニングが中心の人は、ソールがフラットで薄いシューズが最適。足裏で床をしっかり掴めるよう、できるだけ素足に近いものを選びましょう。

一方、ウエイトリフティングやスクワット系のトレーニングをする人は、かかと部分が少し高めになっている商品がおすすめ。1~2cmほどヒールが高いことで、しゃがみ込みやすくなり、トレーニング時の姿勢改善に繋がることがあります。

筋トレ用のジムジュースを選ぶ際はさらに、トレーニングシューズはグリップ力も重要です。床にしっかり踏ん張って重心を安定させることで、正しいフォームでトレーニングが行えますよ。

編集部

筋トレを裸足で行いたい人もいると思いますが、安全面や衛生面からもあまりおすすめできません。特にスクワットやデッドリフトなどのウエイトトレーニングには必ずシューズを着用しましょう。

トレッドミルなどの有酸素系トレーニングにはクッションが効いた「ランニングシューズ」

トレッドミルにはクッションが効いた「ランニングシューズ」

トレッドミル(ランニングマシン)を使ったランニングやジョギングが目的の人は「ランニングシューズ」がおすすめです。ランニングシューズは、クッション性に優れているので、着地時に足への衝撃を抑えられます。長時間走りこみたい人は、片足200~250g程度の軽量なモデル、通気性の良いモデルをチェックしてみてください

ランニングシューズには、片足200g以下の超軽量モデルも登場していますが、ジムトレーニングではおすすめしません。200g以下の超軽量モデルは、スピード重視で作られているため、クッション性や足へのサポート力が低めの場合があります。短距離走やスピードレースといったシーンでは活躍しますが、ランニング・トレーニングといった場面では足を痛める原因となる可能性があるため、最低でも片足200g以上のモデルを選ぶとGOODです。

編集部

オールマイティなイメージがあるランニングシューズですが、前に進む動きのみにしか効果を発揮できません。ダンスや格闘エクササイズなどのスタジオレッスンには向かないことを留意しておきましょう。

関連記事:【3,000円以下も】人気の安いランニングシューズおすすめ21選!コスパ最強や初心者向けも

関連記事:【初心者にも】レディースランニングシューズおすすめ27選!おしゃれなモデルも紹介

サイズやフィット感を確認しよう

ジムシューズを選ぶときは、サイズやフィット感も大切です。自分の足に合わないサイズを選んでしまうと効率のよいトレーニングを行えず、ケガのリスクも高まります。ここではサイズ選びのコツを紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

編集部

シューズの試着は必ずトレーニング用の靴下を履いてから行いましょう。

普段履きよりも1cm大きいサイズがベスト

普段履きよりも1cm大きいサイズがベスト

ジムシューズはできるだけ足にフィットするものが理想ですが、あまりぴったりすぎると運動中につま先が窮屈に感じてしまうことも。かかとのフィット感を重視し、つま先は若干の余裕を持たせましょう。普段履きよりも1cm大きいサイズを目安に選ぶことをおすすめします

インソールを抜いて履くときは普段と同じサイズでOK

インソールを抜いて履くときは普段と同じサイズでOK

室内での筋トレ中心で行いたい場合、インソールのクッション性が気になる人や素足感覚でトレーニングしたい人は、インソールを抜いてシューズを着用する場合があります。

インソールを剥がすときは、シューズがワンサイズ大きくなるので普段と同じサイズでOKです。商品によっては0.5cm小さめの方がよい場合もあるので、口コミなどを参考にサイズ感を確認しておきましょう。

会社帰りにジムに通うなら持ち運びしやすいコンパクトなものを

会社帰りに使うなら携帯性にも注目

出典:rakuten.co.jp

会社や学校の帰りにジムに寄る人は、ジムシューズの携帯性にも注目しましょう。ウェアやタオル、飲み物など、シューズの他に必要なアイテムがいっぱい。できるだけ軽量でコンパクトなものがおすすめです。なかには持ち運びがしやすい折りたたみ式のモデルもあるので、チェックしてみてくださいね。

編集部

東京や大阪など公共交通機関を使った移動が中心の地域に住んでいる人は、とにかくかさばらないシューズがおすすめ。ジムグッズの他に通勤バッグも持ち運ぶことを想定しましょう。

【オールラウンド・初心者に】安いジムシューズおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格対応種目サイズ重量素材ソールの厚みその他特徴
SAGUARO トレーニングシューズ ベアフット¥3,480 楽天市場AmazonYahoo!フィットネス・トレーニング22.5~30.5cm230g(22.5cm)ポリエステル--
DUKLUCAK スニーカー楽天市場¥2,079 AmazonYahoo!フィットネス・トレーニング24.5~28.5cm約200g-3.5cm-
ナチュラル・スタンス トレーニングシューズ¥3,780 楽天市場AmazonYahoo!フィットネス・トレーニング22.5~27.5cm約255g---
EMPT オールラウンド スポーツシューズ¥3,980 楽天市場AmazonYahoo!フィットネス・トレーニング24.5~28.0cm217g(27.0cm)---
ナイキ(NIKE) レジェンド エッセンシャル 3 NN DM1120-004¥3,980 楽天市場AmazonYahoo!ジョギング・フィットネス・トレーニング・ウェイトトレーニング25.0~30.0cm約234g(26.5cm片足)合成繊維--
テスラ ベアフット フィットネスシューズ¥3,890 楽天市場AmazonYahoo!トレーニング・トレッキング・ランニング25.0~30.0cm--2mm厚-

【オールラウンド・初心者に】安いジムシューズおすすめ人気ランキング6選

ジム通い初心者でシューズ選びに迷っている人は、オールラウンド型を選んでおけば安心です。種類も豊富なので、機能や価格帯を考慮しながら選んでみてくださいね。

【トレーニング向け】安いジムシューズおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格対応種目サイズ重量素材ソールの厚みその他特徴
MBI ベアフット トレーニングシューズ¥3,480 楽天市場AmazonYahoo!フィットネス・トレーニング22.5~28.0cm-ポリエステル--
アドベンクス フィットネスシューズ楽天市場確認中 AmazonYahoo!フィットネス・トレーニング23.0~27.5cm-合成繊維--
ニューバランス(new balance) DynaSoft Beaya Slip-On v2 WSBEYAK2D¥3,980 楽天市場AmazonYahoo!トレーニング22.5~25.0cm-合成繊維--
NUPAC 究極のベーシックスニーカー¥3,480 楽天市場AmazonYahoo!トレーニング22.5~28.0cm約たまご2個分ニット素材--
フィットキックス フィットネスシューズ¥2,805 楽天市場AmazonYahoo!トレーニング・ヨガ・マリンスポーツ25.0~29.0cm約220g前後PU、PVCなど-丸洗いOK

【トレーニング向け】安いジムシューズおすすめ人気ランキング5選

筋トレメインの人には専用のトレーニングシューズがぴったり。ソールが薄くてフラットなものを選ぶと床にしっかり踏ん張れて、正しいフォームでトレーニングを行えます。

【ランニング向け】安いジムシューズおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格対応種目サイズ重量素材ソールの厚みその他特徴
Coottie ランニングシューズ¥2,980 楽天市場AmazonYahoo!ランニング・トレーニング23.0~28.0cm275gポリエステル--
HMIYA フィットネスシューズ ベアフット楽天市場確認中 AmazonYahoo!ランニング23.0~29.5cm-ナイロン2cm-
アシックス JOLT 4楽天市場¥4,396 AmazonYahoo!ランニング25.5~29.0cm-合成繊維・人工皮革3.1cm-
ミズノ マキシマイザー 25¥3,990 楽天市場AmazonYahoo!ランニング21.0~30.0cm260g(27.0cm)合成繊維・人工皮革・合成皮革--
アディダス GLX 6 GW3848¥3,990 楽天市場AmazonYahoo!ランニング24.5~29.0cm-合成繊維--

【ランニング向け】安いジムシューズおすすめ人気ランキング5選

ランニングやジョギングが中心の人はランニングシューズに限ります。クッション性だけでなく、通気性や軽量性も見逃せません。

【5,000円以上】高性能なジムシューズおすすめ人気ランキングの比較一覧表

商品最安価格対応種目サイズ重量素材ソールの厚みその他特徴
ナイキ エア マックス アルファ トレーナー 5 DM0829-100¥8,410 楽天市場AmazonYahoo!フィットネスやトレーニングなどのハードなルーティン24.0~31.0cm-合成繊維・合成樹脂--
アシックス WEIGHTLIFTING楽天市場¥37,620 AmazonYahoo!ウエイトリフティング23.0~28.0cm-天然皮革・人工皮革--
ナイキ Flex Control 4 Men's Training Shoes¥7,304 楽天市場AmazonYahoo!フィットネス・トレーニング24.0~32.0cm-耐摩耗性メッシュ--
ミズノ トレーニングシューズ TF-01¥11,210 楽天市場AmazonYahoo!トレーニング23.0~29.0cm290g(27.0cm)合成繊維--
アディダス ドロップセット トレーナー¥9,900 楽天市場AmazonYahoo!トレーニング24.5~30.0cm-合成繊維4.5cm-
メレル (MERRELL) VAPOR GLOVE 6¥11,880 楽天市場AmazonYahoo!ランニング・フィットネス・トレーニング25.0~30.0cm160g(27.0cm)100%リサイクル素材6mm厚-

【5,000円以上】高性能なジムシューズおすすめ人気ランキング6選

スタジオレッスンが中心の人には脱げにくい「ダンスシューズ」を選ぼう

スタジオレッスンが中心の人には脱げにくい「ダンスシューズ」

エアロビクスやズンバなど、ダンス系のスタジオレッスンがメインの人は、専用の「ダンスシューズ」を用意しましょう。クッション性や安定感はもちろん、脱げにくく作られているのが特徴。さらに軽いものであれば、45分・60分といった長時間のレッスンでも疲れにくいのでおすすめです。

ダンスシューズの中には、くるぶしよりも高いハイカットタイプもあります。足首周りをしっかり保護してケガのリスクを軽減できるので、より安全に運動したい人は検討してみてくださいね。

編集部

ダンス系のスタジオレッスンはウェアもカラフルでおしゃれ。ウェアとコーデしやすいカラーやデザインにも注目してみましょう。

【ダンス向け】ジムシューズおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格対応種目サイズ重量素材ソールの厚みその他特徴
ミズノ ウエーブダイバース LG4¥15,400 楽天市場AmazonYahoo!フィットネス22.0~29.0cm260g(24.5cm)人工皮革・合成繊維--
ニューバランスジャパン Fresh Foam Powher Run v2 SB2¥5,940 楽天市場AmazonYahoo!フィットネス・トレーニング22.0~26.5cm-合成繊維・合成樹脂--
ケイパ チアシューズ 0022¥10,780 楽天市場AmazonYahoo!フィットネス20.0~26.5cm約170g合成皮革・ポリウレタン他--
ミズノ ウエーブダイバースLG LITE 2¥8,080 楽天市場AmazonYahoo!フィットネス22.0~29.0cm235g(24.5cm)合成繊維・人工皮革-マジックテープ着脱
ライカ VIVID RZX ウィメンズ ダンスエクササイズシューズ¥14,980 楽天市場AmazonYahoo!フィットネス22.5~28.0cm209g(23.5cm)人工皮革・合成繊維--

【ダンス向け】ジムシューズおすすめ人気ランキング5選

ズンバやエアロビクスといったスタジオレッスンに参加するならダンスシューズが最適。足首周りをしっかり保護したい人はハイカットタイプを選びましょう。

室内で使う!ジムシューズのおすすめ人気メーカー

スニーカーの定番モデルが人気の「ナイキ(NIKE)」

ナイキはアメリカのスポーツメーカーで、1990年代から世界でもっとも売れているスポーツブランドとして不動の人気を誇ります。特にスニーカーにおいては「エアジョーダン」や「エアマックス」などの定番モデルが大人気。ブランド力重視で選びたい人にぴったりです。

ナイキのシューズは数百種類を超えるので、ジムシューズを選ぶときは「トレーニング&ジム」用に作られたモデルから選ぶとよいでしょう。1万円以下のモデルもたくさんあるので、予算を抑えたい人にもおすすめですよ。

オリンピックアスリートも愛用している「アディダス(Adidas)」

アディダスは、ナイキに続いて世界第2位のシェアを誇るドイツのスポーツメーカー。全てのスポーツ用品がそろうメーカーとしても知られており、特にシューズにおいてはオリンピックに出場するアスリートも多数愛用するほど技術力に定評があります

「スーパースター」や「スタンスミス」などのファッションアイコンともいえるスニーカーが有名ですが、ランニングやトレーニング向けのシューズも豊富です。ブランドを象徴する3本線入りのモデルがほとんどなので、アディダス好きの人はチェックしてみてくださいね。

ランニングシューズの人気が高い「アシックス(ASICS)」

1949年に創業した「アシックス」は、兵庫県に本社を構える日本のスポーツメーカー。売上の8割が海外という世界的に人気のあるメーカーでもあり、特にスポーツシューズにおいては定評があります。

マラソン選手から高く支持されているメーカーでもあり、短距離から長距離までランニング用シューズの充実ぶりは見事なもの。ジムシューズとして選ぶなら、入門用として定番の「JOLT 4」シリーズがおすすめですよ。

トレーニングシューズが豊富な「アンダーアーマー( UNDER ARMOUR )」

アメリカで誕生した「アンダーアーマー」は、スポーツウェアやシューズを主力とするメーカー。特に体にピタッとはりつくコンプレッションウェアが人気で、ジムに行けば多くの人がアンダーアーマーのウェアを着用しています。

アンダーアーマーのジムシューズは、ランニングはもちろんフラットなトレーニングシューズも人気です。ベンチプレスやスクワットなどの筋トレを中心にジム通いしたい人は、ぜひ注目してみましょう

室内履きジムシューズの関連商品

着替えやシューズをひとまとめにする「ジムバッグ」

ジム通いに欠かせないのがジムバッグ。これからジムに入会する人はシューズと一緒に揃えましょう。シューズとウェア、帰りにシャワーや入浴をするならタオルも必要なので、荷物がたっぷり入る大きめサイズがおすすめです。ヨガのレッスンに参加する人はヨガマットを持ち運べるタイプがよいでしょう。

持ち運びに便利な「シューズケース」

ジムシューズを持ち運ぶなら専用のケースがあると便利です。おすすめは開口部が大きく開いて軽量なもの。衛生面を重視するのであれば、抗菌加工や通気孔が付いているものも検討してみましょう。商品によっては大きいサイズの靴が入らない場合もあるので、購入前の確認を忘れずに。

揺れを抑えてバストの型崩れを防ぐ「スポーツブラ」

女性がジムで運動をするならスポーツブラが欠かせません。スポーツブラで胸の揺れを抑えることにより、バストの型崩れを防げます。サポート力やバックスタイルなど商品によって違いがあるので、運動の種類や動きやすさに合わせて選びましょう。

関連記事:普段使いもできる!スポーツブラおすすめ20選!可愛い・揺れないと人気の商品も

その他、ジムでのトレーニングにおすすめのアイテム

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ジムシューズのよくある質問

ジムシューズのよくある質問

ワークマンやしまむらでジムシューズは売っていますか?

2024年10月時点では、ワークマンやしまむらでジムシューズとして販売されている商品は確認できませんでした。

ジムシューズではないものの、ワークマンの「健さんⅡ」というスリッポンタイプのシューズは筋トレ用として人気があるようです。

外履きを洗って履いてもOKですか?

土足厳禁のジムでは、基本的に避けた方が無難です。外履きにしたシューズをきれいに洗っても靴底の汚れはなかなか落ちず、他の利用者に不衛生な印象を与えてしまうことがあります。ジムに通うなら専用のシューズを用意しておきましょう。

シューズを忘れたらジムでレンタルしていますか?

レンタルシューズを用意している店舗もあるので入会時に確認してみてください。体験入会でわざわざシューズを購入するのはちょっと……というときにも使えますよ。

ズバリ、人気のメーカー品を選ぶなら何がおすすめですか?ブランドで選ぶのはアリですか?

今回紹介したナイキやアディダス、ニューバランスのほか、プーマやリーボックも人気です。ブランド力重視でジムシューズを選ぶ人もたくさんいますよ。

持ち運びやすいコンパクトモデルが人気!室内履きジムシューズのおすすめまとめ

おすすめジムシューズまとめ

この記事では、ジムシューズの選び方やおすすめの人気商品ランキングを中心にお届けしました。最後に、選び方のポイントをもう一度おさらいしてみましょう。

  • トレーニングの種類に適したシューズを選ぶ。迷ったらオールラウンドタイプがおすすめ
  • サイズは普段履きのシューズよりも1cm大きいものを目安にする
  • 会社帰りにジムに通う人は軽量で折りたたみできるコンパクトなモデルを選ぼう

せっかく入会金や月謝を払ってジムに入会するからには、トレーニングの結果を残したいですよね。ぜひこの記事を参考に自分の目的に合うシューズを見つけて、フィットネスライフを楽しんでくださいね。

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