【専用袋不要モデルあり】真空パック機おすすめ16選|業務用と家庭用の違いや使い方についても徹底解説

【PR】本ページはアフィリエイト広告による収益を得ています。

真空パック機 おすすめ

出典:amazon.co.jp

真空パック機とは、食材を真空パックできるキッチンツールです。真空状態で保存することで、肉や魚の鮮度を長期間保てたり、食材の劣化、酸化を防げたりするので、まとめ買いをする人や作り置きをする人から人気を得ています。

とはいえ、真空パック機には吸引方式の種類や設定されている脱気圧などがさまざまで、何を基準に選べば良いか悩みますよね。使用できる袋の種類が気になっている人もいるでしょう。

本記事では、真空パック機の選び方やおすすめ商品、基本の使い方をご紹介しています。需要の高い専用袋不要モデルもランキング化しているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

真空パック機とは?

真空パック機とは?魅力も解説

「真空パック機」とは、袋を真空状態にできる機械のことです。食材を真空状態にすると空気に触れにくくなるので、長期間鮮度が保てたり、雑菌の繁殖を防止できたり、酸化を抑えたりできます。

まとめ買いをする人や、食材にこだわりを持っている人、肉を小分けにして保存したい人から人気のアイテムです。

真空パック機とフードシーラーの違い

真空パック機とフードシーラーの違い

出典:amazon.co.jp

真空パック機と似たアイテムに「フードシーラー」があります。両方とも、袋に食材を入れて封をする機会なのですが、大きな違いは「真空できるかできないか」です。

真空パック機は袋の中の空気を抜きながら封をするのに対し、フードシーラーは封をするだけの機械なので、袋の中を真空状態にすることはできません。

真空パック機 フードシーラー
特徴
  • 真空状態にして食材の酸化を防ぐ
  • 袋の開け口の封をして乾燥を防ぐ
活用方法
  • 肉や魚を保存
  • 食材の長期保存
  • 食べかけのお菓子や使いかけの食材を保存

真空パック機とフードシーラーは見た目が似ているので、購入時は間違えないよう注意しましょう。

家庭用と業務用の違い

家庭用と業務用の違いは?

出典:amazon.co.jp

家庭用の真空パック機と業務用の真空パック機の違いは、主に以下の3つです。

  1. サイズ
  2. 脱気力
  3. 使いやすさ

① サイズ感

業務用の真空パック機は小型冷蔵庫ほどのサイズ感のものが多く、一般家庭に導入するには不向きです。家庭用の真空パック機は、横幅40cm前後が一般的。キッチンに置きやすく、収納しやすいのが特徴です。

② 脱気力

脱気力とは空気を抜く力のことです。家庭用の真空パック機の脱気力は60kPa~80kPaが多いのが特徴です。一方、業務用の真空パック機は120kPa以上の強い力で空気を抜くことができます。真空パック機を選ぶうえで脱気力の高さは大切ですが、家庭で使うなら80kPaあれば十分です。

③ 使いやすさ

業務用の真空パック機は、真空方法が特殊なうえ、定期的なメンテナンスも必要です。対して、家庭用の真空パック機なら操作も簡単で、メンテナンス不要。誰でも使いやすいのが魅力です。初めて使う人でも、しっかり使いこなせますよ。

真空パック機の選び方

ここでは真空パック機を選ぶ際に意識して欲しい6つのポイントを解説していきます。

① 使う場所に合わせて「ハンディタイプ」か「卓上タイプ」かを選ぶ

① 使う場所に合わせて「ハンディタイプ」か「卓上タイプ」かを選ぶ

真空パック機は、機能性が優れている「卓上タイプ」と、持ち運びに便利な「ハンディタイプ」の2種類あります。真空パック機をどのように使うかで選ぶべきタイプが異なります。

食材の真空パックがメインの人は卓上タイプを

食材の真空パックがメインの人は卓上タイプを

出典:amazon.co.jp

卓上タイプ(据え置き型)の真空パック機は、ハンディタイプに比べて機能面で優れているのが特徴です。使用できる保存袋の種類が豊富なので、食材に合わせたサイズやコスパのいい袋を選べます。さらに、脱気力が高いので食材の長期保存にピッタリ◎

卓上タイプの真空パック機は「肉や魚などの生ものを長期間保存したい人」「液体(汁物)に対応している製品が欲しい人」におすすめです。

編集部

卓上タイプは種類やサイズ感が豊富なのも特徴☆ブロック肉や魚の切り身など、大きめの食材をパックしたい人は、大きめの製品を選びましょう!

衣類やワイン瓶にも使いたい人はハンディタイプを

① 使う場所に合わせて「ハンディタイプ」か「卓上タイプ」かを選ぶ

出典:amazon.co.jp

ハンディタイプ(持ち運び型)の真空パック機は、片手で手軽に使えるのが特徴です。小型なので持ち運びにも最適。食材の真空パックはもちろん、旅行先に持っていけば衣類を圧縮してコンパクトにまとめられるので便利です。ワインボトルの真空保存にも使えます。

しかし、ハンディタイプの真空パックは卓上タイプと比べると脱気力が弱い製品が多く、食材の長期保存には適していません。ハンディタイプは「食材を一時的に真空パックしたい」「カバンに入れて持ち運びたい」という人におすすめです。

② 使い勝手が異なる!真空パック機の吸引方法もチェック

② 真空パック機の吸引方法で選ぶ

真空状態にする際の吸引方法も重要ポイントです。卓上タイプには「吸引溝タイプ」「ノズルタイプ」2種類の吸引方法があります。吸引方法は使用する袋の種類にも関係するので詳しく見ていきましょう。

初心者でも使いやすい「吸引溝タイプ」

② 真空パック機の吸引方法で選ぶ

出典:amazon.co.jp

吸引溝タイプは、真空パック機の溝に袋をセットしてボタンを押すと、自動で脱気からシール(袋に封をすること)まで行ってくれます。操作方法は簡単で、手順を覚えればサクサク脱気できるので、真空パック機初心者さんにおすすめです。

ただし、吸引溝タイプは、上から袋を押さえつけたときにできる隙間から脱気するため凹凸のある袋しか使用できません。使用できるのは真空パック機専用袋のみなので、ランニングコストがかかります。コストを抑えて使用したい人には不向きでしょう。袋は1枚15〜25円ほどのものが多いです。

「ランニングコストより使いやすさ重視」「真空パック機の使用頻度はそこまで高くない」人は吸引溝タイプがおすすめです。

ランニングコストを抑えたいなら専用袋不要の「ノズルタイプ」

② 真空パック機の吸引方法で選ぶ

出典:amazon.co.jp

ノズルタイプの真空パック機は、本体中央にあるノズルを袋の中に入れて脱気します。吸引溝タイプとは違って、袋に凹凸がなくても脱気できるので専用袋が必要ありません。袋のコストを抑えて使いたい人にピッタリです。

食品保存ができるポリ袋があればOK。冷凍保存したいなら耐冷性のあるもの、真空状態のまま湯煎にかけたいなら耐熱性のある袋を選びましょう。

しかし、操作方法のコツを掴むまでは扱いにくいのが難点です。ノズルが袋を吸い込まないように気を付けたり、脱気の妨げにならないようノズル付近の袋を調節したりと、使用時は目が離せません。

「なるべくランニングコストを抑えて使いたい」人はノズルタイプがおすすめです。

③ 気密性を重視するなら80kPaほどの強吸引力がおすすめ

③ 気密性を重視するなら80kPaほどの強吸引力がおすすめ

家庭用真空パック機の脱気圧力は50kPa~80kPaが主流です。脱気圧力が高ければ高いほど空気を抜く力が強くなります。また、保存期間を延ばすには、しっかりと空気を抜き、機密性を高める必要があります。

「保存期間は基本1週間以内」「食材は小分けにして保存する」という人であれば、60kPa前後の真空パック機でも十分です。本体価格も5,000円ほどのリーズナブルな製品が多いですよ。

一方で、「ブロック肉などの大きな食材をパックしたい」「鮮度を保ちながら長期間保存したい」という人は80kPaは欲しいところ。1万円前後と価格は高めですが満足いく仕上がりになること間違いなしです。

④ モードの種類・水物対応の有無を確認

④ モードの種類・水物対応の有無を確認

真空パック機をより快適に、より便利に使うために注目すべきポイントを3つご紹介します。

  • 運転モードが選べるか
  • 液体も真空パックにできるか
  • 余分な水分が抜けるか

■運転モードが選べると幅広い食材を真空パックできる

卓上タイプの真空パック機は、袋の空気がなくなるまで自動で脱気する「自動吸引モード」と、自分で脱気加減を調節できる「手動吸引モード」の両方を搭載した商品があります。自動と手動の運転モードが選べるタイプなら、幅広い食材を真空パックできます。

自分で調節できれば、変色しやすいアボカドや水分の多い果物の形を崩すことなく真空パックできて便利です。

■作り置きをする人は水物に対応している真空パック機がおすすめ

肉や野菜だけでなく、液体も真空パックできるタイプなら、カレーやスープなどの保存にも役立ちます。作り置きを良くする人におすすめです。

水物に対応している真空パック機には「保存袋のまま脱気できるタイプ」「専用容器に汁物を入れて脱気するタイプ」があります。

保存袋のまま脱気できるタイプ 専用容器に汁物を入れて脱気するタイプ
特徴 空気と一緒に余分な水分も吸い込み真空状態にする
チューブを通って水分は「集水タンク」に溜まっていく
「コンテナ」「キャニスター」と呼ばれるタッパーの
上部にチューブをセットし真空状態にする
メリット 袋のままパックできるので楽 液体を吸い込むことがないので掃除不要
デメリット 使うたびにチューブや集水タンクを掃除しなけばならない 真空パックしたい数に合わせて容器を別途購入しなければならない

どちらも、脱気能力の差はほとんどないので、保存スペースや吸引方法を考慮して、使い勝手の良さそうな方を選んでみてください。

■余分な水分を抜きながら脱気できると鮮度をより保てる

肉や魚からはドリップと呼ばれる赤い液体がにじみ出ることがあります。この、ドリップとともに食材を真空状態にしてしまうと旨味が低下するほか、鮮度が落ちてしまいます。

ドリップを抜きながら脱気できる真空パック機なら、鮮度や食材の旨味をそのままに保存可能です。先述した「水物対応で保存袋のまま脱気できるタイプ」は、この機能に対応しています。

ただし、集水タンクにドリップが溜まるので、こまめなお手入れが必須な点は覚えておきましょう。

⑤ 専用袋にも種類がある。使いやすいものを選ぼう

⑤ 専用袋にも種類がある。使いやすいものを選ぼう

出典:amazon.co.jp

専用袋が必要な真空パックを選ぶ際は、対応している袋・容器の種類もチェックしましょう。「バッグ」「ロール」「キャニスター」の3つが主流。それぞれの特徴は以下の通りです。

特徴
バッグ
  • 一枚一枚袋状になっている
  • 使いたいときにサッと使えて便利
  • パックする食材に合わせたサイズの袋を準備する必要がある
ロール
  • 20m~50mの一体ものになっている(ロール状)
  • 食材に合わせて長さ調節できるので汎用性が高い
  • 使うたびにカットしなくてはならない
キャニスター
  • タッパーのような容器
  • 汁物も気にせず真空状態にできる
  • 1つ持っていると繰り返し使えて経済的
  • 数を集めるとかさばる。収納に困る

全ての袋・容器に対応している製品もあれば、1つしか対応していない製品もあります。使いたい袋・容器を決めてから真空パック機を選ぶのもありですね。

⑥ ロールカッターが搭載されているとはさみで切る手間が省ける

⑥ ロールカッターが搭載されているとはさみで切る手間が省ける

出典:amazon.co.jp

真空パック機の中にロールタイプの専用袋がセットできる場合、ロールカッターが搭載されていると便利です。はさみやカッターを用意しなくても良いのでより手軽に使えます。

時間も手間も省けるので連続してパックしたい人におすすめです。

【専用袋必要】真空パック機ランキングの比較一覧表

商品最安価格サイズ(高さ×横幅×奥行)重量タイプ吸引方法脱気圧力モードの種類液体対応使用できる袋/容器ロールカッター
Hismile 真空パック機楽天市場確認中 AmazonYahoo!56×374×66mm620g卓上タイプ吸引溝式約60kPaシールのみ・脱気~シール不可バッグ・ロール非搭載
暮らしの幸便 真空パックん Plus¥12,980 楽天市場AmazonYahoo!92×401×190mm2kg卓上タイプ吸引溝式39.9kPa~84.6kPaシールのみ・脱気(ノーマル/ソフト)~シール(長め/短め)・キャニスター・マリネキャニスター使用バッグ・ロール・キャニスター搭載
Sandoo 真空パック機 HA0110楽天市場確認中 AmazonYahoo!20×144×39mm1.5kg卓上タイプ吸引溝式70Kpaシールのみ・脱気のみ・脱気~シール(ウェット/ドライ)バッグ・ロール・キャニスター非搭載
ATITI 真空パック機楽天市場確認中 AmazonYahoo!60×345×13mm720g卓上タイプ吸引溝式60Kpaシールのみ・脱気のみ(手動)・脱気~シール・脱気速度調節不可バッグ・ロール非搭載
暮らしの幸便 真空パックん コードレス¥5,200 楽天市場AmazonYahoo!170×47×95mm-ハンディタイプ--脱気のみ不可専用ジッパー袋非搭載
ATITI 真空パック機楽天市場確認中 AmazonYahoo!160×直径54mm-ハンディタイプ-60Kpa脱気のみ(手動/自動)不可バッグ・キャニスター非搭載
Adoin 真空パック機楽天市場確認中 AmazonYahoo!72×395×145mm1.23kg卓上タイプ吸引溝式60Kpaシールのみ・脱気のみ(手動)・乾燥物・汁気物・キャニスターバッグ・ロール・キャニスター非搭載
FRESKO 真空パック機楽天市場確認中 AmazonYahoo!110×420×112mm-卓上タイプ吸引溝式80Kpa脱気~シール(ドライ/ウェット)・キャニスターバッグ・ロール・キャニスター非搭載
アイリスオーヤマ 真空パック機 フードシーラー VPF-385T楽天市場¥3,080 AmazonYahoo!95×380×165mm2.1kg卓上タイプ吸引溝式-脱気~シール(自動)不可バッグ・ロール非搭載
ソリス 真空パック機 バッククイック576楽天市場¥6,682 AmazonYahoo!70×370×145mm1.3kg卓上タイプ吸引溝式70Kpaシールのみ・脱気~シールバッグ・ロール・キャニスター非搭載
Bonsenkitchen 真空パック機 VS3000楽天市場確認中 AmazonYahoo!77×388×145mm1.2kg卓上タイプ吸引溝式60kPaシールのみ・脱気~シール(ドライ/ウェット)・ホース吸引・手動吸引キャニスター使用バッグ・ロール・キャニスター非搭載
KitchenBoss 真空パック機楽天市場¥7,500 AmazonYahoo!70×380×136mm1.7kg卓上タイプ吸引溝式60Kpaシールのみ・脱気~シール(手動/自動)キャニスター使用バッグ・ロール・キャニスター非搭載

【専用袋必要】真空パック機おすすめランキング12選

【専用袋不要】真空パック機ランキングの比較一覧表

商品最安価格サイズ(高さ×横幅×奥行)重量タイプ吸引方法脱気圧力モードの種類液体対応使用できる袋/容器ロールカッター
フードシールド 業務用真空パック機楽天市場¥19,980 AmazonYahoo!--卓上タイプノズル式最大80Kpaシールのみ・脱気~シールバッグ・キャニスター非搭載
TOKAIZ 真空パック機 TVA-001楽天市場確認中 AmazonYahoo!130×400×162mm3.25kg卓上タイプノズル式70Kpa~80Kpa脱気~シール(自動/手動)バッグ非搭載
Smativ+ 真空パック機 LEHIAR5000BK¥24,800 楽天市場AmazonYahoo!95×480×220mm-卓上タイプノズル式最大120Kpaシールのみ・脱気~シール(時間調節可)・外部真空バッグ・ロール非搭載
シーリス 真空パック機 FS200A¥13,980 楽天市場AmazonYahoo!72×380×148mm1.93kg卓上タイプノズル式80Kpaシールのみ・脱気~シール(時間調節可)バッグ・ロール非搭載

 

【専用袋不要】真空パック機おすすめランキング4選

真空パック機対応のおすすめパック袋・ロール5選

吸引溝式の真空パック機を使用する際には、専用の真空パック袋が必須です。選んだ真空パック機に応じた袋をチェックしてみましょう!一枚あたりのコストも記載しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

商品最安価格サイズ枚数一枚あたりのコストサイズ展開
スプレミ 真空パックロール楽天市場確認中 AmazonYahoo!17×500cm3本22.4円(1枚を20cmにカットした場合)20×600cm×1本+25×600cm×1本+28×600cm×1本・20×600×3本・28×600cm×3本
Bonsenkitchen 真空パック袋 VB8906楽天市場確認中 AmazonYahoo!16×23cm100枚18.6円20×30cm
Deefre 真空パックロール楽天市場¥2,999 AmazonYahoo!20×600cm・28×600cm各3本の計6本16.66円(1枚を20cmにカットした場合)20×600cm×4本・20×600cm×6本・28×600cm×4本・28×600cm×6本
東洋プラン 真空パック袋楽天市場確認中 AmazonYahoo!15×20cm100枚15.98円20×25cm・20×30cm
AKZIM 真空パック袋楽天市場確認中 AmazonYahoo!15×20cm50枚27.16円20×25cm・20×30cm・30×40cm

真空パック機の使い方

真空パック機の使い方

出典:amazon.co.jp

  • 真空パック機の基本の使い方
  • STEP.1
    袋の中に食材を入れる
    専用袋or市販のポリ袋に食材を入れます。ロールタイプを使う場合は、初めに食材に合わせてロールをカットし、片側をシールしておきます。
  • STEP.2
    吸引溝に袋の口をセットする
    食材を入れた袋の口を吸引溝に置き、カバーを閉じてロックします。
  • STEP.3
    脱気開始
    スタートボタンを押せば脱気が始まります。十分に脱気ができたらシールもしてくれます。脱気ボタンとシールボタンが分かれている真空パック機もあるので、必要に応じて操作しましょう。
  • STEP.4
    真空パック完了
    シールが終わるとランプが消えるorお知らせ音が鳴るなどのアクションがあります。終了の合図を確認したらカバーを開けて完了です。

メーカーや機能によって、若干の使い方の差はありますが基本の使い方は上記の通りです。慣れるととても簡単☆いろいろな食材で試してみてくださいね。

真空パック機 まとめ

真空パック機は食材の鮮度を長持ちさせるための便利アイテムです。

  • キャンプなどのアウトドア時に食材を持っていく
  • ペットフードの劣化を防ぐ
  • 衣類を真空状態にして旅行時の荷物をコンパクトにする

上記のように真空パック機の使い道はたくさんあります。一台持っているとさまざまなシーンで重宝するので、ぜひ本記事を参考にして自分にピッタリな真空パック機を見つけてくださいね☆

「料理をもっともっとラクしたい!」と思ったら、真空パック機以外のグッズも探してみましょう。Picky’s(ピッキーズ)では、「後悔しないモノ選び」のサポートするため、お料理がグッと便利になるアイテムをたくさんご紹介しています!

関連記事:【肉や魚のカットに】キッチンバサミおすすめ21選|100均との違いや分解洗い・食洗機対応も