【体幹トレーニングに】バランスディスクおすすめ27選!効果的な使い方も解説

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【体幹トレーニングに】バランスディスクおすすめ27選!効果的な使い方も解説

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姿勢を保持する筋力や体幹を効率的に鍛える「バランスディスク」。コンパクトなサイズで場所をとらないため、自宅で手軽にトレーニングができます。また椅子に置いてクッション代わりに使えるので、デスクワーク中にエクササイズすることも可能です。

しかし、いざ購入しようと思っても、「タニタやエレコムなど、おすすめのメーカーは?」「バランスディスクの効果的な使い方とは?」など、商品選びに迷いますよね。

そこで今回は、バランスディスクの選び方や人気のおすすめ商品27選をランキング形式でご紹介します。オフィスでも使いやすいインテリア性の高い商品についても解説しますので、ぜひ商品選びの参考にしてくださいね。

座るだけでも効果あり?バランスディスクで体幹を鍛えよう

座るだけでも効果あり?バランスディスクで体幹を鍛えよう

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バランスディスクとは、空気で膨らませて使用するクッションタイプのトレーニングアイテムです。バランスディスクの面は非常に不安定。上に立つと体が自然にバランスをとろうとし、その際にインナーマッスルが刺激され筋肉や体幹を鍛えられます。

バランストレーニングを続けることで、効率的に体を鍛えられ、運動パフォーマンスの向上にも繋がるでしょう。バランスディスクは座布団として座るだけでエクササイズになるのも魅力です。座ることで正しい姿勢をサポートするため、デスクワークや作業中に猫背が気になる人にもおすすめ。

本格的なトレーニングから気軽なエクササイズまで、多様な使い方ができるバランスディスクでバランストレーニングを始めてみましょう。

体幹トレーニングには、以下の記事で紹介しているメディシンボールもおすすめです。

関連記事:【体幹強化】おすすめメディシンボール15選|野球・ゴルフ・テニスなどの筋トレにぴったり!

バランスディスクの選び方

バランスディスクを購入する際は、トレーニング用か日常使い用かを意識して選ぶことが大切です。加えて耐荷重や空気入れの有無、携帯しやすさなどにも注目して選んでみましょう。それぞれのポイントについて解説します。

トレーニング用にはレベルに合ったサイズや機能を選択

トレーニング用のバランスディスクには、さまざまなサイズや機能などがあります。より効果的な筋トレができるよう、レベルや用途に合ったものを選びましょう。

安定感重視なら直径40cm程度、負荷をかけるなら直径30cm程度がおすすめ

安定感重視なら直径40cm程度、負荷をかけるなら直径30cm程度がおすすめ

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安定感のあるものを選びたい場合は、直径40cm程度を目安に選んでみましょう。床との接地面が広く、安定感があるため初心者にもトレーニングしやすいのが特徴です。ゆったりとしたサイズ感なので、体格が大きい人にもおすすめ。

一方、安定したものだともの足りない人には、直径30cm程度の小さめなサイズが向いています。大きめなサイズのものに比べ、バランスがとりにくい分、高負荷のトレーニングが可能です。バランスエクササイズに慣れてきた中級者以上の人にぴったりでしょう。

初心者には滑り止め付きが使いやすい

初心者には滑り止め付きが使いやすい

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バランスディスクの表面がツルツルしたものだと、足を乗せた際に滑りやすい傾向があるため注意が必要です。特に初心者のうちはバランスをとる筋力が足りず、不安定になりがち。滑り止め加工のされたものを選ぶと、安定感が増し取り組みやすくなります

滑り止め加工には表面が凸凹したものや、らせん状の模様を付けたものなど、さまざまな種類があります。滑り止めのあるものを選ぶことで、汗で滑って転倒するリスクを防げますよ。安全面に配慮したい人はチェックしてみてください。

突起付きならマッサージ効果も期待できる

突起付きならマッサージ効果も期待できる

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バランスディスクの中には、無数の突起が付いたマッサージ機能のあるものも販売されています。足裏を刺激し、筋肉をほぐしたり血行を促進させたりといった効果が期待できます。バランストレーニングで体幹を鍛えつつ、マッサージ効果で癒しも得られれば、トレーニングの満足度もアップしますよ。

トレーニングの幅を広げるなら2個セットがうってつけ

トレーニングの幅を広げるなら2個セットがうってつけ

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1つのバランスディスクだと限られた動きしかできませんが、2個セットのものは足幅や手幅の距離を自由に変えられるのが魅力です。腕立て伏せやスクワットなど、より高度で高負荷なトレーニングが可能になります。

他にもプランクや足踏みなど、さまざまなエクササイズができるのもポイント。バランスディスクを活用してトレーニングの幅を広げたい人に、2個セットはおすすめです。

日常的なクッションとして使うなら座りやすさやデザインに注目

バランスディスクは本格的なトレーニング以外に、座りながらの気軽なエクササイズにも重宝します。座りやすさやデザイン性をチェックし、日常使いしやすいものを選んでみましょう。

座って使用するなら直径35cm以上が座りやすい

座って使用するなら直径35cm以上が座りやすい

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クッション代わりに座って使用する場合は、直径35cm以上のサイズがおすすめです。お尻を乗せるのにある程度の大きさがないと、お尻の一部が乗らなかったり座り心地が悪くなったりする場合も。またそれにより、座りながらのバランスエクササイズの効果が十分に得られない可能性も考えられます。

特にデスクワークなどで使用する場合は、できるだけゆったりとした大きさのものを選ぶ方が、疲れにくく長時間利用しやすいでしょう。

カバー付きやスクエア型ならオフィスでも気兼ねなく使用できる

カバー付きやスクエア型ならオフィスでも気兼ねなく使用できる

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カバー付きやスクエア型ならオフィスでも気兼ねなく使用できる

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座るだけで簡単にバランスエクササイズができるのもバランスディスクの魅力ですが、いかにも筋トレアイテムといった見た目だと場所によっては使いにくいもの。商品によってはおしゃれなカバーに入れられたものや、普通のクッションのような四角い形状のものも販売されています。

どちらも見た目にはトレーニングアイテムに見えないため、オフィスでも気兼ねなく使用できます。また部屋のインテリアにもマッチしやすく、部屋の雰囲気を損ねないのも魅力です。

長時間の使用には表面が滑らかなものがおすすめ

長時間の使用には表面が滑らかなものがおすすめ

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突起の付いたバランスディスクはマッサージ効果を得られる一方、長時間座り続けると負担に感じてしまう場合もあります。デスクワークやテレビ鑑賞などで長時間バランスディスクに座る場合は、できるだけ表面に凹凸のない滑らかなものがおすすめです。

滑らかなバランスディスクなら、長時間座っていても刺激が少ないため、負担をかけずに使用できますよ。

耐荷重は体重の2倍以上を目安にするのがおすすめ

耐荷重は体重の2倍以上を目安にするのがおすすめ

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バランスディスクの耐荷重は、90kg程度のものから400kg以上のものまで商品によってさまざまです。トレーニングによってはバランスディスクに強い負荷がかかるため、耐荷重が少ないものを選んでしまうと劣化や破損の原因になります。

耐荷重は自分の体重の2倍以上のものを選ぶと、激しいトレーニングにも対応できるため安心です。購入前に耐荷重をしっかりチェックして、十分な強度のあるものを選びましょう。

空気入れ付きならすぐに使えて負荷の調整も可能に

空気入れ付きならすぐに使えて負荷の調整も可能に

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バランスディスクは空気を入れて使用するため、空気入れが必須です。初めから空気入れがセットになっていれば、別に用意する手間がかかりません。バランスディスクを購入する際は、空気入れ付きのものが断然おすすめです。

また空気入れがあれば、空気の量を自由に調整できるのも利点。空気の量によって好みの硬さや安定感に調節できるため、より自分に合ったトレーニングができますよ。

持ち運びにはミニサイズのものが重宝

持ち運びにはミニサイズのものが重宝

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バランスディスクのサイズは直径35〜40cm程度が一般的です。バランスディスクを外出先へ持っていきたい場合は、直径15cm程度のミニサイズのものがおすすめ。コンパクトなサイズでバッグに入れて携帯しやすいため、持ち運びに重宝します。

ミニサイズのバランスディスクは、一般的な大きさのものに比べ、より安定感が低いのも特徴。その分筋肉に強い負荷をかけられるため、よりハードなトレーニングに挑戦したい人にもおすすめです。

トレーニング用のバランスディスクおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格直径重量耐荷重滑り止め空気入れ2個セット
LINO MIRAI バランスディスク¥1,680 楽天市場AmazonYahoo!33cm1kg250kgあり
Tumaz バランスディスク楽天市場確認中 AmazonYahoo!33cm998g450kgありあり
こだわり一番館 バランスクッション¥2,580 楽天市場AmazonYahoo!34cm250kgありあり
Primasole(プリマソーレ) バランスディスク PSS91NH019楽天市場¥1,881 AmazonYahoo!33cm1kg250kgありあり選択可
clever バランスディスク¥2,380 楽天市場AmazonYahoo!約34cm800gありあり
La-VIE(ラヴィ) 体幹クッション 3B-4734楽天市場¥1,618 AmazonYahoo!33cm900g90kgありあり
GronG(グロング ) バランスディスク楽天市場¥2,000 AmazonYahoo!33cm950g200kgありあり選択可
BODYMAKER(ボディメーカー) バランスエアーパッド¥1,990 楽天市場AmazonYahoo!34cmありあり
e-shop aoakua ミニバランスディスク¥1,790 楽天市場AmazonYahoo!16cmありあり
Primitique バランスディスク楽天市場¥2,299 AmazonYahoo!200kgありあり
Yes4All(イエスフォーオール) バランスディスク楽天市場確認中 AmazonYahoo!16cm約200kgありあり
K&G バランスクッション DX BX-013GR楽天市場¥2,890 AmazonYahoo!33cm950gありあり
A'sTool バランスボール楽天市場¥1,620 AmazonYahoo!16cmありあり
Coneflake バランスディスク楽天市場確認中 AmazonYahoo!34cm930gありあり
ALINCO(アルインコ) バランスディスク楽天市場¥1,848 AmazonYahoo!33.5cm1kg100kgありあり

トレーニング用のバランスディスクおすすめ人気ランキング15選

クッション用のバランスディスクおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格直径重量耐荷重滑り止め空気入れ
Tanita(タニタ) バランスクッション TS-959楽天市場¥1,473 AmazonYahoo!33cm約1kg約100kgあり
ELECOM(エレコム) バランスクッション HCF-BBSGY楽天市場¥2,539 AmazonYahoo!45cm1.74kg120kgあり
gymterior シークレットバランスミニ × ジャーナルスタンダードファニチャー楽天市場確認中 AmazonYahoo!33cm1.2kg100kgあり
ダンスドール バランスクッション¥3,900 楽天市場AmazonYahoo!33cm100kgあり
DABADA(ダバダ) バランスディスク楽天市場¥1,651 AmazonYahoo!35cm1kg100kgありあり
KEYUCA(ケユカ) バランスクッション¥3,839 楽天市場AmazonYahoo!39cm150kgありあり
gymterior(ジムテリア) シェイプディスク¥14,080 楽天市場AmazonYahoo!50cm2.2kgあり
ホームエッセンス バランスクッション¥3,980 楽天市場AmazonYahoo!33cm200kgあり
ララフェスタ バランスクッション¥4,378 楽天市場AmazonYahoo!幅33cm395gあり
YOCAIRO バランスディスク YI-BDC45¥2,750 楽天市場AmazonYahoo!45cm1.9kg150kgあり
TeamOneDay 楽トレクッション¥3,680 楽天市場AmazonYahoo!34.5cm900g300kgありあり
HATAS バランスシット エコ DBS400¥4,270 楽天市場AmazonYahoo!幅35cm620gありあり

クッション用のバランスディスクおすすめ人気ランキング12選

バランスディスクのおすすめ人気メーカー

座るだけで消費カロリーアップが期待できる「タニタ」

ヘルスメーターなどの計量機器メーカー「タニタ」のバランスディスクは、椅子に敷いて座りながらのエクササイズにぴったり。上品なグレーカラーでオフィスでも使いやすく、デスクワークの人にもおすすめです。

座るだけでトレーニングができるので、自宅でのリラックスタイムも気軽なエクササイズの時間に。バランスディスクを敷かずに座る場合に比べ、消費カロリーアップが期待できます。健康運動指導士が監修した運動メニュー付きで、トレーニング方法が分からない人にも取り組みやすいでしょう。

スクエア型で場所を問わず使いやすい「エレコム」

「エレコム」は大阪に本社を置く、PC周辺機器メーカー。PC周辺機器以外にも、さまざまなヘルスケア用品やフィットネス用品も展開しています。エレコムのバランスディスクは、スクエア型の形状が特徴です。

一般的なクッションカバーに入れて使用できるため、お気に入りのカバーを使えば部屋の雰囲気を損なわず置いておけます。またオフィスでも気兼ねなく使用できるのも魅力です。トレーニングアイテムと思わせない見た目にこだわりたい人におすすめです。

初心者から上級者までさまざまなトレーニングに対応する「ミズノ」

大手スポーツ用品メーカー「ミズノ」のバランスディスクは、裏表で強度の異なる突起を備えた2面タイプ。足裏をしっかり刺激する突起面ではマッサージ効果も期待でき、トレーニング効果を高めます。

突起が小さい面では負荷を抑えたエクササイズができるため、長時間座りながらの使用にぴったりです。初心者から上級者まで、さまざまなレベルに合ったトレーニングができるでしょう。

バランスディスクの効果的な使い方

バランスディスクを使用したトレーニング方法には、さまざまな種類があります。ここでは自宅やオフィスで手軽に行えるトレーニング方法を解説します。ポイントをおさえ、より効果的な使い方で筋肉や体幹を鍛えましょう。

椅子に座って行うトレーニング

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バランスディスクは椅子に置いて座るだけで、体幹のトレーニングになります。お腹周りが気になる人や猫背を改善したい人はチェックしてみましょう。

  • バランスディスクを椅子に置く
  • 背筋を伸ばして座る
  • 腹筋や体幹を意識する
  • 両足を持ち上げると、より腹直筋のエクササイズになる

床に座って行うトレーニング

床に座って骨盤トレーニング

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床にバランスディスクを敷いて座ることで、腹筋や姿勢を保持するために必要な体幹筋力を鍛えられます。より負荷の強いトレーニングを行いたい人におすすめです。

  • バランスディスクを床に置く
  • 中央にお尻を乗せ、体育座りの体勢になる
  • 足を床から離す
  • 両手・両足を前方に真っ直ぐ伸ばした姿勢をキープする
  • バランスを保とうとすることでインナーマッスルが刺激される

上に乗って行うトレーニング

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バランスディスクの上に立つと、椅子に座る場合に比べ接地面積が狭く、重心位置も高いため不安定感が増します。より高いトレーニング効果を得たい人はチャレンジしてみましょう。

  • バランスディスクを床に置き、その上に立つ
  • 背筋を伸ばした状態をキープする
  • 前方に腕を伸ばし、膝を曲げてスクワットをする
  • バランスディスクを片足ずつ2個使用するのもおすすめ

編集部

トレーニングの際は、バランスディスクの空気が抜けていないか確認してください。また万が一転んだ場合にぶつからないよう、広いスペースで行いましょう。

自宅でのトレーニング時には、床の傷や騒音対策にトレーニングマットを敷いておくことをおすすめします。

関連記事:大きい&安い!トレーニングマットおすすめ15選|素材の違いやお手入れ方法を徹底解説

バランスディスクの関連商品

よりレベルの高いバランスエクササイズができる「バランスボード」

バランスディスクを使ったトレーニングに慣れてきた中〜上級者には、バランスボードがおすすめです。ソフトな使用感のバランスディスクに対し、バランスボードはプラスチック製や木製などのハードな素材でできているのが特徴。

クッションタイプと比較してバランスをとるのが難しく、よりレベルの高いトレーニングを行えます。筋肉に強い負荷をかけたい人や、クッションタイプではもの足りない人にぴったりです。

全身を使って体幹トレーニングできる「バランスボール」

バランスエクササイズには、バランスディスクの他にバランスボールもおすすめ。バランスボールは空気の入った弾力のあるボールで、体を乗せてバランスをとることで体幹を鍛えられます。

バランスボールの直径は50〜80cm程度とサイズが大きく、形が球体なのがバランスディスクとの大きな違いです。そのため体全体をバランスボールに預けてトレーニングできます。全身を使ったエクササイズに挑戦したい人はチェックしてみましょう。

バランスボールを使った体幹トレーニングに興味のある人は、こちらの記事もおすすめです。

関連記事:【座るだけ】バランスボールおすすめ21選|初心者向け・効果的な座り方も

正しい姿勢に整え仕事の効率化も図れる「バランスチェア」

姿勢を改善したい人には、バランスチェアもおすすめです。バランスチェアとは、座るだけで背筋が自然と伸びるように設計されている椅子のこと。デスクワークや勉強の際に使用するだけで、正しい姿勢をサポートします。

長時間のデスクワークは、猫背になったり腰に負担がかかったりしがちです。バランスチェアを使用して、体への負担を軽減できれば、仕事の効率アップにも繋がりますね。座って作業する時間が多い人は検討してみてはいかがでしょうか。

猫背が気になる人は、こちらの記事をチェックしてみましょう。

関連記事:【大人の姿勢矯正にも】バランスチェアおすすめ15選| テレワーク必須アイテム

その他、自宅でも使いやすいトレーニンググッズは以下の記事で紹介しています。

バランスディスクのよくある質問

バランスディスクはダイソー・セリアなどの100均でも購入できますか?

ダイソー・セリアでは、バランスディスクという名前で販売されている商品はありません。ただしダイソーでは、ボードタイプのバランスボードが販売されています。

バランスディスクはニトリやドンキホーテで購入できますか?

ニトリではバランスクッションという商品名で販売されています。またドンキホーテでも販売されていますが、店舗によっては取り扱いが無い場合もありますので、店舗へ問い合わせてみることをおすすめします。

バランスディスクで腰痛が悪化する可能性はありますか?

バランスディスクの使用者の中には「腰が痛くなってしまった」という意見もあります。慣れないうちは無理な体勢をとってしまい腰に負担をかけてしまう可能性もあります。腰に痛みを感じたら無理に続けず、トレーニングをお休みしましょう。

おすすめバランスディスクまとめ

バランスディスクを選ぶ際のポイント
  • 安定感重視なら直径40cm程度、負荷をかけるなら直径30cm程度がおすすめ
  • 座って使用するなら直径35cm以上がベター
  • 耐荷重は体重の2倍以上を目安にする

今回は、姿勢を整えて体幹を鍛える「バランスディスク」について紹介しました。本格的な筋トレから座るだけの手軽なエクササイズまで、幅広いトレーニングができるバランスディスクは、自宅でのエクササイズにもってこいのアイテム。バランスディスクを使って、楽しく効率的に体を鍛えましょう。