喉越しつるん！水ようかんおすすめランキング17選｜失敗しない選び方を紹介

小豆にこだわる井村屋の、夏の定番菓子です。甘さ控えめでなめらかな食感の煉りようかんが4個入っています。

原料にこだわり、北海道産小豆と北海道産砂糖を使用。風味豊かな水ようかんを実現しています。寒天の種類や配合量にもこだわり、とろけるような味わいに。

容器には密封性と開けやすさを両立させた「マジックトップ」を採用しているので、軽い力でフタを開けられます。つるんと食べられるので介護食にもおすすめですよ。

和菓子屋「和楽」が作った本格水ようかんは、小豆と砂糖、寒天、食塩のみのシンプルな材料で作られています。香料や着色料は使用していません。

厳選された北海道産小豆本来の甘みと風味を生かし、こだわりの製法でなめらかな口あたりととろけるような喉ごしに仕上げました。

保存料・防腐剤を使用していないにも関わらず、独自の製法でおいしさが長持ち。包装にはこだわらず無駄を省くことで、ようかんがたっぷり詰め込まれています。

天然生活の「ひとくちミニ水ようかん」は、なめらかな口あたりと喉ごしにこだわって作られました。

和菓子ならではのこっくりとした甘さを残しつつ、さっぱりとした後味に仕上げているので、何個でも続けて食べたくなります。冷蔵庫でしっかり冷やすと一層おいしくなりますよ。

シンプルな材料で添加物は一切使用していません。食べやすく持ち運びもしやすいプラスチックの個包装なので、ピクニックなどに持って行くのもおすすめです。

えがわの水ようかんは、福井で愛されている冬の風物詩。隠し味に沖縄産の黒砂糖を加え、こくのある甘さを生み出しています。

つるんとした滑らかな食感の秘密は、厳選されたきめの細かいこしあん。大釜でゆっくり丁寧に混ぜ合わせて炊き上げています。手作業で根気よくかき混ぜ続けることで、口あたりの良いようかんに。

無添加な上に糖分が少なく傷みやすいので、いつでも作り立てのようかんを販売しています。毎年11～3月末までの冬季限定商品です。

おしゃれな和菓子を販売する「甘泉堂」のフルーツ水ようかん。ようかんなのに酸味があり、さっぱりと食べやすいのが魅力。

味は全部で6種類です。オレンジやマスカットといった見慣れたフルーツから、マンゴーやグアバなど変わり種まで。見た目の鮮やかさもあり、珍しいようかんが食べたい人にぴったりです。

高級感のある金箔入りBOXで届くため、お中元やサプライズギフトにもおすすめですよ。

北海道産小豆を使用した缶水ようかんです。伝統の技を生かして小豆本来の味を引き出しました。また、素材の味を生かすために純度の高い水を使用しています。

しっとりとした甘さとなめらかな食感が持ち味。季節を感じられるおやつとして春夏に食べたい定番の和菓子です。

井村屋の水ようかんはオーソドックスな味わいと喉ごしの良さで、年配の方にも人気があります。お中元やちょっとしたお礼などに贈ると、「懐かしい」と喜ばれそうですね。

井村屋伝統の水ようかん3種類の詰め合わせギフト。長年愛されているロングセラーです。

「煉」は北海道産小豆を使用した、風味豊かなようかん。「小倉」は北海道産小豆の甘納豆と生あんを時間をかけて炊き込み、ほどよい甘さに仕上げました。「抹茶」には宇治抹茶を使用し、香り高い抹茶の風味と鮮やかな色を生かしています。

カップには少ない力で開封できる「マジックトップ」を採用しているので、小さなお子さんや年配の方でも食べやすいですよ。

遠藤製餡のゼロカロリーシリーズの中でも、特に人気なのがチョコようかんです。しっとりとした食感で、カロリー制限や糖質制限をしている方でもおいしく食べられます。

リニューアルしたこの商品は、人工甘味料の使用をやめて、天然由来の甘味料を使用。「ちゃんとチョコの味がする」「ゼロカロリーとは思えないくらいおいしい」など、ネットショップでの口コミも上々です。

甘いものが食べたいけどカロリーが気になる方は、試してみてはいかがでしょうか。

創業100年の老舗「高徳」の水ようかんです。人気の水ようかんに黒蜜を付け、さらに美味しく仕上げたのがこの商品。

黒蜜は沖縄県原産の黒糖を使用。香ばしい風味が加わり、美味しさが一層引き立ちます。

黒蜜は小袋に入っています。そのまま食べることもできれば、途中で蜜を加え、味変するのも楽しいですよ。

5個入りで自分用に食べてもプレゼントにしてもOK。老舗の味を堪能してみましょう。

井村屋からは数種類の水ようかんが販売されていますが、「缶水ようかん」は歴史が長く、昔ながらの食感で懐かしい味わいです。

抹茶味には、京都宇治抹茶を使用。最大限に引き出された抹茶の上品な風味が口の中で広がります。

1個83gの缶入りなので、一人で食べたいときにちょうどいい大きさです。また、缶なので常温で長期保存でき、おいしさが長持ちします。いざというときのための備蓄用に買い置きしておくのもいいですね。

遠藤製餡ゼロカロリーデザートシリーズより、こしあんの水ようかんです。小豆から旨みだけを抽出し、特許出願中の独自の製法でゼロカロリーに仕上げました。

ゼロカロリーのこしあんには、春夏限定の「水ようかん」と秋冬限定の「しっとりようかん」があります。

遠藤製餡ではオーガニックの小豆にこだわり、さらに「究極のヘルシー」を追求してゼロカロリーデザートが生まれました。健康的なおやつを探している方は、ぜひお試しください。

井村屋独自の水ようかん製法で生あんをじっくり炊き込み、素材の味を生かしています。甘さ控えめでなめらかな喉ごしが特徴です。

小豆には北海道産の風味に近い北米産を使用。素材を厳選し、小豆の風味豊かな水ようかんに仕上げました。

竹を模したカップを使用しているので、お皿に移すと風情のある竹の模様が浮かび上がります。自分用にスプーンですくって食べても、来客時のお茶請けとして出してもいいですね。

小豆繊維や白いんげん豆の繊維から作った、カロリーゼロの水ようかん。砂糖不使用ですっきりした甘さです。

遠藤製餡では、究極にヘルシーな和菓子を目指してゼロカロリーデザートシリーズを作りました。栗風味の水ようかんは、主に豆の繊維と栗ペーストでできています。

砂糖の代わりにエリスリトールなど天然原料由来の甘味料を使用。カロリーを抑えながらも甘さのある水ようかんに仕上げました。カロリーが気になる方におすすめです。

井村屋の袋入水ようかんシリーズより、煉・抹茶のアソートです。シンプルな配合とこだわりの原料で作られています。

「煉」は北海道小豆を使用した、小豆の風味を楽しめる水ようかん。「抹茶」は京都老舗宇治茶専門店「丸宗」の抹茶入りで、豊かな風味が特徴です。口どけのなめらかさとすっきりした甘さは、どちらにも共通しています。

容器は、リラックスタイムのおやつにちょうどいい食べ切りサイズのカップタイプ。また、常温保存できるので、買い置きにも便利です。

吉田屋は江戸時代から続く日光のようかん専門店です。日本最大級の菓子業界の展示会で受賞経験があり、品質の高いようかんを販売しています。

吉田屋の商品の中でも特に有名で人気のあるのが水ようかん。水分比率が多く、他では味わえない瑞々しさが特徴です。風情のある竹筒入りのようかんは、大切な方へのギフトにぴったりですね。

小豆の風味を残しながら、さっぱりとした口あたりでクセのない味は、あんこが苦手な方にもおすすめです。

夏に食べる涼菓として知られる水ようかんですが、福井県では冬のお菓子として親しまれています。

越前そばが作る水ようかんは、原材料に小豆と黒糖、糸寒天を使用。添加物は一切使わず、昔から続く伝統の製法で作られています。

味にばらつきが出ないように溶かし、泡立てずに型に流し込み、均等に切り目を入れるのは熟練の職人だからこそできる技。

箱一面に広がった平べったい形が特徴の福井流水ようかん、一度試してみてはいかがでしょうか。

北海道産の小豆を使用して作られています。1個あたりの糖質は9.5g、カロリーは39kcalで、井村屋の「袋入水ようかん（煉）」の約半分。健康志向の方におすすめです。

糖質・カロリーオフでも、小豆の風味が生きていて水ようかんのおいしさはそのまま。口どけが良くなめらかな食感で、すっきりとした味わいを楽しめます。

カップには「マジックトップ」を採用し、密封性と開けやすさを両立。紙製トレイで環境にも配慮しています。