【一度は食べたい】本当に美味しい和菓子ランキング31選！老舗店や有名店も登場

どら焼き専門店として知られている菓匠華美月のどら焼きの詰め合わせ。口どけのいいふわふわの生地に、たっぷりのあんこを詰め込んだこだわりの商品です。小豆は氷砂糖と炊き上げることで、くどさのない上品な甘さに仕上げています。

驚くほどに軽い食感で、ぺろりと食べられてしまうのがこの商品の魅力。「小豆はもっさりしていて食べづらい」「どら焼きは重たい」というイメージを覆してくれます。大容量の10個入りで、家族や友人と一緒に楽しめますよ。

山口県下関市にある工場直売の菓子店・幸ふくの一番人気商品です。みたらし、よもぎ、きな粉、三色、桜もち、生チョコ、小倉、栗、ずんだ、紫いもと10種類の団子がセットになっています。

一般的な団子は上新粉を使って作りますが、こちらはよりきめが細かい上用粉を使用しているのが特徴。さらに餅粉を合わせているのでもっちりと、舌触りのいいなめらかな食感を楽しめます。

10種類あるので飽きず、いろいろな味を試してみたい人におすすめ。団子は1個約2.5cmと食べやすいサイズなので、ちょっと甘いものが欲しいときや子供のおやつにもぴったりですよ。

神奈川県横浜市に店舗を構えている和作の人気お取り寄せ和菓子。こだわりのあんこと最中種がセットになっており、お好みの最中を作って食べられるのが特徴です。自分で作る過程も楽しめるので、子供のおやつにもぴったりですよ。

あんこの素材には、北海道十勝産の小豆と北海道のてんさい大根から作った氷砂糖を使用。職人の手で丁寧に炊き上げたものを、炊き立ての状態で瓶に詰めています。トーストに乗せたり、アイスにトッピングしたりと、好みのアレンジを楽しむのもおすすめです。

1852年創業の老舗和菓子店である柏屋の薄皮まんじゅう。日本三大まんじゅうの1つと言われており、2017年には日本ギフト大賞・特別賞を受賞しています。自宅のおやつにはもちろん、大切な人への贈り物や手土産などにも喜ばれますよ。

柏屋の粒あんは、小豆そのものの美味しさを活かした素朴な味わいが特徴。甘さ控えめで、ふっくらと炊きあがった小豆の食感を楽しめます。そのまま食べるだけでなく、油で揚げたり凍らせたりと、さまざまなアレンジに挑戦するのもおすすめです。

熊本県にある老舗和菓子店・恭栄堂のいきなり団子です。いきなり団子とはさつまいもを小麦生地で蒸した熊本県の郷土菓子。素朴な味わいで人気を集めています。

恭栄堂のいきなり団子は皮・あんこ・さつまいもを4：3：3の黄金比にしているのが特徴。もっちりした食感の自家製皮と、自家製粒あん、厳選した高糖度のさつまいもが見事にマッチしています。

1つずつ個包装になっており、食べるときには袋にハサミで切れ目を入れ、電子レンジで30～40秒温めるだけ。できたての美味しさを自宅で手軽に楽しめるのも嬉しいポイントです。

京都の人気和菓子ブランドとして知られている鶴屋光信のお取り寄せ和菓子。もっちりとした食感の生地に北海道産小豆の粒あんを詰めた回転焼風のどら焼きです。ほどよい大きさで、自分へのご褒美や子供のおやつにぴったりですよ。

商品名通りの柔らかい口当たりが魅力で、1度食べたらやみつきになること間違いなし。粒あんは甘すぎず、年配の方や男性も気軽に食べられます。また、商品は上品な化粧箱に入った状態で届くため、手土産や差し入れなどにもおすすめです。

甘さ控えめであっさりと上品なあんこが特徴的な、創業80年の老舗和菓子屋「茜丸」のどら焼きセットです。5色の甘納豆が入った食感が楽しい五色どら焼きや、栗や柚子の入ったもの、洋風なあんバターまで5種類の中から好きなものを10個選べるのが魅力。バリエーション豊富で迷ってしまいますが、全種類2個ずつで色々な味を楽しむのも良いですね。

和菓子やあんこが苦手な方に、レモンピールとりんごの角切りが入った「林檎と檸檬のどら焼き」、紅茶にも合う「ゆず蜂蜜どら焼き」などもおすすめですよ。ここでしか味わえないどら焼きを是非楽しんでみてくださいね。

胡蝶庵は、明治7年に創業した老舗茶屋。和菓子と洋菓子の美味しさを融合させた生大福の10個入り詰め合わせです。お店1番人気の抹茶生大福を加えて、苺・コーヒー・ほうじ茶・ミルクの計5種類の味の大福が入っています。

どの味も風味や食感にこだわっており、素材の魅力を活かしたふわふわのクリームが口の中でとろけていきます。また、半解凍の状態にすれば、ひんやりと美味しいアイス感覚で楽しめますよ。大人も子供も大満足のお取り寄せ和菓子です。

大正9年創業の仙台の老舗お茶屋「お茶の井ヶ田・喜久水庵」による生クリーム大福。定番の生クリームに抹茶やずんだ、ほうじ茶の4種類が入ったセットです。各素材もこだわりぬいた材料を使用しており、生クリームは北海道産、ほうじ茶と抹茶は京都産など丁寧に作り上げられています。

もちもちのお餅に包まれた、甘さ控えめのなめらかなこしあんの中心には、素材を活かした生クリームが…口の中でとろけるようなハーモニーを奏でてくれることでしょう。食べる前に自然解凍する際、半解凍でも変わった食感が楽しめるため、ご自身の好みを見つけてみてくださいね。

江戸時代後期からお茶を作り続けている、京都の伊藤久右衛門の抹茶だいふく。挽き立ての宇治抹茶を贅沢に使用した抹茶あんにクリームを加えることで、濃厚ながらお茶の風味が口いっぱいに広がる仕上がりに。あんには和三盆を使用することで、すっきりとした上品な風味が味わえます。抹茶好きの方にはたまらない一品ですね。

独自の製法で作られた生地は、冷やしても柔らかさは変わらないため、冷蔵庫に入れても固くならずにとろけるような食感を楽しめます。暑い日には冷えたお茶で、寒い日には熱いお茶をお共に、ゆったりとした抹茶の風味を楽しんでくださいね。

京都の人気和菓子店である鶴屋光信の琥珀糖です。琥珀糖とは、溶かした寒天に砂糖と色素を加えて固めたお菓子のこと。キラキラと輝く宝石のような見た目が特徴で、味と見た目の両方を楽しみたい人におすすめです。

青と白の2色が入っており、青は爽やかなラムネ味、白は上品な柚子味です。シャリッとした外側の食感と、寒天の柔らかな歯ごたえがクセになること間違いなし。柔らかいゼリー風のお菓子なので、子供や年配の方にも食べやすいですよ。

八天堂（はってんどう）は、和菓子・洋菓子・パンといった幅広い商品を取り扱っている有名店。和と洋のエッセンスを組み合わせたクリーム大福です。カスタードと粒あんカスタードの2種類が入っており、それぞれに違った美味しさを味わえます。

大福は口どけの良さにこだわり、とろけるような食感に仕上げました。手で持つことができないほどの柔らかさで、スプーンですくって食べるのが特徴。スイーツ感覚で食べられるため、和菓子をあまり食べない人にもおすすめですよ。

たい焼きEC販売の人気店・こむぎ庵の薄皮たい焼きです。職人が一匹一匹、高温で上下同時に焼き上げたたい焼きは、パリッパリの薄皮が特徴。希少価値の高い十勝産の小豆・北ロマンを贅沢に使った小倉あんとミルキーなカスタード、2つの味から選べます。どちらも楽しみたい人はセットも可能。

一匹ずつ個包装になっており、冷凍で製造後365日持つのも嬉しいポイント。冷凍庫にストックしておけば食べたいときに一匹ずつ楽しめます。電子レンジやオーブントースターで解凍して焼きたて熱々を楽しむのはもちろん、軽く解凍してひんやりスイーツとして楽しむのもおすすめですよ。

京都仁王門は、八つ橋やわらび餅などの京和菓子を販売しているお店。色とりどりの金平糖や飴を瓶に詰め込んだかわいらしい商品です。ちょっと甘いものが欲しいときに気軽につまみやすいのが嬉しいですね。

10種類の味のバリエーションがあり、好きなものを選んで購入できます。自分へのご褒美にはもちろん、ちょっとした手土産にもぴったり。食卓やデスクに置いておくだけで、ふとした瞬間に幸せな気持ちを与えてくれますよ。

1度食べたらやみつきになる米粉たいやきの詰め合わせ。滋賀県甲賀市で栽培された近江米を使用し、外はパリッ、中はもちもちの贅沢な食感に仕上げました。コクと甘さのあるカスタードを詰めており、子供にも人気の和菓子です。

米粉を使ったたい焼きは、小麦粉を使っているものよりもヘルシーで低カロリー。グルテンフリーで作られているのも魅力です。また、たい焼きは1つずつ個包装されて届くため、食べる分だけを解凍できますよ。

伊藤久右衛門は、天保三年に創業した京都・宇治の茶屋。自慢の石臼挽き宇治抹茶をたっぷりと使った抹茶せんばいの詰め合わせです。京都にある茶房で人気の抹茶パフェのトッピングにも使われており、お土産としても評判の高い商品ですよ。

軽い食感と爽やかな抹茶の風味が特徴で、世代を問わずに食べやすいのが魅力。ほうじ茶やコーヒーにも合わせやすく、食後のおやつなどに気軽に楽しめます。表面の唐草模様が上品で、京都らしい雰囲気を味わえるのも嬉しいですね。

東京銀座の老舗和菓子店・銀座あけぼののおかきセットです。青海苔、柚子ざらめ、桜海老、和胡麻、海苔醤油、黒胡椒、だしカレー、紫芋とバラエティ豊かな8種類のおかきが入っています。

こちらのおかきは「もち米の最高峰」といわれる宮城県産のみやこがねもち米を使用し、杵つきにこだわって作られています。お米の旨味がしっかりと感じられ、サクサクとした食感のよさが魅力。

個包装のパッケージには季節の花や俳句が描かれており、中のおかきだけでなく目でも楽しめます。和花があしらわれた化粧箱入りなのでギフトにもぴったりですよ。

加賀彩（かがいろ）は、石川県金沢市で地元の素材を使った高級和菓子を展開しているお店。加賀野菜の王様と言われる五郎島金時を100％使った芋菓子です。和風のスイートポテトとして、子供から大人まで世代を問わずに楽しめます。

五郎島金時には、食物繊維やビタミンCが豊富に含まれているのが魅力。また、化学甘味料や保存料を使わずに無添加で仕上げているため、健康志向の人からも人気です。お芋本来の自然な甘みとしっとりとした食感を味わってみてください。

オニザキは、60年の歴史を誇るごま専門の通販ショップ。お店自慢のごまをたっぷりと使ったごませんべいの詰め合わせです。2種類のごまをオニザキ独自のバランスで配合しており、ごまのつぶつぶとした食感と香ばしい風味を楽しめます。

また、砂糖・水飴・ごま油だけのシンプルな材料でせんべいの味付けをしているのが特徴。保存料などの添加物を使っていないので、子供も大人も食べやすいですよ。白ごませんべいと黒ごませんべいが5枚ずつ入っています。

創業昭和4年、全国に220店舗を超える店舗を持つ人気米菓店・もち吉の大人気セットです。サラダ味、しょうゆ味、コーンポタージュ味など10種類のおかきが楽しめます。

国産米や天然水など原料にこだわって作られたおかきは、豊かな風味が魅力。口コミでも「間違いない美味しさ」「サクサクで食べやすい」と好評を得ています。

こちらのセットはネット限定で、店舗では購入できません。もち吉ファンはもちろん、どの味にするか迷うもち吉初心者にもおすすめなので、ぜひチェックしてみてください。

なごみの米屋は、千葉県成田市の成田山表参道にある和菓子店。ピーナッツの甘煮・落花生ペースト・白あんをパイで包んだ洋風の和菓子です。香り高いピーナッツとサクサクとしたパイの相性は抜群で、軽い食感で食べられます。

ころんとしたピーナッツの形に焼き上げられているのも特徴。パッケージもかわいらしく、子供のおやつやお茶菓子にぴったりですね。トースターなどで温めると、パイのサクッとした食感が増してより美味しく食べられますよ。

水滴のようなぷるぷるとした見た目が魅力の水まる餅。美しい見た目だけでなく、味や食感にもこだわっている本格的なわらび餅です。口の中でスッと溶けるような食感に仕上がっており、普通のわらび餅にはない感動を味わえますよ。

また、水まる餅は屋台などでお馴染みの水風船に入っているのが特徴。つまようじなどで割ると、ぷるぷるのお餅が中から飛び出します。水風船から出る瞬間のインパクトも相まって、SNSやメディアで注目を集めている人気お取り寄せ和菓子です。

伊豆河童は、明治2年に誕生したところてん専門店。古くから縁起がいいとされている富士山の形をかたどったおしゃれなようかんです。食べやすい一口サイズに作られており、おやつやお茶請けにぴったりですよ。

味は、小豆・青柚子・ニューサマーオレンジなどの6種類。カラフルな色合いで見栄えがよく、ちょっとしたプレゼントや手土産にも喜ばれます。見た目がかわいいお取り寄せ和菓子を探している人は、ぜひチェックしてみてください。

100年の歴史を持つ大黒屋の代表銘菓・くるみゆべしの詰め合わせです。ゆべしとは、粉状にしたお米に砂糖と醤油を混ぜ、指で押して形を整えた餅菓子のこと。1つが約105kcalとヘルシーなので、健康に気を使っている方にも食べやすいですよ。

大黒屋のくるみゆべしは昔ながらの伝統製法と独自の研究によって、もちもちとした食感とくるみの香ばし風味を楽しめるのが特徴。一般的なゆべしとは違った美味しさを堪能できます。全国菓子大博覧会で最高賞名誉総裁賞を受賞したこともある人気商品です。

180年の歴史を誇る丸三老舗の常陸風土記。柔らかい口当たりの求肥を、ふっくらと炊き上げた北海道産小豆で包んでいるのが特徴です。2005年には天皇陛下御献上菓として採用されており、自分へのご褒美にぴったりのお菓子ですよ。

常温で食べると求肥と小豆が柔らかくなり、とろりとした食感に。冷蔵庫で冷やすと求肥の歯切れがよくなり、もっちりとした食感になります。食べ方次第でさまざまな美味しさを楽しめるので、気分や季節に合わせて味わってみてください。

室町時代後期に京都で誕生したとらやの小形羊羹。とらやの代名詞とも言えるようかんを一口サイズに仕上げた人気商品です。食後のデザートやちょっぴり小腹がすいたときなどに気軽に食べられるのが嬉しいですよね。

味の種類は、夜の梅（小倉）・おもかげ（黒砂糖入）・新緑（抹茶）・紅茶・はちみつの5種類。家族や友人と一緒に複数人で食べるときに、それぞれが好きな味を選べます。さまざまな味を食べ比べして、自分のお気に入りを見つけてください。

湯沢屋は、栃木県・日光市にある創業200年の歴史を持つ老舗和菓子屋。日光市の特産品として長く愛されている伝統的な水ようかんです。完全無添加で作っており、さっぱりとした味わいを楽しめますよ。

美味しさの秘訣は、日光連山から流れる清らかな水。厳選した国産小豆をこだわりの水によくさらすことで、他では味わえない極上の美味しさに仕上げています。ようかん好きならぜひ1度は食べておきたい商品です。

香川県の人気パティスリーである菓匠もりんの生羊羹詰め合わせ。和菓子の定番である羊羹を洋風にアレンジしているのが特徴です。羊羹本来のなめらかな口どけや小豆の風味はそのままに、スイーツ感覚で食べられるお菓子に仕上げました。

素材には北海道産小豆や吉野本葛、和三盆糖を使用しており、上品で優しい甘さに仕上げています。後味もすっきりとしているので、洋菓子が苦手な人に特におすすめ。栗・安納芋の2種類が3個ずつ入っており、家族や友人と一緒に食べられます。

福井県にある大本山永平寺御用達の老舗和菓子店マエダセイカの織福。福井県の名産品である羽二重織りをモチーフにしたお菓子です。あっさりとした甘さのつぶしあんを羽二重餅で包んでおり、上品な味わいと見た目の美しさを楽しめます。

一口サイズの小ぶりなお菓子なので、おやつやお茶菓子におすすめ。自分へのご褒美にはもちろん、手土産やお供え物などにもふさわしい商品です。また、比較的リーズナブルな価格で購入できるのも嬉しいですね。

笹屋昌園は、大正7年創業の京都の和菓子店。メディアなどで多数紹介されている本わらび餅と、お店オリジナルの豆乳わらび餅の食べ比べセットです。「極」の文字が入った豪華なパッケージで、食べる前からワクワクした気持ちを与えてくれます。

国産最高級のわらび粉や丹波産黒豆から作ったきな粉など、厳選した素材を使用しているのが特徴。商品はすべて職人の手作りで、こだわりの美味しさを味わえます。わらび餅が好きな人にはぜひ食べてみて欲しい商品です。

京都で茶房などを展開している伊藤久右衛門の宇治抹茶あんみつ。深い味わいの抹茶ゼリーやコリコリとした食感の寒天、あんみつの美味しさを引き立てる濃厚な抹茶みつなど、お店のこだわりが詰まった商品です。

コーンフレークと一緒に盛り合わせてパフェ風にしたり、バニラアイスを添えてクリームあんみつにしたりと、自宅で好みのアレンジを楽しめるのも魅力。ただし、抹茶は風味や色が劣化しやすいため、賞味期限が短いことを留意しておきましょう。