エレキ・アコギ用ギターケースおすすめ19選!セミハードやソフトなどタイプ別に解説

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エレキ・アコギ用ギターケースおすすめ20選!セミハードやソフトなどタイプ別に解説

ギターの収納と持ち運びに便利な「ギターケース」。大事なギターを守るためにも役立つので、初心者・上級者問わず、必ず持っておきたいアイテムです。

しかし、ギターケースと一口に言っても、ソフトケース・ハードケースなどがあり、どれを選べば良いのか悩みますよね。「持ち運びやすい軽量なものはある?」「おしゃれなギターケースが欲しい」など、なかなか自分好みのギターケースを見つけられない人も多いはず。

本記事では、ギターケースのおすすめ商品19選をご紹介します。ギターケースのサイズやタイプ、あると便利な機能についても徹底解説!購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

ギターケースの選び方

ここでは、ギターケースの選び方について解説します。

エレキorアコギ?ギターの種類に合わせて「サイズ」を選ぶ

エレキorアコギ?ギターの種類に合わせて「サイズ」を選ぶ

ギターケースには、エレクトリックギター用(エレキ)・アコースティックギター用(アコギ)などがあります。エレキとアコギはボディの厚みが異なるため、必ず収納したいギターの種類に合うものを選びましょう。

ギターに対して大きすぎるギターケースを使用すると、ケース内でギターが動いて衝撃が加わり、故障や破損に繋がる可能性があります。また、サイズを確認せずに購入すると、「そもそもギターが入らない」ということもあるので、手持ちのギターのサイズと照らし合わせて購入してくださいね。

とくにエレキギターの場合は、ストラトキャスターやレスポールなど、ボディの形状もさまざまです。「エレキ用」と書かれていても、対応していないボディ形状もあるので注意が必要。商品ページに記載されている対応機器を確認しておくと安心です。

用途に合わせてケースのタイプを選ぶ

ギターケースは、「ソフト・ギグバッグ・セミハード・ハード」など、いろいろな種類があります。それぞれ設計や重量などが異なるので、使用シーンを考慮しながら選んでみてください。

近場への持ち運びなら「ソフトケース」。安いケースが欲しい人にもおすすめ

近場への持ち運びなら「ソフトケース」。安いケースが欲しい人にもおすすめ

出典:amazon.co.jp

徒歩でスタジオや習い事に持っていく程度なら、まず「ソフトケース」を見てみましょう。ソフトケースは、ナイロン素材などを使用した薄手のケースのこと。700g前後と非常に軽量なモデルが多く、楽に持ち運びできるのが魅力です。

また、3,000円程度の安い商品が多いのもメリット。「とにかくコスパにこだわりたい」「とりあえずギターを持ち運べるようにしたい」という人におすすめです。

しかし、他のケースと比べて薄手な分、「ギターの保護」を目的として使うには不向き。電車移動・車移動などのケースが激しく揺れる環境では、できるだけ使用は避けたほうが無難です。

編集部

ソフトケースは、コンパクトに畳んで収納できるのも魅力の一つ!「家ではスタンドに掛けてギターを保管している」など、ギターケースのやり場に困っている人もぜひ検討してみてくださいね。

関連記事:【1万円台のセットも】初心者向けエレキギターおすすめ20選!選び方や必要なものも

関連記事:壁掛け?吊り下げ?ギタースタンドおすすめ18選!おしゃれな木製&複数掛けモデルも

軽くてクッション性のある「ギグバッグ」なら、長時間の移動も楽◎

軽くてクッション性のある「ギグバッグ」なら、長時間の移動も楽◎

出典:amazon.co.jp

「楽に持ち運びたいけど、ギターの保護面も重視したい」という人は、「ギグバッグ」が最適です。ギグバッグは、ケースの内部にパッドが入っており、ソフトケースよりもクッション性が高いのが特徴。重量は1〜2kgほどとそこまで重くなく、長時間の移動でも体に負担がかかりにくいです。

ギグバッグを購入するなら、パッドの厚みに注目しましょう。パッドの厚みが15cm前後あるものなら、ギターをしっかり守れますよ。ただし、パッドに厚みが出るほど重量は増します。軽さを重視したいなら、パッドの厚み10cm前後のものをチェックしてみてください。

耐衝撃性に優れている「セミハード」。電車やバスでの移動に最適

耐衝撃性に優れている「セミハード」。電車やバスでの移動に最適

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電車やバスを使った移動や、人混みなどに持っていくなら「セミハード」も要チェック。セミハードは、ケースの内部に樹脂製の板が入っており、ギグバッグ以上の耐久性・耐衝撃性を備えています。ギターがケース内で動くのを極力抑えてくれますよ。「大事なギターをしっかり守りたい」という人にぴったりです。

ちなみにセミハードケースは、重量3kg前後の商品が主流。やや重みはありますが、なかには携帯性に優れた、リュックのように背負えるタイプもあります。長距離持ち運びをするなら、セミハードのリュックタイプを検討してみましょう。

編集部

メーカーによっては、樹脂製の板が付いていないギグバッグ仕様のものでも「セミハード」として販売されていることがあります。耐衝撃性を重視したい人は、内側の仕様を確認してから購入するのがおすすめです。

湿度からギターを守る「ハードケース」。家での保管・キャリーでの持ち運びに◎

ギター型

湿度からギターを守る「ハードケース」。家での保管・キャリーでの持ち運びに◎

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長方形

湿度からギターを守る「ハードケース」。家での保管・キャリーでの持ち運びに◎

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数あるギターケースのなかで、もっとも衝撃に強いとされている「ハードケース」。ハードケースは、外側に丈夫な木材やプラスチック・内側に衝撃を抑える緩衝材が備わっているものが主流です。

重量3〜5kgと重さがあるため、手で持ち運ぶには不便な面も。高級ギターを家で大事に保管したい場合や、揺れが激しい車や飛行機などの移動に重宝します。また、キャリーカートに乗せて持ち運びたい人にも最適です。

ハードケースは、ほかのケースと比べて密閉性が高いのも特徴。ほこりが付きにくく、湿度を保ちやすいのがメリットです。ギターは木で作られているので、湿度の変化によって、ボディやネックが割れてしまうこともあります。ギターの劣化を防ぎたい人は、ぜひハードケースを検討してみてくださいね。

編集部

ハードケース内の湿度をしっかり保ちたいなら、「湿度調整剤」などを利用するのもおすすめです。

使い勝手を左右する!「ショルダー」「ポケット」の有無も確認

せっかくギターケースを購入するなら、機能面にも注目!あると便利な「ショルダーストラップ」や「ポケット」の有無を確認してみましょう。

背負うタイプが欲しいなら「ショルダーストラップ付き」のモデルが◎

背負うタイプが欲しいなら「ショルダーストラップ付き」のモデルが◎

出典:amazon.co.jp

ギターをリュックのように背負って持ち運びたい人は「ショルダーストラップ付き」のギターケースがおすすめ。移動が楽なうえ、両手が空くので、エフェクター・アンプなどを持ち運ぶ際にも重宝します。ストラップにクッションが入っているものや、横幅が広いものなら、長時間の移動でも肩に負担がかかりにくいです。

ちなみに、ショルダーストラップ付きのなかには、ストラップが1本しか付属していない「ワンショルダー」タイプもあります。リュックタイプよりも着脱しやすいので、電車内などでサッとケースを下ろしたいときに便利。また、スマートにかっこよく背負えるのも魅力です。

スコア・チューナーなどをまとめて持ち運べる「ポケット付き」も便利

スコア・チューナーなどをまとめて持ち運べる「ポケット付き」も便利

出典:amazon.co.jp

ピックやカポタスト、チューナーなどの道具を一緒に持ち運べる「ポケット付き」も人気です。部活動やサークル、スタジオ練習で使うアイテムを常にポケットに入れておけば、うっかり忘れてしまう心配がありません。

また、A4サイズ(21×24cm)以上のポケットが付いていると、スコアブック・楽譜なども一緒に収納できますよ。持ち歩きたい荷物を想定しながら、ポケットの大きさにも注目してみてください。

関連記事:ギタリストも愛用!カポタストおすすめ22選!エレキ・アコギ用やかわいいモデルも

突然の雨でも安心!「防水加工・カバー付き」モデルも要チェック

突然の雨でも安心!「防水加工・カバー付き」モデルも要チェック

出典:amazon.co.jp

ギターケースを購入する際は、「防水加工」や「カバー付き」かどうかも確認しておくと安心です。ギターが濡れてしまうと、付属している金属部分にサビができたり、ギター本体にカビが生えたりする可能性があります。愛用ギターを安全に持ち運ぶためにも、防水加工・カバー付きのモデルも検討してみてくださいね。

編集部

ギターケースカバーは、単体でも購入可能です。ギターケース購入時にカバーが付いていない場合は、ケースサイズを考慮しながら、別売りカバーを購入するのも一つの手段です。

黒だけじゃない!おしゃれ&かわいいデザインもチェック

黒だけじゃない!おしゃれ&かわいいデザインもチェック

出典:rakuten.co.jp

黒だけじゃない!おしゃれ&かわいいデザインもチェック

出典:rakuten.co.jp

大事なギターを持ち運ぶなら、「ギターケースの見た目にもこだわりたい」と考える人は多いはず。ギターケースは黒を基調としたシンプルなデザインが多いですが、なかには、デニム調やレザー調などのおしゃれなモデルもあります。

男性には、カジュアルな雰囲気のある本革調のデザインが人気。一方女性は、パステルカラーなどのかわいらしいギターケースを持つ人が増えていますよ。機能面を重視しつつ、ギターケースのデザインにもこだわってみてくださいね。

【エレキ用】ギターケースおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格ケースのタイプ重量素材ストラップの有無防水性
Fender(フェンダー)ギターケース FE620¥6,510 楽天市場AmazonYahoo!ギグバッグ1.7kgポリエステル有り-
ARIA ギターケース ABC-300EG¥6,580 楽天市場AmazonYahoo!ギグバッグ1.3kg-有り防水生地
CAHAYA ギターケース CY0226楽天市場¥2,990 AmazonYahoo!ソフトケース0.75kg-有り防水生地
Ibanez(アイバニーズ) ギターケース IGB541-BE楽天市場¥5,456 AmazonYahoo!ギグバッグ--有り-
SELVA(セルバ)ギターケース SULE¥9,800 楽天市場AmazonYahoo!ギグバッグ2kg-有り-
CAHAYA ギターケース CY0202-2楽天市場¥4,190 AmazonYahoo!ギグバッグ--有り-
G&G ギターケース¥2,190 楽天市場AmazonYahoo!ソフトケース-ナイロン有り-
KC ギターケース SHE-120楽天市場¥9,612 AmazonYahoo!セミハードケース3.2kg-有り-
GATOR(ゲーター)ギターケースTransit Series楽天市場¥16,616 AmazonYahoo!ギグバッグ--有り防水生地
Bacchus(バッカス)ギターケース ED-10¥6,500 楽天市場AmazonYahoo!ギグバッグ--有り-
Fender ( フェンダー )ギターケース WFC070¥30,800 楽天市場AmazonYahoo!ハードケース-木製なし-

【エレキ用】ギターケースおすすめ人気ランキング11選

【アコギ用】ギターケースおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格ケースのタイプ重量素材ストラップの有無防水性
KURANO ギターケース¥1,950 楽天市場AmazonYahoo!ギグバッグ-オックスフォードクロス有り防水生地
CAHAYA ギターケース CY0285楽天市場¥4,390 AmazonYahoo!ギグバッグ--有り防水生地
Epiphone (エピフォン )ギターケース 940-EJUMBO J200確認中 楽天市場AmazonYahoo!ハードケース--無し-
ARIA ギターケース PB-AG¥1,790 楽天市場AmazonYahoo!ソフトケース-ナイロン有り-
イットネスショップ ギターケース¥6,580 楽天市場AmazonYahoo!ギグバッグ--有り-
オリエントショップ ギターケース¥2,280 楽天市場AmazonYahoo!ギグバッグ0.65kgオックスフォード有り防水生地
BOBLEN(ボブレン)ギターケース BL-J16¥31,900 楽天市場AmazonYahoo!ハードケース--なし-
Rokkoman(ロッコーマン)ギターケース Super Light Guitar Case確認中 楽天市場AmazonYahoo!ギグバッグ-ポリエチレン有り防水生地

【アコギ用】ギターケースおすすめ人気ランキング8選

ギターケースのおすすめ人気メーカー

ギターケースを販売している、おすすめのメーカーを紹介します。

ストラト・テレキャス・ジャズマスター用ケースなら「fender(フェンダー)」

アメリカに本拠を置く楽器メーカー「fender(フェンダー)」。世界的な有名楽器メーカーとして知られており、プロからも人気があります。

fenderのギターケースは、耐久性に優れたポリエステルを使用しているのが特徴。厚手のパッドや防水ジッパーを使用するなど、機能面にも優れています。ストラトキャスター用やジャズマスター用など、ギターの種類によってケースを選べるのもポイント。価格は4,000~3万円ほどと幅広く、ギグバッグや長方形ハードケースなどの販売も行っています。

オーダーメイドでギターケースを注文できる「NAZCA(ナスカ)」

生産の全工程を日本で行っている「NAZCA(ナスカ)」。熟練した職人が、細かいところまで考えて制作したギターケースを販売しています。

NAZCAのギターケースは、オーダーメイドが可能なのが特徴です。変形ギターなども含めた、さまざまなギターに対応しているので、特殊なギターケースを探している人におすすめ。既製のギターケースもカラーバリエーションが豊富で、価格は3~4万2,000円ほどで購入が可能です。

カラバリ豊富なおしゃれなデザインなら「ibanez(アイバニーズ)」

日本の楽器メーカー・星野楽器が製造するギター・ベースブランド「ibanez」。エフェクターやギターケースなども取り扱っています。

ibanezのギターケースは、おしゃれなデザインが特徴。カラーバリエーションも豊富で、デニム調などファッションの一部として取り入れられるデザインを揃えています。価格は5,000~1万円ほどの、リーズナブルな価格で購入できますよ。

全体に厚みのあるハードクッションを採用し、底面にもパッドを採用することで、ギターを衝撃から保護。撥水加工や止水ファスナーを使うなど、機能面もしっかりとしています。

機能性を重視したい人には「MONO(モノ)」

2006年にサンフランシスコで設立された「MONO」。ギター・ベースケースなどの他に、さまざまな楽器のケースを製造しています。

MONOのギターケースは、耐久性と機能性の高さが特徴です。軽くて丈夫なABS樹脂を使用し、持ち運びのしやすさも重視しています。防水性能・クッション性も高く、軽量ながらギターをしっかりと保護できるアイテムです。価格は2~4万円ほどと高額ですが、大切なギターを守りながら持ち運びしたい人におすすめですよ。

ギターケースの正しい背負い方や注意点はある?

ギターケースの正しい背負い方や注意点はある?

リュックタイプのギターケースは、ただ背負えば良いというわけではありません。とくに満員電車や人混みでは、「ギターを守りながら持ち運ぶ」ことを意識してみてください。

ギターケースを背負う際の注意点
  • ギターケースを背負ったまま、壁に寄りかからない
  • 電車やバスなどの人が多い場所では、ギターケースを下ろす。もしくは前で抱えるようにして持つ
  • 電車に乗り込む・お店に入る際は、ギターケースの上部が扉にぶつからないように配慮する

電車やバスを利用する際は、ショルダーの片方だけを肩に掛け、片手でギターを保護するように背負うのがおすすめ。背中にギターがある状態だと、後ろからの衝撃に対応できません。自分の目が行き届くように、ギターを前に持ってくるようにしましょう。

ギターケースの関連商品

家での保管に最適な「ギタースタンド」

ギターを家で保管する際に便利な「ギタースタンド」。スタンドにギターを立て掛けておけば、部屋のインテリアにもなり、見ているだけで気分も上がります。練習のたびにケースから出し入れする手間が省けるのもポイントです。

また、ギターをスタンドに立て掛けておくと、風通しが良くなり、カビを防げるのもメリット。頻繁にギターを弾く人や、部屋の湿気が多い場合はギタースタンドの使用をおすすめします。

雨の日にギターを持ち運ぶのに活躍!「ギターケースカバー」

水濡れからギターを守れる「ギターケースカバー」。ギターケースの上からサッとカバーを被せるだけで、水の侵入を防げますよ。コンパクトに折り畳めるものが多いので、万が一のためにギターケース内に入れておくと安心です。

おしゃれで便利な「ピックケース」

ピックの持ち運びに便利な「ピックケース」。お気に入りのピックを見せながら持ち運べるクリアタイプや、かっこいい本革ケースなどがあります。

キーホルダーにできるものなら、ギターケースに付けられるのもポイント。ピックを忘れるリスクも少なくなり、スタジオやライブで慌てる心配もありません。

ギターケースのよくある質問

ギターはケースに入れたまま保管しておいて良いですか?

ギターは、ケースに入れておくと、ほこりや傷を防止できます。しかし、風通しが悪くなるので、長期間保管する場合は、定期的にケースから出すなどの対策が必要です。

ギターケースはどのようにお手入れすれば良いですか?

ギターケースをずっと保管しておくと、カビが生えてしまうことがあります。カビを予防するためにも、ナイロンやポリエステルを使用したケースはアルコールを吹きかけた布で拭き掃除をし、定期的に天日干しすると良いですよ。

ギターケースは中古でも購入できますか?

ギターケースは、中古でも購入可能です。特に、耐久性の高いセミハードケースやハードケースは、リサイクルショップなどでも販売されています。中古のギターケースを購入する際は、穴がないか、チャックがスムーズに閉まるかなどをよく確認しましょう。

おすすめギターケース まとめ

ギターケースの選び方
  • お手頃価格の「ソフトケース」は、近場の移動に便利
  • ギターを守りつつ、軽量さにもこだわるなら「ギグバッグ」
  • 電車・バスなどの揺れる環境・人混みでは「セミハードケース」がおすすめ
  • 自宅保管・車や飛行機に乗せて持ち運ぶなら「ハードケース」をチェック
  • 背負うタイプが欲しい人は「ショルダーストラップ付き」を選ぼう
  • ピック・スコアなどをひとまとめにしたいなら「ポケット付き」が最適

今回は、ギターケースの選び方について解説しました。ギターを持ち運ぶシーンを想定しながら、ソフトケース・セミハードケースなどを選ぶと失敗しにくいです。大切なギターを守りたいなら、ぜひ購入を検討してみてくださいね。

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