ギタリストも愛用!カポタストおすすめ22選!エレキ・アコギ用やかわいいモデルも

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ギターのネックに装着するだけで、難しいコードも簡単に弾けるようになる「カポタスト」。ギター初心者からプロのミュージシャンまで愛用している、便利なギターグッズです。

しかし、カポタストはアコギ・エレキ用で種類が異なり、タイプもさまざま。初心者には選び方が難しく「そもそもどうやって使うの?」「初心者におすすめの商品はどれ?」と迷ってしまいがち。

そこで本記事では、カポタストの選び方やおすすめ商品22選をご紹介します。記事の後半では、カポタストの付け方やチューニング方法についても徹底解説!購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

そもそもカポタストとは?ギター初心者でも必要?

「カポタスト」とは、ギターのネックに装着する演奏補助器具のことです。1弦から6弦までの同一フレットを押さえることで、キー(音の高さ)を簡単に変えられるのが特徴。ちなみに、フレットとはネックに打ち込まれた金属のことを指します。

また、初心者がつまずきやすい「Fコード」も、簡単な押さえ方で弾けるようになるのもメリットです。

  • 通常のFコード:1フレット目の1〜6弦を人差し指1本で押さえる。加えて、2フレット目の3弦・3フレット目の4弦と5弦も同時に押さえる。
  • カポタストありのFコード:1フレット目にカポタストを装着。指で押さえるのは、2フレット・3フレットのみでOK。

上記のように、カポタストは人差し指の代わりとしても使えます。「手が小さくて弦を押さえきれない」「1〜6弦を指1本で押さえると、きれいに音が出ない」という初心者は、カポタストが1つあると弾き語りがより楽しくなりますよ。

編集部

弾きたい楽曲に「CAPO3」などの表記がある場合は、3フレット目にカポタストを装着します。カポタストがないとコードが難しい場合があるため、1つ持っておくと良いですよ。

関連記事:【1万円台のセットも】初心者向けエレキギターおすすめ20選!選び方や必要なものも

カポタストの選び方

ここでは、カポタストの選び方について解説します。

アコギ・エレキギター用など、まずはギターの種類を確認

カポタストを選ぶ際は、まずギターの種類をチェックしましょう。多くのメーカーは、アコギ・エレキともに兼用できるカポタストを販売していますが、なかには「アコギ用」「エレキ用」と分類されていることもあります。

アコギ用・エレキ用のカポタストの違い
  • アコギ用:アコギは、弦が張ってあるナット部分(指板)が平ら、もしくは緩やかなカーブのものが多く、カポタストも同様の形をしている。
  • エレキ用:ナット部分にカーブが付いているものが多いため、カポタストもカーブ状のものが多い。

また、カポタストの押さえ部分の長さも一緒に確認しておくと安心です。カポタストの長さが短いと、1〜6弦までしっかり押さえられないこともあります。ナットの幅は、アコギが42〜44.5mm程度。エレキは、42mm程度とやや短めです。アコギ・エレキ兼用のカポタストが欲しいなら、カポタストの押さえ部分の長さが50mmほどのものを選ぶのがおすすめです。

編集部

ちなみにクラシックギターは、ナットの幅が52mmほどになるものも。クラシックギター用のカポタストなら、57mmほどのロングサイズを検討してみてください。

付けやすさや、演奏スタイルに合わせて「タイプ」を選ぶ

カポタストには、「ネジ式・バネ式・ベルト式・レバー式」などのタイプがあります。付けやすさや、フレット間の移動のしやすさなどに差が出てくるので、自分に合ったものを選んでみてください。

締め付け具合を調整できる「ネジ式」。ピッチも安定する

締め付け具合を調整できる「ネジ式」。ピッチも安定する

出典:amazon.co.jp

ズレにくいカポタストを探しているなら「ネジ式」が最適です。ネジを回して好みの締め付け感で装着できるため、程よい力加減でギターに取り付けられるのがポイント。締め付けすぎたり、緩すぎたりすることがなく、安定したピッチで演奏を楽しめます。

しかし、装着・取り外しの際に、ネジを回す手間がかかります。「曲中でカポタストを移動させたい」という人にはやや不向きです。転調のない曲で使いたい人におすすめですよ。 

ピッチとは?
ピッチとは、音の高さのことです。ピッチがズレてしまうと、音程はとれているのに微妙に音が低い・高いなど、楽曲にフィットしない原因になってしまいます。

曲間の転調にも最適!「バネ式」はワンタッチで素早く取り付けできる◎

曲間の転調にも最適!「バネ式」はワンタッチで素早く取り付けできる◎

出典:amazon.co.jp

曲間の転調にも最適!「バネ式」はワンタッチで素早く取り付けできる◎

出典:amazon.co.jp

文化祭やライブなど、楽曲に合わせてカポタストの位置を変えるなら「バネ式」を要チェック。バネを利用して、クリップで挟むようにギターのフレットに固定します。片手で取り外しができるため、次の曲に移る際も、素早くカポタストを装着できるのが魅力です。

また、音のビビりが少ないのもメリット。音のビビりとは、ギターを弾いた際に弦が振動し、フレットに当たって余計な音が混ざってしまうことを指します。カポタストの締まりが弱いと、音のビビりが起こりやすいです。バネ式は弦をしっかり固定できるため、クリアな音色を出せますよ。

編集部

バネ式カポタストは、ネジ式のように締め付け感を調整できないので、チューニングがズレやすいのが難点。バネ式カポタストを使う際は、装着後のチューニングも忘れずに行いましょう。

安価でおしゃれな「ベルト式」は初心者にもぴったり

安価でおしゃれな「ベルト式」は初心者にもぴったり

出典:amazon.co.jp

とりあえずカポタストを試してみたい人は「ベルト式」から始めてみるのもアリ。ストラップ式やゴム製のものが多く、ネックにバンドを巻き付けるように装着します。1,000円程度で買える安価な商品や、おしゃれなデザインが多いため、カポタストを初めて購入する人におすすめです。

また、ギターのネックの幅に関係なく使えるのもメリット。アコギ・エレキ・クラシックギターと、幅広いギターに対応したカポタストが欲しい人にもうってつけですよ。

編集部

ベルト式カポタストは、薄型かつ軽量なのも魅力!ギターを演奏する際に、ネックの重さが気にならないのが嬉しいポイントです。

本格的に使うなら、G7THを始めとした「レバー式」にも注目

本格的に使うなら、G7THを始めとした「レバー式」にも注目

出典:amazon.co.jp

絶妙な締め具合で固定する「レバー式」のカポタストは、チューニングのズレにくさが魅力です。ギター用カポタストブランドである「G7TH(ジーセブンス)」などから発売されており、プロのギタリストにも愛用者が多くいます。

片手で握るだけで装着ができ、慣れればクリップ式よりも簡単に着脱が可能。アルミ製など軽量なものが多く、コンパクトで装着時に邪魔になりにくいのもポイントです。

高音・低音など、引き立たせたい音に合う「材質」も確認

アルミニウム製

高音・低音など、引き立たせたい音に合う「材質」選ぶ

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木製

高音・低音など、引き立たせたい音に合う「材質」選ぶ

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カポタスト装着時の音色を気にするなら「材質」もチェックしましょう。アルミニウムや樹脂製のカポタストは、50g前後の軽い商品が多く、高音よりの明るい響きが特徴。アコギで弾くポップスなど、明るくて軽めの曲とよく合います。

一方、真鍮や木材を使ったカポタストは重みがあり、しっかりとした低音を出せるのが魅力。エレキで奏でるロックミュージックなどとも相性抜群です。

中級者以上には「パーシャルカポ・ローリングカポ」も人気

パーシャルカポ

変則チューニングにも対応できる「パーシャルカポ」。1部の弦だけ押さえられる

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ローリングカポ

外す手間がかからない「ローリングカポタスト」なら曲間の変調もラク◎

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カポタストのなかには「パーシャルカポ」や「ローリングカポ」と呼ばれるものがあります。ギター演奏に慣れきた中級者や、さまざまな楽曲にチャレンジしたい人におすすめです。

パーシャルカポは、1〜6弦までを押さえられる通常のカポタストと異なり、1部の弦だけを押さえられるのが特徴。1部の音だけを下げる変則チューニングが簡単にできるため、演奏の幅が広がります。

一方でローリングカポは、演奏中でも素早く転調できるのが魅力。その名の通り、取り付けたカポタストを親指でコロコロと転がすだけで、フレットの装着位置を変えられます。ライブ演奏などでスマートに転調したい人は、ぜひ検討してみてくださいね。

カラーバリエーションやおしゃれ&かわいいモデルも要チェック

カラーバリエーションやおしゃれ&かわいいモデルも要チェック

出典:rakuten.co.jp

カラーバリエーションやおしゃれ&かわいいモデルも要チェック

出典:amazon.co.jp

せっかくカポタストを購入するなら、デザインにも注目してみましょう。カポタストは、シルバーやブラックを基調としたシンプルなデザインが多いですが、なかにはブルーやグリーンなどのカラフルな商品も販売されています。

他にも、魚や動物をモチーフにした、かわいいデザインも人気です。お気に入りの色やモチーフを選べば、演奏中の気分が上がるだけでなく、ステージ映えも狙えますよ。

【ネジ式】カポタストおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格ギターのタイプ素材重量
Phoenix(フェニックス)カポタストGlider the rolling capo¥1,398 楽天市場AmazonYahoo!アコギ・エレキ--
Paige(ペイジ)カポタスト P-6E楽天市場確認中 AmazonYahoo!アコギ--
MORRIS(モーリス)カポタスト DSC-06 RW¥1,450 楽天市場AmazonYahoo!アコギ・エレキ木材-
Fender(フェンダー)カポタスト DRAGON CAPO楽天市場¥3,450 AmazonYahoo!エレキアルミニウム40g
SHUBB(シャブ)カポタスト C1B¥2,777 楽天市場AmazonYahoo!アコギ真鍮(ブラス)-
KIKUTANI カポタスト GC-30¥1,100 楽天市場AmazonYahoo!アコギ・エレキ亜鉛合金83g
SHUBB(シャブ)カポタスト S-4¥3,156 楽天市場AmazonYahoo!エレキステンレス-
SHUBB(シャブ)カポタスト C1p-C¥3,038 楽天市場AmazonYahoo!アコギ-53g

【ネジ式】カポタストおすすめ人気ランキング8選

【バネ式】カポタストおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格ギターのタイプ素材重量
Phoenix(フェニックス)カポタスト TYPE R確認中 楽天市場AmazonYahoo!アコギ・エレキスチール-
selectshop one カポタスト確認中 楽天市場AmazonYahoo!アコギ・エレキ--
TANMUS カポタスト TM-019A楽天市場¥999 AmazonYahoo!アコギ・エレキ木材-
Kyser(カイザー)カポタスト KGEB確認中 楽天市場AmazonYahoo!エレキアルミニウム68g
Wythwit カポタスト楽天市場確認中 AmazonYahoo!アコギ・エレキアルミニウム-
G-Store カポタスト Shark Capo確認中 楽天市場AmazonYahoo!アコギ・エレキ亜鉛合金150g
Vertice(バーティス)カポタスト VCA-A10¥900 楽天市場AmazonYahoo!アコギ・エレキ--
1st market カポタスト確認中 楽天市場AmazonYahoo!アコギ・エレキ-90g
Do ショップ カポタスト¥450 楽天市場AmazonYahoo!アコギ・エレキアルミニウム-
Morris(モーリス)カポタスト CA1400S¥1,349 楽天市場AmazonYahoo!アコギ・エレキ-70g

【バネ式】カポタストおすすめ人気ランキング10選

【ベルト・レバー式】カポタストおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格カポタストのタイプギターのタイプ素材重量
G7th(ジーセブンス)カポタスト Performance 3 ART Capo¥6,300 楽天市場AmazonYahoo!レバーアコギ・エレキ-63g
JIM Dunlop(ジムダンロップ)カポタスト 14C¥1,760 楽天市場AmazonYahoo!ベルトアコギ・エレキニッケルメッキ-
JIM Dunlop(ジムダンロップ)カポタスト ELASTIC 71S楽天市場¥1,475 AmazonYahoo!ベルトアコギゴム30g
S.Yairi(ヤイリ)カポタスト CP-500楽天市場¥721 AmazonYahoo!ベルトアコギ・エレキゴム-

【ベルト・レバー式】カポタストおすすめ人気ランキング4選

カポタストのおすすめ人気メーカー

カポタストを販売しているおすすめのメーカーを紹介します。

スライドさせるカポタストなら「GLIDER(グライダー)」

ギター用のカポタストブランド「GLEDER(グライダー)」。グライダーのカポタストは、ネックの装着面にローラーが付いた独自の構造です。

演奏中に装着したまま移動ができ、転調が可能。初心者からプロのミュージシャンまで愛用する、人気のカポタストです。価格は4,500円ほど。使いやすく、コスパの良いカポタストを探している人におすすめのブランドです。

シンプルで高品質なカポタストは「Kyser(カイザー)」

創業40年以上の老舗楽器用アクセサリーブランド「Kyser(カイザー)」。創業以来、全てのカポタストをテキサス州の自社工場で製造しています。

カイザーのカポタストは、シンプルな見た目と、豊富なカラーバリエーションが魅力。クリップ式の商品が多く、4,000円前後で高品質なカポタストが購入ができます。

音楽教室の先生が監修した「YAMAHA(ヤマハ)」

音・音楽を通して「感動を・ともに・創る」を目指す企業である「YAMAHA(ヤマハ)」。音響機器やオーディオ機器の他、多種多様な楽器を製造販売しています。

ヤマハのカポタストはスクリュー式の商品。すでに生産は完了していますが、人気のあるアイテムです。 また、ヤマハ音楽教室の講師が監修したカポタストも人気。握りやすいクリップ式で、900円ほどの価格で購入できるのも魅力です。

さまざまな種類のカポタストを取り扱う「SHUBB(シャブ )」

1974年に設立されたカポタストを製造するブランド「SHUBB(シャブ)」。さまざまな種類のネジ式カポタストを製造・販売しています。

6弦ギターだけではなく、12弦ギターに対応したモデルも販売。エレキ・アコギ用だけではなく、フォークギター用やクラシックギター用などのカポタストも取り扱っています。3,000円ほどのリーズナブルな価格で購入できるのも、魅力のひとつです。

カポタストの正しい付け方・チューニング方法を紹介

ここでは、「カポタストを使ったことがない」という人のために、カポタストの付け方とチューニング方法について解説します。

カポタストの付け方

カポタストの付け方

カポタストは、単にネックに挟めば良いというわけではありません。正しい位置にカポタストを装着することで、きれいな音色を出せますよ。

カポタストの付け方・注意点
  • カポタストを付ける位置は、フレットの真横がベスト。
  • フレットと平行になるように、真っ直ぐ装着する。

カポタストをフレットとフレットの間や、フレットから離れたところに装着してしまうと、チューニングがズレたり、クリアな音が出なかったりします。必ず、フレットの真横に、平行に付けることを心がけましょう。

カポタスト装着後のチューニング方法

カポタスト装着後のチューニング方法

ギターは、カポタストを装着することで、チューニングが狂うことがあります。カポタストを取り付けたら、以下の表に記載した音に合わせて、チューニングをしてみてください。

カポなし 1フレット 2フレット 3フレット 4フレット
1弦 E F F# G G#
2弦 B C C# D D#
3弦 G G# A A# B
4弦 D D# E F F#
5弦 A A# B C C#
6弦 E F F# G G#

カポタストは、装着する位置がボディ側になるほど、半音ずつ音が上がります。4フレット以降に装着する際も、半音ずつ上げてチューニングを行ってみてください。

カポタストの関連商品

ギターの音合わせに必須の「チューナー」

ギターのチューニングに必須の「チューナー」。ヘッドに挟んで使うクリップタイプや、シールドに繋げて使うペダルタイプが販売されています。

クリップタイプは、1,000円前後のリーズナブルな価格で購入できるのが特徴。ペダルタイプは1万円前後のものが多いですが、エフェクターのように使え、周りの音に影響を受けないメリットがあります。

関連記事:【初心者向けのおすすめも】ウクレレ人気ランキング16選!値段や種類の違いを解説

ギターのフレット・弦を保護する「フレットガード」

ギターの保管や運搬中に、弦によるフレットへのダメージを抑える「フレットガード」。フレットを保護するだけではなく、湿気による弦の錆びも押さえてくれるのがポイントです。

使い方は、ギターを弾かないときに、弦と指板の間に挟むだけ。簡単に使える、ギターのメンテナンスグッズです。

ギターのメンテナンスにぴったりの「ギターピロー」

弦の交換など、メンテナンス時に最適な「ギターピロー」。ギターのヘッド部分が固定され、作業がしやすくなるアイテムです。

プラスチック製のものや木製のものがあり、シンプルなものが多く販売されています。1,000円台の価格で購入しやすいのも嬉しいですね。

カポタストのよくある質問

カポタストの代用になるものはありますか?

カポタストは、割りばしと輪ゴムで代用ができます。ギターのネックを割りばし2本で挟み、輪ゴムで留めるだけ。手元にカポタストがない場合や、とりあえず音を試してみたいときにおすすめです。

カポタストは、ウクレレやベースでも使い方は同じですか?

カポタストはウクレレやベースでも、ギターと同じように使えます。ギター用のカポタストでも、ベースやウクレレと兼用できるものもありますよ。

カポタストは、セリアやダイソーなどの100均でも購入できますか?

カポタストは2023年11月現在、100均では販売されていません。しかし、輪ゴムや割りばしは購入できるので、カポタストの代用品を作ることは可能です。

カポタストの高級なものと安いものの違いはありますか?

カポタストは、レバー式など高性能なものやブランドものは値段も高い傾向です。しかし、1,000円以下の安いものでも、カポタストとして十分機能する商品も多くありますよ。

おすすめカポタスト まとめ

カポタストの選び方
  • 安定したピッチで演奏したいなら「ネジ式」がおすすめ
  • ワンタッチで素早く取り外しができる「バネ式」も使いやすい
  • 安価なカポタストが欲しいなら「ベルト式」も要チェック
  • 明るい音なら「アルミ・樹脂製」、しっかりとした低音には「真鍮・木材」がぴったり
  • 転調や、変則チューニングに対応した「パーシャルカポ」や「ローリングカポ」もおすすめ

今回は、カポタストについて解説しました。カポタストを使えば、初心者でも簡単に難しいコードが弾けるようになります。ぜひ今回の記事を参考に、お気に入りのカポタストを見つけてみてください。

関連記事:エレキ・アコギ用ギターケースおすすめ19選!セミハードやソフトなどタイプ別に解説