ワンランク上のお部屋に!フロアランプおすすめ20選|おしゃれな北欧風やアンティーク調も

【PR】本ページはアフィリエイト広告による収益を得ています。

ワンランク上のお部屋に!フロアランプおすすめ20選|おしゃれな北欧風やアンティーク調も

お部屋に置くだけでインテリアを格上げしてくれるフロアランプ。おしゃれなデザインのものが多く省スペースで設置できることから、雰囲気作りに導入する人が増えています。値段も5,000円前後のものが多く、手軽に取り入れられる点も人気の理由です。

しかし、一口にフロアランプといっても種類や機能は多種多様。たくさんありすぎて、どれを選べばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、フロアランプの選び方を中心に、人気のデザインやメーカーを徹底解説。記事の後半では売れ筋の商品をランキング形式でご紹介します!フロアランプに興味のある人は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

フロアランプの選び方

フロアランプの選び方

フロアランプを選ぶ際は、以下の4つのポイントをチェックするのがおすすめです。

  1. 4つのタイプの中で自分にぴったりなものはどれか
  2. 直接照明と間接照明のどちらが合っているか
  3. 電球の明るさや色合いを確認する
  4. 便利な機能が搭載されているものを選ぶ

これから一つずつ順番に解説していきますので、一緒に見ていきましょう。

フロアランプには4つのタイプがある

フロアランプの主な形状は、シェード型・トーチ型・スポットライト型・グローブ型の4種類に分けられます。それぞれに特徴やおすすめの使い方が異なるため、部屋の雰囲気や目的に合わせて選ぶことが大切です。

シェード型:優しい光で落ち着いた空間を演出できる

シェード型:優しい光で落ち着いた空間を演出できる

シェード型は、電球の周りを笠(シェード)で囲んだスタイルが特徴です。

シェードの種類には布・プラスチック・ガラスなどが使われており、素材によって印象が変わります。透過性のある素材が多く、シェードを通した光がやわらかく広がることから、温かみのある落ち着いた空間を演出するのにぴったりです。

トーチ型:天井を照らして奥行きのある空間に

トーチ型:天井を照らして奥行きのある空間に

別名「アッパーライト」とも呼ばれるトーチ型は、シェード型とは対照的に天井に向けて照射する仕様です。

光が上方向に放出されるため、目に直接光が入ることがなく、眩しすぎないのがポイント。天井からの間接照明により奥行きが生まれ、立体的のあるおしゃれな空間を作りやすいメリットがあります。

スポットライト型:明るい光をピンポイントで当てられる

スポットライト型:明るい光をピンポイントで当てられる

スポットライト型のフロアランプは、シェード型と同じように電球が笠で覆われたスタイルです。

シェード型との違いは、ライトの向きを変えられる点と、シェードのサイズが小さめな点。一箇所だけをピンポイントに照射でき、手元を明るくしたり、絵画や写真を照らしたりとマルチに使えるのが魅力です。

グローブ型:円筒型や動物型など、さまざまな形状がある

グローブ型:円筒型や動物型など、さまざまな形状がある

電球を透過性のカバーですっぽり囲んだフロアランプがグローブ型です。

カバーを通した光がやさしく全方向に広がるので存在感があり、インテリアの雰囲気をアップさせたいシーンで使うと効果はてきめん。人気のボール型のほか、円筒型・動物型・星型など形状もさまざまで、デザイン性の高い商品が多く揃っています。

用途に合わせて直接照明と間接照明を選ぶ

フロアランプの使い方は、「直接照明」と「間接照明」の2通りがあります。インテリアとして使用するのか、部屋全体や手元を明るくしたいのかによって使い方が変わるため、用途を考えて選ぶのがポイントです。

直接照明は手元・足元を明るく照らしたいときに便利

「直接照明」は手元・足元を明るく照らしたいときに便利

直接照明とは電球の光を直接あてる方法のこと。読書や作業中の手元を明るくしたり、お気に入りのインテリアコーナーを照らしたりと、特定の場所を照射したい時に使われます

フロアランプを直接照明で使用するなら、スポットライト型が最適です。また、シェード型の中でも光を透過しないものであれば、直接照明として使用が可能。机やベッドの側に置いて下方向を明るく照らす使い方がおすすめです。

関連記事:【自慢したくなる】おしゃれなサイドボードおすすめ21選|北欧・アンティーク調の人気デザインも

間接照明は寝室などのリラックスしたい空間におすすめ

「間接照明」は寝室などのリラックスしたい空間におすすめ

光をダイレクトにあてる直接照明に対し、壁や天井に光を向けた反射光を利用するのが間接照明です。また、透過性の高いシェードやカバーを通した照明器具自体を指すことも多く、目に直接光が入らなければ間接照明に該当すると言ってもよいでしょう。

間接照明は、部屋をおしゃれに見せたり、落ち着いた雰囲気を演出したりと、インテリア性を高める用途が一般的。やわらかい光でゆったりとくつろげるため、就寝前のひと時や映画鑑賞時など、リラックスしたいシチュエーションにおすすめです。

編集部

間接照明があると人の目線を誘導できるため、見せたくない場所を隠す役割もあるんですよ!

イメージに合わせた明るさと電球の色を選ぶ

種類や見た目のデザインも大切ですが、電球のチェックも重要なポイント。電球にもさまざまな種類があり、選ぶものによって明るさや色合いが変わります。

電球の選び方を間違えると「読書用にフロアランプを買ったら予想以上に暗かった」「落ち着いたインテリアにしたかったのに明るすぎてムードが台無し」なんていう失敗も。好みの電球に交換できるフロアランプも多いのですが、交換不可のものは失敗できないので、注意が必要です。

明るさを表す「ワット数」と「ルーメン」

明るさを表す「ワット数」と「ルーメン」

電球の明るさを知りたい時は「ワット数(W)」もしくは「ルーメン(lm)」を確認しましょう。

ワットは白熱電球の消費電力を表す単位で、ルーメンはLED電球の明るさを表記する単位のこと。2つの単位は意味合いが違うので比較することはできませんが、共通しているのは「数値が大きいものほど明るい」という点です。

部屋全体を明るくしたい時はできるだけ数値が大きいものを。反対に、控えめな照明が欲しい時は数値が低いものを選ぶと失敗のリスクを軽減できますよ。

はっきりと照らしたい場所は「寒色系」、くつろぎたい空間には「暖色系」

はっきりと照らしたい場所は「寒色系」、くつろぎたい空間には「暖色系」

電球の色にも違いがあるのをご存知でしょうか。一見同じような白に見える電球も、点灯するとブルーに近い「寒色系」から温もりのある「暖色系」まで色温度に差があります。

色温度の目安となるのはケルビン(K)という単位で、LED電球に多く表記されています。ケルビンの数値が低いものは電球の赤みがあり、高くなるほど青みが増していくので、選ぶ際に確認しておきましょう。

ケルビン数 電球の色
約3000K オレンジ~黄色 ホテルのような落ち着いた色合いにしたい時
約4200K 場所を選ばずに使用したい時
約6000K 青色 オフィスのようなはっきりとした照明が欲しい時

あったら便利な機能もチェック

フロアランプをより快適に使いたい人は、機能面も要チェックです。日常的に使用するアイテムなので、ちょっとした便利機能があるだけで使い勝手もアップします。

足で電源をつけられるフットスイッチ

足で電源をつけられるフットスイッチ

出典:amazon.co.jp

足元で電源のオン・オフを切り替えられるフットスイッチがあれば、立ったままでも操作ができてラクチン。フロアランプを使う度に屈む必要がないので、足腰が弱い人には特におすすめです。

ただし、フットスイッチは電源コードの途中に配置されていることが多く、配線をスッキリまとめて隠したい人には不向きな場合もあります。

遠くからでも調節できるリモコン

遠くからでも調節できるリモコン

出典:amazon.co.jp

リモコンが付属しているモデルであれば、席を立たずにフロアランプを操作できます。なかには、点灯・消灯だけでなく明るさや色合いを調整できるものも。ダイニングやリビングなど広い部屋にフロアランプを置くなら、遠隔操作ができるリモコンはぜひとも欲しい機能です。

明るさを変えられる調光機能

明るさを変えられる調光機能

出典:amazon.co.jp

用途や気分に合わせてフロアランプを使い分けたい人には、明るさを変えられる「調光機能」付きのモデルがおすすめです。無段階調整や10段階、3段階などがあり、リモコンやタッチ式で操作します。購入した商品が予想していた明るさと違った時も、調光機能があれば安心です。

また、調光機能に加え、色温度を変えられる「調色機能」が搭載された商品もあります。明るさや色合いを自由に組み合わせることにより、幅広いシチュエーションに対応が可能です。フロアランプ選びで迷った時は、調光・調色機能付きのモデルを選ぶとよいでしょう。

フロアランプの人気デザイン

これまでさまざまな選び方をご紹介してきましたが、デザインを最重視して選びたい人も多いと思います。特にフロアランプはインテリアとしての役割も兼ねているため、デザインが気に入るかどうかは重要な要素です。

フロアランプで人気があるデザインをいくつかご紹介しますので、商品選びの参考にしてみてくださいね。

北欧系:温かみのあるナチュラルな雰囲気

北欧系:温かみのあるナチュラルな雰囲気

北欧系のフロアランプは、木のテイストやファブリックを取り入れたナチュラルな雰囲気が魅力です。シェードや台座が木製だったり、装飾の一部分に木目調を取り入れたりと、木の温かみを活かしたデザインに仕上がっています。

また、ファブリックにも麻布やコットンなどさまざまな種類が使われており、素材によって印象が変わるのもポイント。木目調やファブリックはアジアンや和風のインテリアとも相性がよいので、汎用性が高い長所もあります。

モダン系:洗練されたシンプルなデザイン

モダン系:洗練されたシンプルなデザイン

出典:amazon.co.jp

現代的でかっこいいインテリアを目指すなら、モダン系のフロアランプがおすすめです。ポイントはシンプル&スタイリッシュであること。支柱やシェードにはスチール・アイアン・ガラスなどの素材が使われ、洗練されたデザインによりクールな雰囲気が楽しめます

最近は金属にマットな塗装を施して無機質感を出したモデルが主流で、主張しすぎないことも人気の理由。モノトーンやインダストリアルなど、シックなスタイルの部屋にもよく馴染むでしょう。

アンティーク調:レトロな雰囲気の上品な空間に

アンティーク調:レトロな雰囲気の上品な空間に

レトロな雰囲気が魅力的なアンティーク調のフロアランプ。真鍮塗装が施されたポールや金具、曲線を描いたパーツ、シャンデリアのようなライトなど、クラシックでエレガントなデザインがポイントです。とても存在感があり、置くだけでお部屋がロマンチックな印象に変わります。

アンティーク家具や雑貨でまとめたお部屋はもちろんのこと、商品によっては北欧系やヨーロッパ調などのインテリアとも相性バツグン!女性的なやわらかい雰囲気を演出したい時に使うのが効果的です。

関連記事:【おしゃれ&薄型】シーリングファンライトおすすめ21選|取り付け簡単な軽量モデルも

安いVS 高い!フロアランプの比較

どんなに気に入った商品を見つけても、購入予算が合わなければ買えませんよね。最終的な購入の決め手となるのはやはり価格でしょう。フロアランプの値段はピンキリですが、高いモデルと安いモデルでどのような違いがあるのか気になるところです。

そこで、この後のランキングで紹介する商品の中から、安いモデルと高いモデルを一点ずつ選定し、特徴や機能を比較してみました。形状が似ているスポットライト同士を比べているので、違いがわかりやすくなっています。ぜひご覧ください。

安いフロアランプの特徴(3,209円のモデル)

安いモデルの代表は、オーム電機のフロアスタンドTF-YN30BWです。3灯それぞれを個別に点灯でき、フレキシブルにライトの向きを変えられます。白熱球は40W、LED電球は8Wまで取り付けが可能。ネット通販のレビューでは、低ワットながら明るいと評価されています。

こんな人におすすめ
  • できるだけ購入費用を抑えたい人
  • 低価格でコスパのよい商品をお探しの人
  • 角度調整や個別点灯など自由度の高いアイテムが欲しい人

高いフロアランプの特徴(7,990円のモデル)

高いモデルから選んだのは、エア・リゾームのスタンドライトmanisです。ライトの個別点灯や角度調整は安いモデルと同じで、さらにフットスイッチが追加されています。電球も60Wまで対応しており、安いモデルよりも明るい照射が可能です。

また、天然木を贅沢に使った台座がアクセントになっており、高見えすることも魅力的。おしゃれなスポットライトを選びたい人におすすめしたい一台です。

こんな人におすすめ
  • おしゃれなデザインのフロアランプを置きたい人
  • 機能が充実しているモデルが欲しい人
  • しっかり明るい照明が欲しい人
高いモデル(7,990円) 安いモデル(3,209円)
サイズ 32.5×32.5×143cm(幅×奥行×高さ) 40×25.4×150cm(幅×奥行×高さ)
ワット数 60W 40W
主な機能 個別点灯・フットスイッチ 個別点灯

双方の外観や本体サイズにはあまり変わりがないものの、高いモデルの方が高級感のあるおしゃれなデザインです。機能面も基本的には同じですが、高いモデルの方が明るく性能が高いという結果に

最小限の機能でシンプルに使いたい人は、安いモデルで十分。よりおしゃれで利便性に優れた商品が欲しい人は、高いモデルを選ぶのがおすすめです。

フロアランプのおすすめ人気メーカー

おしゃれで安いアイテムが豊富な「ニトリ」

ニトリは全国に約700店舗を展開する大手メーカー。おしゃれな家具やキッチン用品をお値打ち価格で購入できるのが特徴です。フロアランプも3,000円台から販売されており、シェード型・トーチ型・スポットライト型を揃えています

シンプルを突き詰めたデザインの中で、ナチュラル系・インダストリアル系・モダン系などテイストを変えていることも魅力の一つ。カラーバリエーションも白・黒・シルバーと豊富なので、お部屋と相性が良いアイテムが見つかりますよ。

北欧インテリアが人気の「IKEA」

北欧スウェーデン発の家具メーカーとして世界中から支持を集めるイケア。人気の理由はデザイン性の高さにあり、フロアランプもハイセンスのアイテムを取り扱っています。イケアのアイテムは購入してから自分で組み立てるのが基本なので、DIYがお好きな人におすすめです。

ラインナップが充実していることも大きな魅力で、フロアランプだけでも約70点と非常に豊富。値段も手頃で、もっとも高い商品でも10,000円程度なので、デザイン重視の人も価格重視の人もきっと満足できるでしょう。

シンプルで機能性の高いデザインが魅力の「無印」

無印良品のフロアランプは、グローブ型とアームライトの2点です(2021年11月時点)。グローブ型のフロアランプは、無駄な要素をすべてそぎ落としたシンプルな球体が特徴。据え置きとペンダントライトの2wayで使用でき、オレンジ色のお月様のような灯りが幻想的です。

アームライトは、ライト部分とスタンドが別売りで、さらにデスクの天板に取り付けるためのクリップも用意。アームの長さや角度を変えられるため、フロアライトやスポットライトとして活用できます。

無印良品ファンはもちろん、個性的なアイテムをお求めの人におすすめです。

【シェード型】フロアランプおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格サイズ材質ワット数その他機能
JOLYJOY フロアランプ楽天市場確認中 AmazonYahoo!20×20×150cm(幅×奥行×高さ)本体:金属・シェード:麻12W(最大約800lm)リモコン・60分タイマー・調光調色
IKEA(イケア) HOLMO フロアランプ楽天市場確認中 AmazonYahoo!22×22×116cm(幅×奥行×高さ)ポリプロピレン・ポリエチレン・スチール・和紙75Wまで(電球交換可能)-
ユーワ スタンドライト楽天市場確認中 AmazonYahoo!32×32×144cm(幅×奥行×高さ)本体:スチール・シェード:ポリプロピレン60~100W-
Nilight フロアランプ楽天市場確認中 AmazonYahoo!26×26×168cm(幅×奥行×高さ)60Wまで(電球交換可能)フットスイッチ
R&M Japan Poul Henningsen PH 3 1/2-21/2 フロアライト¥19,800 楽天市場AmazonYahoo!29×29×135cm(幅×奥行×高さ)-E17口金40Wまで(電球交換可能)-
LDD フロアライト楽天市場¥6,950 AmazonYahoo!28×28×175cm(幅×奥行×高さ)--フットスイッチ・リモコン・無段階調光・4段階調色

【シェード型】フロアランプおすすめ人気ランキング6選

【トーチ型】フロアランプ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格サイズ材質ワット数その他機能
Twinbasto フロアランプ楽天市場確認中 AmazonYahoo!19×19×120cm(幅×奥行×高さ)アルミニウム・スチール-フットスイッチ・3段階調色・メモリ機能・リモコン・無段階調光
Nilight フロアランプ楽天市場¥4,999 AmazonYahoo!26×26×175cm(幅×奥行×高さ)プラスチック・ 合金鋼・ 金属40~60W(電球交換可能)3段階調色
日昇 スタンドライト¥15,490 楽天市場AmazonYahoo!30×30×170cm(幅×奥行×高さ)スチール・ウッドアッパー60W・スポット40Wフットスイッチ
FineKagu+ フロアライト楽天市場確認中 AmazonYahoo!20×20×118cm(幅×奥行×高さ)アクリル・銅・鉄最大1000lmフットスイッチ・スマートスピーカー対応・アプリ機能・調光・調色
JOLY JOY フロアランプ楽天市場確認中 AmazonYahoo!20×20×176cm(幅×奥行×高さ)アルミニウム・シリコン最大2700lm5段階調光・3段階調色・リモコン

【トーチ型】フロアランプおすすめ人気ランキング5選

【スポットライト型】フロアランプ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格サイズ材質ワット数その他機能
ALongDeng LEDフロアランプ楽天市場確認中 AmazonYahoo!20.8×20.8×195cm(幅×奥行×高さ)1800lm10段階調光・3段階調色機能
モダンデコ フロアランプ¥7,999 楽天市場AmazonYahoo!23×23×151cm(幅×奥行×高さ)スチール810lmフットスイッチ・リモコン(オプション)・11段階の調光調色(オプション)
Jiya フロアライト楽天市場確認中 AmazonYahoo!12.5×12.5×230cm(幅×奥行×高さ)鉄・ポリカーボネート60Wまで(電球交換可能)-
エア・リゾーム 3灯スタンドライト manis楽天市場確認中 AmazonYahoo!32.5×32.5×143cm(幅×奥行×高さ)スチール・天然木60Wまで(電球交換可能)フットスイッチ
オーム電機 フロアスタンド TF-YN30BW楽天市場¥6,650 AmazonYahoo!40×25.4×150cm(幅×奥行×高さ)スチール40Wまで(電球交換可能)-

【スポットライト型】フロアランプおすすめ人気ランキング5選

【グローブ型】フロアランプ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格サイズ材質ワット数その他機能
Mr Maria FIRST LIGHT miffy and friends楽天市場¥11,000 AmazonYahoo!15×15×30cm(幅×奥行×高さ)ソフトシリコン-6段階調光・水洗いOK
日昇 フロアライト ヴェレ¥6,980 楽天市場AmazonYahoo!20.5×20.5×121.5cm(幅×奥行×高さ)スチール・ポリプロピレン60Wまで(電球交換可能)フットスイッチ
ニトリ LEDランプ¥2,490 楽天市場AmazonYahoo!10×10×25.2cm(幅×奥行×高さ)TRP樹脂-IPX4防水・乾電池式・3段階調光
東昇 匠の誠品 ルナプライマル TKM005楽天市場確認中 AmazonYahoo!18×18×18cm(幅×奥行×高さ)PLA100lmタイマー・リモコン

【グローブ型】フロアランプおすすめ人気ランキング4選

関連記事:【韓国&北欧風も】キャンドルウォーマーのおすすめ7選|おしゃれな人気モデルを厳選

フロアランプの関連商品

ハンズフリー操作も可能な「スマート電球」

好みの電球を取り付けられるフロアランプであれば、スマート電球の使用をおすすめします。Wi-FiやBluetoothを通じてスマホと連携することで、リモコン代わりに点灯・消灯・調光調色などの操作が可能に。音声アシスタント付きの商品なら、ハンズフリーで操作できてさらに便利ですよ。

電気代を節約できる「LED電球」

フロアランプの多くは白熱電球のほかに蛍光灯やLED電球にも対応しています。エコに使いたい人には断然LED電球がおすすめです。白熱電球に比べると購入費がかかりますが、省エネ性が高く寿命が長いため、長期間使用するのであればランニングコストを抑えられます

フロアランプとコーディネートしたい「ブラケットライト」

インテリアとしてお部屋に照明を取り入れるなら、壁に取り付けるタイプのブラケットライトもおすすめです。電気工事が不要なものであれば取り付け方も簡単で、手軽に設置できますよ。アンティーク風や北欧風などおしゃれなモデルもたくさんあり、フロアランプのデザインと合わせて選ぶのも◎です。

おすすめフロアランプまとめ

この記事では、フロアランプの種類や選び方、おすすめの売れ筋商品を中心にお届けしました。今回のポイントをおさらいすると、以下の通りです。

この記事のポイント
  • フロアランプは4種類。部屋の雰囲気や用途に合わせて選ぶ
  • 手元や足元をピンポイントで明るくするなら直接照明がおすすめ
  • 間接照明なら落ち着いた空間でリラックスした雰囲気を作れる
  • 電球の色や明るさも忘れずに確認しよう

自分にぴったりのフロアランプを選ぶことで、おうち時間が今よりも楽しく快適に過ごせます。本記事を参考に、お気に入りの一台を見つけてくださいね。

北欧系の家具をお探しの方はこちらの記事もおすすめです。