【初心者必見】宅建通信講座おすすめ人気ランキング12選!給付金有で安い講座も

【PR】本ページはアフィリエイト広告による収益を得ています。

宅建通信講座おすすめ人気ランキング12選!初心者向け・給付金有で安い講座も

不動産の売買・賃貸には欠かせない、宅地建物取引士の資格試験学習をスムーズに学べる宅建通信講座。独学では自信が無い方や、試験までのスケジュール調整ができるか不安だという方にぴったりの講座です。

しかし宅建通信講座ごとに、初学者向け・経験者向け・フルセットとカリキュラムやサポートが異なるので、どれが自分に合うかわかりにくいですよね。また宅建通信講座の受講料も2~20万円ほどと幅があるため、初学者だと何が違うのか不安になります。

そこでこの記事では、宅建通信講座の間違いのない選び方と、おすすめサービス12選をご紹介します!ランキングでは、宅建通信講座ごとのカリキュラム・受講時間・サポート内容も詳しく解説。初学者・経験者にそれぞれおすすめの宅建通信講座、挫折を防ぐサポートがあるサービス、できるだけ安く受講する方法もご紹介します。

独学ではダメ?宅建通信講座のメリット

独学ではダメ?宅建通信講座のメリットは?

学習を効率よく進めたい方には、独学よりも宅建通信講座で学習するのがおすすめです。

宅建の試験内容は民法・宅建業法など難解な法律関係の知識が豊富。さらに法律の内容を深く理解していないと解けない出題内容で、暗記だけでは対応できないため、合格率は毎年17~20%ほどと低いのが現状です。

宅建通信講座で学ぶメリット
  • 暗記だけでは理解が難しい法律・権利関係をかみ砕いてわかりやすく教えてもらえる
  • 難解な過去問題の回答・解き方が理解できなくても、すぐにプロに質問して解決できる
  • カウンセリング・学習進捗確認など、サポートがあるからモチベーションが維持しやすい
  • 仕事・家事・育児の合間の隙間時間で、学習を効率よく進められる

宅建試験をスクールで学ぶメリットは、独学では理解しにくい権利関係などを、法律のプロにわかりやすく解説してもらえること。自分1人ではすんなり理解できない法律・用語を、数分でスムーズに理解できるので、時間の節約になります。難解な過去問題の解法がわからなくても、すぐに質問してプロの解説を聞けるので、疑問も残しません。

また通信講座だと、通勤・通学中や、空いた時間に効率的に学習できるのが嬉しいポイント。スクールに通わず勉強を進められるので、働きながら・育児をしながらでも無理なく資格取得の学習ができます。転職・再就職をお考えの方にぴったりの学習法ですよ。

受講料も安いサービスでは2万円ほどから受講でき、給付金を受けられるサービスもあります。同じ宅建通信講座でも、料金・サポート内容は大きく異なるので、あなたにぴったりのサービスを見つけてください。

宅建通信講座は、いつから始めれば合格できる?

宅建通信講座は、いつから始めれば合格できる?

宅建試験の合格者は平均するとトータルで300~400時間ほど学習していると言われ、3ヶ月~半年間ほどの学習期間で本試験に臨んでいます。

いつから勉強を始めれば合格できるかは、1日のどれだけ学習できるかにより異なります。1日1時間の学習時間しかとれなければ約1年、1日に学習時間を3時間とれる方だと学習期間は5ヶ月間ほど。宅建試験は毎年10月に実施されるので、1日に学習できる時間に合わせて、早めに準備を始めるようにしましょう。

編集部

ただし、トータル300~400時間での合格は、宅建通信講座などで効率の良い学習を行った方の実績。独学であまり効率よく学習できなかった方は、500時間の学習でも落第しています。時間・お金を節約したい方にも、宅建通信講座の利用がおすすめです。

宅建通信講座の選び方

宅建通信講座を選ぶ際は、コースごとのカリキュラムの内容・テキストの種類・サポート内容・合格実績をチェックしましょう。特にカリキュラムは、経験値・理想の勉強のし方に合わせて、しっかり選ぶ必要があります。それぞれの選び方のポイントをまとめましたので、講座選びの参考にしてください。

学習したい内容に合わせてコースを選ぶ

宅建通信講座を選ぶ際はまず、コースに注目しましょう。主に「初学者向けコース」「経験者向けコース」「フルセットコース」がサービスによって選択できることが多いです。

宅建初心者は、基礎がしっかり学べる「初学者向けコース」をチェック

宅建初心者は、基礎がしっかり学べる「初学者向けコース」をチェック

出典:agaroot.jp

宅建試験に初めて挑戦する方はまず、基礎がしっかり学べる「初学者向けコース」がおすすめです。初学者向けコースは、基本講座・演習・復習・まとめ講座がセットになったコースで、受講時間は40~50時間ほど。サービスによっては、模擬試験が1~2回付属する場合があります。

難解な法律・権利・税関係の知識を、まんべんなく学習できます。演習・復習では、実際に出題された過去問題で、宅建試験の傾向を学習。試験直前対策・難解な問題の解法テクニックなどは付いていない、実践向きというより、基礎を学ぶコースです。

カリキュラムが少ないため、受講料も1万5,000円~6万円ほどと安く受講が可能。独学をメインにコストを抑えたい方にもおすすめです。

初学者コースが選べる宅建通信講座
  • アガルート:入門総合コース・5万4,780円~
  • スタディング:ミニマムコース・1万4,960円
  • 資格の大原:宅建士Web通信コース・4万2,000円

宅建試験の学習経験があるなら、演習・試験対策ができる「経験者向けコース」がぴったり

宅建試験の学習経験があるなら、演習・試験対策ができる「経験者向けコース」がぴったり

出典:agaroot.jp

宅建試験学習の経験がある方、実際に不動産業に就いて法律などの知識がある方は、「経験者向けコース」をチェックしましょう。経験者向けコースは、権利関係・法律などは軽めに講義。演習・復習・模擬試験・試験対策に重点を置いたコースで、受講時間は30~40時間ほどです。

経験者向けコースでは、模擬試験・本試験で25点以上ほどを取れる方を対象にしている場合が多いです。基礎的な問題ではなく、答えを複数選択するような複雑な問題などの解法テクニックや、試験直前のアウトプットを入念に行います。実践的な技術を学ぶため、本気で宅建試験合格の獲得を狙う方にぴったりです。

カリキュラムは少ないものの、模擬試験・添削などを伴うため、受講料は2万円~10万円ほどと初学者向けコースに比べて高め。独学メインでも、試験対策だけはスクールでしっかり学びたい方にもおすすめです。

経験者向けコースが選べる宅建通信講座
  • フォーサイト:再チャレンジコース・5万2,800円
  • クレアール:上級パーフェクトコース・2万2,512円

宅建初心者から一発合格を狙うなら、基本から直前対策までできる「フルセットコース」がおすすめ

宅建初心者から一発合格を狙うなら、基本から直前対策までできる「フルセットコース」がおすすめ

出典:studying.jp

宅建試験初学者でも、本年で一発合格を狙いたい方には、「フルセット」のコースがおすすめです。フルセットコースは、初学者向けの基礎講座・演習から、応用演習・模試・試験直前のアウトプットまで全てを学べる講義。初学者向け・経験者向けのコースを併せた、フルコースの講義です。

基本的な講義もしっかりと、難解な解法・直前のアウトプットまでマスターできるので、初学者でも最短での合格が狙えます。フルセットのコースは、60~200時間ほどともっとも受講時間が長いコース。独学ではモチベーションが保ちにくい方にもぴったりです。

ただしフルセットコースはカリキュラムが多い分、受講料もサービスによって3~18万円と高価。値段が高いほど、模試の回数が多い・直前対策の講義時間の時間が長いなどカリキュラムの内容が異なります。受講したい内容・予算に合わせて、カリキュラム・サービス内容をしっかり比較検討しましょう。

フルセットコースが人気の宅建通信講座
  • アガルート:演習総合コース・7万6,780円~
  • フォーサイト:バリューセット・5万9,800円~
  • クレアール:完全合格パーフェクトコース・5万232円~
  • LEC東京リーガルマインド:パーフェクト合格フルコース・13万7,500円~

実績が心配なら、合格率が高い宅建通信講座が安心

実績が心配なら合格率・合格者数が高い会社が安心

出典:agaroot.jp

実績・評判までしっかり確認して選びたい方は、合格率を公表している宅建通信講座をチェックしましょう。

一部の宅建通信講座ではホームページで、前年度の合格率・合格者数を公表しています。宅建試験の合格率は、全国で17~20%ほど。合格率が高い宅建通信講座は、30%を超え、中には70%以上と高い実績を持つサービスもあります。

合格率を公表している宅建通信講座
  • アガルート:64.8%(2023年度)
  • フォーサイト:76.1%(2023年度)
  • クレアール:初学者の合格率55.7%(2023年度)
  • LEC東京リーガルマインド:74.4%(2023年度)
  • 資格のキャリカレ:38.9%(2022年度)

挫折を防ぐなら質問サポート・スケジュール作成など、サポートの手厚さをチェック

3ヶ月~1年間という長い宅建試験の学習期間で、挫折してしまうのが心配な方は、サポートが手厚いサービスがおすすめです。宅建通信講座では、会社ごとに以下のサポートサービスを展開しています。

サポートの種類 内容
質問サポート
  • 回答・解説がわからない箇所を、メール・LINEで質問できる
  • プロの講師が直接回答してくれる
  • 通信講座ごとに、5回まで・20回まで・無制限など回数制限がある
個別カウンセリング
  • 月に1回ほどのペースで、ZOOMを使った個別面談をしてくれる
  • 現在の学習ペース・理解度など、学習に対する悩みを講師に相談できる
学習スケジュール作成補助
  • 試験までの残りの期間に合わせて、学習スケジュール作成をお手伝い
  • 通信講座によっては、毎月更新してくれる
  • AI学習機能で、模試の点数・進捗状況に合わせて作成してくれる通信講座も
学習の進捗管理
  • 学習の進み具合を見て、今後の学習ペースのアドバイスをしてくれる
  • 全期間で5~7回ほどの添削課題で管理してくれる会社もある
仲間と励まし機能
  • 同期の仲間・講師とチャットで話して励まし合える

仕事や育児が忙しくて、学習時間の確保が不安定な方は、学習スケジュール管理をしてくれるサービスがおすすめです。毎月更新してくれる宅建通信講座なら、学習の進捗状況も可視化してくれるので今後のペースもつかみやすいですよ。

ただし、サポートが手厚くなるほど、5~15万円ほどと受講料が高くなる傾向。サポートの内容と受講料を見比べ、予算にぴったりのサービスを選びましょう。

サポートが手厚い宅建通信講座
  • アガルート:質問30回・学習導入オリエンテーション・月1回のオンラインホームルーム
  • ユーキャン:質問1日3回・7回の添削課題・スケジュール管理
  • スタディング:質問10回・学習フローサポート・仲間と励まし機能・AI学習機能
  • 資格の学校TAC:質問無制限・通学学習可・オンラインホームルーム

好みの学習方法に合わせて、テキストの種類もチェック

書き込んで自分だけのテキストを作るなら、紙テキストの有無もチェック

出典:u-can.co.jp

宅建通信講座の利用を検討する際は、好みの学習方法に合わせて「電子テキスト」「紙テキスト」と、テキストの種類も確認しましょう。

外出中の隙間時間で学習を進めたい方には、電子テキストの利用がおすすめです。スマホ・タブレットで学習ができるため、通勤電車の中・オフィスでの休憩時間など、空いた時間を活用して学習が進められます。

電子テキスト使用の人気宅建通信講座
  • アガルート
  • クレアール
  • スタディング
  • 資格の大原

自分なりの注意点・解説などを書き込みたい方は、紙テキストの有無をチェックしましょう。宅建通信講座のテキストは、本試験に合わせて難しい法律用語などを多く使用。教科書のような紙テキストなら、苦手な箇所に付箋をつける・解説を書き込むなど、自分だけの使いやすい教科書が作れますよ。

編集部

ただし宅建通信講座は、電子テキストのみを採用するサービスが大半。中には紙テキストをつけると、1万円ほど受講料がアップするサービスもあります。紙テキストでの学習を好む方は、検討する前に紙のテキストが無料で付属するかをしっかり確認してください。
紙テキスト使用の人気宅建通信講座
  • フォーサイト
  • クレアール
  • ユーキャン
  • 資格の学校TAC

できるだけ費用を抑えるなら、教育訓練給付制度対応サービスに注目

できるだけ出費を抑えて宅建通信講座を利用したい方は、教育訓練給付制度に対応したサービスをチェックしましょう。教育訓練給付制度とは、雇用保険における失業給付金のひとつ。厚生労働省が指定する講座を修了した際に、講座・施設に支払った費用の一部を負担してもらえます。

宅建通信講座で、教育訓練給付制度に対応したサービスでは、支払った金額の20%ほどを給付。失業給付金のひとつとは言え、離職中でも在職中でも利用できます。雇用保険の被保険者、被保険者だった方が対象なので、該当する方はぜひお得に資格を取得しましょう。

教育訓練給付制度対応の宅建通信講座
  • フォーサイト:20%給付
  • クレアール:20%給付
  • ユーキャン:20%給付
  • 資格の学校TAC:20%給付

すでに宅建業務に従事しているなら、5問免除登録講習対応かもチェック

すでに宅建業務に従事しているなら、5点免除登録講習対応かもチェック

出典:lec-jp.com

すでに宅建業務に従事していて、宅建試験に挑戦する方は「5問免除登録講習」対応の宅建通信講座をチェックしましょう。宅建試験の5問免除登録講習とは、試験50問のうち「その他関連知識」から5問を免除される制度。すでに宅建業務に従事している方のみ受講でき、一般の方は受講できません。

5問免除登録講習は、2ヶ月間の通信教育・2日間のスクーリング(通学)・修了試験の合格で取得が可能。試験合格から3年間は、5問免除が認められます。費用はスクールにより1万5,000円~2万円ほどで受付け。宅建業務に従事していて、できるだけスムーズに宅建士の資格を取得したい方におすすめです。

ただし、5問免除登録講習は国土交通省が認める、通学用の校舎を有するスクールでのみ受講が可能。2日間の通学講習が必須のため、通学できる距離に校舎があるかしっかりチェックしましょう。受講には「宅建業従業者証明書」が必要なので、申込み前に準備してください。

5問免除登録講習が受講できる宅建通信講座
  • LEC東京リーガルマインド
  • 資格の学校TAC
  • 資格の大原

宅建通信講座おすすめ人気ランキング比較一覧表

「Picky’s編集部が独自の調査で上位サービスをポイント制で集計。本当に人気のおすすめサービスを厳選しました。」
商品公式サイトコース・カリキュラム・受講料受講時間質問サポートその他サポート無料体験の有無合格率教材ダウンロードその他特徴
AGAROOT ACADEMY アガルート公式サイト入門総合フル(基礎講座・総合講義・解法テクニック過去問答練・模試):7万1,280円、入門総合ライト:5万4,780円、演習総合フル:10万7,800円、総合演習ライト:7万6,780円フルで約67時間フル:30回、ライト:10回学習導入オリエンテーション(Zoom)、月1回のホームルームサンプルテキスト・無料講義1.5~2時間64.8%(2023年度)他校乗換・再受講で20%割引、再受験・家族割で10%割引、合格お祝い金1万円プレゼント
Foresight フォーサイト公式サイトバリューセット1(基礎・過去問):5万9,800円、バリューセット2(基礎・過去問・直前対策):6万4,800円、バリューセット3(基礎・過去問・直前対策・一問一答対策):6万9,800円~、再チャレンジ:5万2,800円1講座につき1~10時間5~20回個別カウンセリング、フォローメルマガ、紙テキスト対応eラーニング無料体験版76.1%(令和5年度)無・eラーニング有教育訓練給付制度で受講料を20%支給、合格特典Amazonギフトカード2,000円分
資格合格 クレアール公式サイト完全合格パーフェクトコース:5万232円、完全合格セーフティコース:6万2,832円、上級パーフェクトコース(再チャレンジ):2万2,512円121時間~無制限予約制カウンセリング、紙テキスト対応サンプル講義動画・サンプル教材有非公開〇(0.5~2倍速可)、eラーニング有完全合格パーフェクトコースは教育訓練給付金対象、合格祝い金8,000円、受験料クレアール負担
LEC レック東京リーガルマインド公式サイトプレミアム合格フルコース(基礎・総まとめ・演習・攻略講座・模試):16万5,000円、パーフェクト合格フルコース(基礎・総まとめ・演習・模試):13万7,500円、春からチャージ合格フルコース:15万4,000円、週一完成合格フルコース:13万7,500円、再チャレンジ:13万7,500円~145~195時間無制限スケジュール作成・学習管理お試しWEB受講有74.4%(2023年度)〇(倍速再生可)・DVD教材有通学による学習も可能、早期割引で25%OFF、5点免除登録講習対応
U-CAN ユーキャン公式サイト宅地建物取引士講座(基礎・実践・過去問攻略):6万3,680円約75時間1日3回まで法改正情報お届け、7回の添削課題、スケジュール管理、紙テキスト対応過去10年間で合格者数14,861人〇(アプリ)教育訓練給付金対応で20%給付、1回の講義は5分ほど
資格の大原公式サイト宅建士合格コース入門パック(入門・基礎・直前対策):17万4,100円、宅建士Web通信コース(Web講義のみ):4万2,000円30回まで通学学習可能、学習進捗管理体験入学非公開〇(0.7~2倍速再生可能)・専用アプリ有Web問題集有、通学のみ教育訓練給付制度で受講料を20%支給、不合格の際は再受講割引有、5点免除登録講習対応
STUDYing スタディング公式サイトミニマム(基本講座):1万4,960円、レギュラー(基本講座・問題集・過去問題集):1万9,800円、コンプリート(基本講座・問題集・過去問題集・模試・直前対策講座):2万1,500円コンプリートで約32時間コンプリートのみ10回、他はオプション学習フローサポート、仲間と励まし合える勉強仲間機能、AI学習機能無料お試し有1,036人(2023年度)〇(1~2倍速可)・eラーニング有無料登録で10%OFF
資格の学校TAC公式サイトスマートWeb本科生(基本講座・まとめ講義・応用答練・直前答練・模試):6万6,000円、再受講:5万2,800円74時間無制限通学学習可、オンラインホームルーム、紙テキスト対応本校での無料体験入学3回分900名(2022年度)〇(0.5~2倍速可)・eラーニング有教育訓練給付制度で受講料を20%支給、再受講割引有、入会金1万円、5点免除登録講習対応
資格スクエア公式サイト宅建コンプリート講座(インプット講義・解法マスター・本番マスター・直前対策):紙テキスト有7万7,000円・紙テキスト無し6万6,000円、宅建フォーカス講座(インプット講義・解法マスター・本番マスター):紙テキスト有4万2,900円・紙テキスト無し3万1,900円宅建コンプリート講座:92時間、宅建フォーカス講座:76時間100回まで、他の受講生の質問・回答を見れるみんなの質問機能有月1回の講師とのZOOM相談会、紙テキスト対応無料講義体験有全国平均の3.87倍(2023年度)〇(音声のみ):5,000円合格時お祝金5,000円プレゼント、学割・経験者割・再受講割有
資格のキャリカレ公式サイト宅地建物取引士合格指導講座(基本講座・添削問題・試験対策):3万5,100円無制限、メール・SNSで質問可能、転職サポート、独立・開業サポート個人添削指導、受講開始から1年間のサポート、紙テキスト対応eラーニング無料体験版38.9%(2022年度)無・専用アプリeスキップで何度でも視聴可能合格できなかったら全額返金
DAiEi 資格スクール大栄公式サイト宅建士SkiP(基本講座・パーソナルテスト・模試・直前対策):22万円無制限、LINEでのやり取りが可能個別カウンセリング、学習スケジュールフォロー、モチベーション診断無料WEB体験有26.7%(2022年度)無、アプリで学習可能教育訓練給付制度で受講料を20%支給、無料体験で1万9,000円OFF、紹介割20%OFF、学割10%OFF
オーナーズエージェント スタケン公式サイト宅建講座(基本講座・ノウハウ講座・テクニック鋼材・コント講座・まとめ講座):2万1,780円約65時間学習進捗管理・相談、ZOOM相談会、紙テキスト対応体験版講座視聴、無料学習指導会非公開〇(音声のみ)合格したら全額返金

宅建通信講座おすすめ人気ランキング12選

宅建通信講座のよくある質問

宅建通信講座では、パンフレット・資料請求は無料でできますか?

今回ご紹介したすべての宅建通信講座で、パンフレット・資料請求が無料でできます。ホームページトップの「資料請求」から受け取ってください。

宅建通信講座にデメリットはありますか?

独学に比べ受講費用がかかることです。

宅建士の登録実務講習とは?

宅建士の登録実務講習とは、宅建試験合格者を対象とする講習。2年以上の実務経験と、登録実務講習を修了することで、宅地建物取引士証が交付されます。

おすすめ宅建通信講座まとめ

この記事では「宅建通信講座」のカリキュラム・テキスト・サポート・実績による選び方と、おすすめのサービスをご紹介しました。

  • 宅建試験初心者の方には、初学者向けコースがある宅建通信講座がおすすめ
  • 宅建学習経験者・再チャレンジは、試験対策が学べる「経験者コース」がぴったり
  • 宅建初学者でも一発合格を狙うなら、基礎から応用まで学べる「フルセットコース」をチョイス
  • 通勤中・休憩時間など、隙間時間で学習するなら、電子テキストの宅建通信講座がおすすめ
  • 挫折を防ぐなら、質問・スケジュール作成など、サポートの手厚いサービスが◎

最適な宅建通信講座は、「宅建試験の経験値」「学習方法」「1日の学習時間」などで人により異なります。この記事を参考に、基礎講座のわかりやすさで人気の講座、試験直前対策に定評のあるサービスなど、あなたにぴったりの宅建通信講座を見つけてください。