ZOOMによる個人指導を導入し、プログラミング総合コースから名前を変更した、ヒューマンアカデミーITコースのDXエンジニア総合コース。実践的なカリキュラムに加え、就職部の個人サポートにより転職・就職率90%以上の実績を誇ります。
しかし、あまり耳慣れない「DXエンジニア総合コース」とは、どんなことを学べるのかわかりにくいですよね。さらにヒューマンアカデミーは、一部の口コミで「ひどい」「やばい」と書き込みされた過去も。具体的にどんなスキルを獲得できるのか、本当に入学して大丈夫か気になるところです。
そこでこの記事では、ヒューマンアカデミーのDXエンジニア総合コースの詳細と料金をご紹介します。さらに気になるヒューマンアカデミーを実際に利用した方の評判・口コミも紹介。就職・転職サポートの内容や、メリット・デメリットも解説します。
目次
【総評】ヒューマンアカデミーは実践的なスキルを育てるプログラミングスクール
ヒューマンアカデミーのプログラミング講座「DXエンジニア総合コース」は、実践的なスキルを育てるカリキュラム。直感的に理解しやすいプログラミング言語「Python」を使用し、初心者でもわかりやすくWEBアプリ開発スキルを学べるのが強みです。
さらに他のスクールでも珍しいDXエンジニアのスキルも習得可能。DXとは基礎的なエンジニアのスキルに加え、アイデアを企業に提案できる、課題解決と実行力を持つエンジニアです。スキルを獲得すれば、即戦力として企業で活躍可能。エンジニアを副業でこなしたい方にも最適です。
また以前は口コミで「やばい」と言われた、質問のしにくさも解消。チャット・ZOOMによる個人指導・校舎へのプロ講師の常駐など、疑問も解決しやすくなっていますよ。受講期間も時間制と、やる気に合わせて短縮していけるので、スピーディーにスキルを獲得したい方にぴったりです。
ヒューマンアカデミーはやばい?安心?利用者の口コミ・評判を紹介
ヒューマンアカデミー「DXエンジニア総合コース」の利用を検討しているなら、無料説明会参加の前に、口コミをチェックしましょう。
ハイブリッド講座、オンデマンド教材など利用しやすいカリキュラムのヒューマンでも、実際に利用するとイメージが異なる場合も。ここでは実際に利用した卒業生の声をご紹介しますので、自分に合いそうか検討してください。
ヒューマンアカデミーのいい口コミ・評判
- 24時間いつでも使えるオンデマンド教材だから、仕事をしながらでも続けやすい
- プログラミングの基礎から応用まで一貫して学べるから無駄が無い
- 疑問やエラーにはZOOMで講師が対応してくれるので、効率的に進められる
- やる気が湧かないときも、校舎で学習できるのでモチベーションが維持できる
ヒューマンアカデミーの良い口コミで最も多いのが、いつでもどこでも勉強できるオンデマンド教材について。24時間いつでも利用できるので、就職・転職のために大学の講義や仕事の合間に学習したい方におすすめです。
また、オンラインだけでなく、校舎に通って学習できるところも高評価。常駐の講師にいつでも質問できて、モチベーションが保ちやすいため、自宅での独学ではやる気が起きない方でもしっかり学習できますよ。
ヒューマンアカデミーの悪い口コミ・評判
- マンツーマンではなく、オンデマンド学習なので、リアルタイムで疑問が解消しにくい
- マンツーマンのように背中を押してくれないから、自ら積極的に学習する必要がある
- 教材の内容が、まったくの初心者にはちょっとわかりにくかった
ヒューマンアカデミーの悪い口コミに多かったのは、すぐに疑問が解決できない、というもの。オンデマンドの映像教材を使用するため、リアルタイムでの質問ができません。
しかし現在では、週1回のZOOMオンライン講義・オンラインチャット・グループチャット(SSC)と挫折しにくいツールを多く提供。校舎に通学すれば、常駐の現役エンジニアにその場で質問も可能です。ツールをしっかり活かせば、他のスクールよりスムーズに学習が進められますよ。
ヒューマンアカデミー「DXエンジニア総合コース」の学費・コース内容
ヒューマンアカデミーの「DXエンジニア総合コース」の利用を検討しているならまず、サービス内容と料金をチェックしましょう。DXエンジニア総合コースの受講にかかる料金は以下の2種類です。
- 入会金:1万1,000円
- 受講料:72万2,700円(分割払い可能)
ヒューマンアカデミーのDXエンジニア総合コースにかかる費用は合計で73万3,700円。ただしホームページの講座説明動画を見ると、受講料が10%割引になるクーポンがもらえるので、チェックしてみてください。
DXエンジニア総合コースのコース内容は、プログラミングパートとDXパート
DXエンジニア総合コースの受講内容はプログラミングパート・DXパートの2つのカリキュラムに分かれています。それぞれ内容を確認し、目指すスキルに合うか検討してみてください。
受講カリキュラム | 内容 |
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プログラミングパート 総学習時間:102時間 |
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DXパート 総学習時間:30時間 |
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ヒューマンアカデミーのメリットは、オンラインと通学のハイブリッド学習
初心者でも扱いやすい言語「Python」を使ったアプリ開発を中心に、エンジニアの基礎から応用まで学べるヒューマンアカデミー。プログラミングスクールの中でも数少ない、オンライン・通学のハイブリッド指導を採用しています。
ここではヒューマンアカデミーのメリットをご紹介しますので、ご自分の用途に合うか検討してみてください。
- プログラミングの基本から、最新のAI・DXエンジニアのスキルまで身に付く
- オンラインでも通学でも学べるから、モチベーションが維持しやすい
- 現役のプロ講師が制作したオンデマンド教材がいつでも見られる
- 高額なAmazonのクラウド「AWS」が受講期間+1年間使い放題
- 就職・転職のサポートがしっかりしている
メリット1:最新のAI・DXエンジニアのスキルが身に付く
ヒューマンアカデミーの大きなメリットは、コードを書ける力と、年収の高いAI・DXを活用できる力の両方を学べるところ。プログラミング初心者でも、以下のカリキュラムを段階的にステップアップしていけます。
- Pythonでプログラムを書き、サイト・アプリに実装できるプログラミングスキルを学習
- 実装したプログラムを幅広いスキルで変更・問題解決できるエンジニアのスキルを獲得
- 最先端のIT技術に精通し、アイデアを企業に提案できるDXエンジニアを目指す
DXとは、一般業務も効率的なデジタル化にする「デジタル経営戦略」のこと。DXエンジニアは、デザイン思考・クリエイティブ思考・課題解決実行力を持つエンジニアに使われる単語です。これからの時代はAI・DXの知識がより広く求められます。
ヒューマンアカデミーでは、現在最も求められるアプリ開発スキルを学びながら、その応用力まで指導。企業に就職・転職しても、即戦力として働きたい方にぴったりです。
メリット2:オンライン・通学のハイブリッド講座でわかりやすい
ヒューマンアカデミーの、口コミでも高い評価を得ているメリットが、オンライン・通学のハイブリッド学習の導入。在宅で独りでパソコンに向かって通信講座を学習するのは、気分によってはやる気が出ないもの。ヒューマンアカデミーでは、全国各地にある校舎での学習も無料で利用できます。
ヒューマンアカデミーの校舎には、現役プロのエンジニアが常駐。疑問・プログラムのエラーなどがあれば、いつでも質問し、問題を解決できます。校舎は東京・大阪はもちろん、札幌・名古屋・福岡・熊本・沖縄など全国に25舎以上。毎日夜間の21時まで利用できるので、仕事の後でも通いやすいですよ。
メリット3:現役のプロ講師が制作した映像通信教材が見放題
ヒューマンアカデミーのもうひとつの魅力は、社会人でも空いた時間で好きなときに学べるところです。ヒューマンアカデミーのプログラミングパートは、教材を電子化したオンデマンドeラーニングを使用。24時間いつでも見られるので、何度でも学習・復習ができます。
またDXエンジニアのスキルを学ぶDXパートでは、週1回のプロの現役講師によるZOOMオンライン講義を採用。実践的なスキルを学べるうえに、リアルタイムで疑問・エラーを解決できます。オンラインの学習中でもチャットによる質問ができるので、取りこぼしなくスムーズにステップアップできますね。
メリット4:高額なAWSが受講期間+1年間使い放題
ヒューマンアカデミーのさらに嬉しいポイントが、AWSを受講期間ずっと無料で使用できること。さらに卒業しても1年間の使い放題も付いてきます。AWSとは、Amazonが提供するクラウドサービスのこと。電子マネー・交通系ICカードに使われるプログラムをはじめ、アプリ開発・IoT構築、AI機能の利用が可能です。
AWSは従量課金制のため、サーバーの稼働で1時間に2円、ストレージ使用料として月額2~10円、データ転送は1GBあたり10円かかります。さらに仮想サーバをレンタルすれば1秒ごとに料金が発生。使用量によりますが月額で4~10万円以上の費用がかかる場合もあります。
受講料に加えて、これだけの費用を支払うのは大変ですよね。しかしヒューマンアカデミーでは、この高額になりがちなAWSも使い放題。できるだけコストを抑えて学びたい方にも最適なプログラミングスクールです。
メリット5:就職・転職サポートが充実している
ヒューマンアカデミーを利用する上で心強いのが「就職部」の存在。ヒューマンアカデミーでは、さまざまなスクールを運営するため、全体を通してしっかりと就職・転職のサポートを行っています。ヒューマンアカデミーの就職部では、専任のスタッフが受講生の一人ひとりを丁寧にサポート。
不安や悩み・転職先の希望などを聞きながら、講座修了・資格取得後もサポートしてくれますよ。サポート内容は、求人紹介・履歴書添削・面接の対策など多岐にわたります。ヒューマンアカデミーの内定率は90%を超えるので、就職・転職の成功率にこだわる方もヒューマンアカデミーをチェックしましょう。
ヒューマンアカデミーのデメリット
ヒューマンアカデミーの利用を検討している方は、メリットと併せてデメリットもチェックしましょう。いくらメリットが多くても、実際に利用すると学習内容・講師とのやり取りなどイメージと異なる場合も。以下のポイントをチェックし、用途に合うか検討してみてください。
- 学べるプログラム言語は「Python」だけ
- eラーニングによる教材学習だから、リアルタイムでの質問がしにくい
デメリット1:学べるプログラム言語は「Python」のみ
ヒューマンアカデミーの大きなデメリットのひとつは、プログラミング言語が「Python」しか学べないことです。Pythonとは、世界で最も活用されるプログラミング言語のひとつ。直感的に理解しやすいため、プログラミング初心者でも覚えやすく使いやすい言語です。
ただしPythonは、人工知能やアプリ業界でよく使われるプログラミング言語。企業のシステム開発などにはあまり使われません。そのためヒューマンアカデミーは、プログラミング経験者や企業のシステム開発エンジニアを目指す方より、初心者の方におすすめです。
プログラミング経験者で、さらにスキルを伸ばしたい方は、「DMM WEB CAMP」や「侍エンジニア」など、学習できる言語数が多いスクールがぴったり。以下の記事では侍エンジニアについて詳しくご紹介していますので、併せてご覧ください。
関連記事:侍エンジニアはどんな人におすすめ?人気の理由や評判の真相、給付金についても解説
デメリット2:教材学習メインだから、リアルタイムでの質問がしにくい
ヒューマンアカデミーのもうひとつのデメリットが、教材学習中心のため、リアルタイムで質問に回答が得られないこと。ヒューマンアカデミーのプログラミングパートは、質問は講師とのチャットで行うので、回答までに時間がかかります。
しかしDXパートでは、週に一度ZOOMでの対面講義を行うので、まとめて質問が可能。さらにヒューマンアカデミーの校舎で学習すれば、現役プロのエンジニア講師が質問に答えてくれるので、即座に疑問も晴れますよ。3種類もの質問機能が使えるので、他社に比べむしろ効率よく学習を進められると言えます。
ヒューマンアカデミーがおすすめな人・おすすめではない人
24時間いつでも学習できるeラーニング式カリキュラムと、ZOOMによる個人指導で、仕事の合間でも続けやすいヒューマンアカデミー。しかし目指すスキルや学習法、予算が合わなければ不満を覚える場合も。以下のポイントに注意し、自分にヒューマンアカデミーが合うか、検討してみてください。
ヒューマンアカデミーがおすすめなのは、隙間時間を効率よく活用したい方
- 学校や仕事の合間に効率よくエンジニアのスキルを身につけたい方
- 基本から実践的なスキルまでレベルに合わせて学習したいプログラミング初心者の方
- オンラインでの独学では、モチベーションの持続が難しい方
- エンジニアの学習だけでなく、手厚い就職・転職サポートを受けたい方
- 20代・30代はもちろん、40代・50代でもプログラミングの勉強をしたい方
ここまで、DXを学べる・オンラインと校舎のハイブリッド講座など、ヒューマンアカデミーのメリットをご紹介しました。さらにヒューマンアカデミーの、魅力は受講に年齢制限が無いこと。40代・50代の中高年の方でも受講可能です。
他スクールでは、転職の有利さも考慮し、30代までしか受講できない場合も。年齢を重ねてからエンジニアを目指すなら、ヒューマンアカデミーが最適です。また校舎を有するスクールも多くないので、自宅での独学ではモチベーションが下がる、という方にもぴったりですよ。
企業のシステム開発エンジニアを目指す方にはおすすめしない
- HTML・CSS・CC・Ruby・javascript・swiftなどPython以外のプログラミング言語を学びたい方
- オンラインでも、いつでもすぐに質問への回答をもらいたい方
前述したように、ヒューマンアカデミーで学べるのは、主にアプリ開発で使用される言語「Python」のみ。そのため業務システム・WEBサイト設計で使用するHTML・CSS・Ruby・javascript・swiftなどの言語は学習できません。
他の言語を学びたい方は、学べる言語の多い「Tech Academy」「テックキャンプ」などがおすすめ。またオンラインでもすぐに質問への回答が欲しい方は、Q&A掲示板を持つ「侍エンジニア」が最適です。以下の記事では、複数の言語を学べるプログラミングスクールを多くご紹介していますので、併せてご覧ください。
関連記事:【初心者から転職】プログラミングスクールおすすめ16選|目的別の選び方・オンラインの安い人気校も
関連記事:実践的スキルが身に付く!テックキャンプの評判や料金は?コースや給付金についても解説
ヒューマンアカデミーの申込手順
ヒューマンアカデミーのプログラミングスクール「DXエンジニア総合コース」は、いきなりの申込みはできません。まずは無料の説明会に参加しましょう。無料説明会の参加には以下の3つの方法が選べます。
- ZOOMによるオンラインでの参加
- 全国に25舎以上ある校舎への直接来校による参加
- フリーダイヤル(0120-15-4149)の電話による参加
ヒューマンアカデミーのカウンセリング付き無料説明会は、パソコン・スマホ・通話での参加が可能。校舎がない地方からでも気軽に参加できます。カウンセラーが個別で受講前の不安や疑問に答えてくれるので、利用時を具体的にイメージできますよ。
無料説明会への参加は、ホームページトップ最上部の「無料説明会に参加する」をクリック。説明会の参加方法・指名・性別・生年月日・電話番号・メールアドレスなどを記入して申し込みましょう。ホームページの講座説明動画を見れば、受講料10%OFFのキャンペーンも行っているので、ぜひ利用してください。
ヒューマンアカデミーの支払い方法
ヒューマンアカデミーへの支払いにはクレジットカードと現金、信販会社のローンが利用できます。以下の特徴・注意点を参考に、用途に合った支払い方法を選んでください。
支払い方法 | 特長・注意点 |
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クレジットカード |
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教育ローン |
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現金・銀行振り込み |
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ヒューマンアカデミーの解約手順・返金について
ヒューマンアカデミーの受講を解約する際は、電話か、ホームページのサポートデスクから申し込みましょう。ヒューマンアカデミーの契約は、契約から8日間以内であればクーリングオフが適用されます。都合が変わった方も8日間以内の解約なら全額返金されます。
クーリングオフ期間が過ぎた途中解約の場合は、受講開始前であれば、管理費・準備費などを合わせた1万5,000円と、入学金を支払う必要があります。
また受講開始後であれば、管理費・準備費などを合わせた1万800円と、受講開始日から解約申し出までに経過した日数分に相当する金額を支払います。申し出までに時間がかかると、それだけ返金額が減るので、解約は早めに申し込みましょう。
ヒューマンアカデミーのよくある質問
ヒューマンアカデミーでは、CAD・WEBデザイン・動画クリエイターも学習できますか?
ヒューマンアカデミーでは体験授業・オープンキャンパス・セミナーを行っていますか?
参考サイト:ヒューマンアカデミー「プログラミング無料体験会」
参考サイト:ヒューマンアカデミー「IT系オープンキャンパス情報」
ヒューマンアカデミーには特待生制度・学費免除があるって本当?
参考サイト:ヒューマンアカデミー「WEB特待生エントリー」
ヒューマンアカデミーは中学生でも受講できますか?
参考サイト:ヒューマンアカデミー「中学1・2年生の方へ」
参考サイト:ヒューマンアカデミー「中学3年生の方へ」
ヒューマンアカデミーの「DXエンジニア総合コース」では給付金を受けられますか?
ヒューマンアカデミーの問い合わせはどこからできますか?
資格は取得できますか?また合格率はどれくらいですか?
ヒューマンアカデミーの校舎がある場所を教えてください。
ヒューマンアカデミーのまとめ
この記事では「ヒューマンアカデミー」のコース内容や料金、評判・口コミ・メリット・デメリットを解説しました。
- ヒューマンアカデミーは、アイデアを企業に提案できるDXエンジニアのスキルが身に付く
- いつでも見放題のオンデマンド教材で学習するから、隙間時間に学べる
- オンラインと通学のハイブリッド講座だから、独学でもモチベーションが維持しやすい
- 高額なAmazonのクラウド「AWS」が受講期間+1年間使い放題
- ヒューマンアカデミーの就職部が、就職・転職を一人ひとり丁寧にサポート
ヒューマンアカデミーは、オンデマンド教材とマンツーマン指導により、スピーディーにDXエンジニアを目指せるスクール。校舎に通えば、常駐のプロエンジニア講師に直接質問ができるので、疑問を残さずモチベーションも維持できます。就職・転職もしっかりサポートしてくれるので、プロのエンジニアとして活躍したい方は検討してみてください。
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