北海道清水町のふるさと納税返礼品おすすめ5選！牛とろフレークやとか蜜を紹介

「全国ご当地どんぶり選手権」にてグランプリを受賞した牛とろ丼セット。また、「地場もん国民大賞」「まんパク」といったコンテストでも入賞歴があり、全国各地にファンがいる人気のご当地グルメです。

セット内容は、牛とろフレークと専用タレ。牛とろフレークは厳選した牛肉を使用しており、熟練の職人によって丁寧に仕込んでいます。ご飯の上にフレークを乗せて、専用のタレをかけたあと、刻みのりや大葉をかけて食べてみてください。

神居牛（かむいぎゅう）は、北海道清水町にある佐藤育成牧場だけで飼育されているブランド牛。飼育スペースや餌の栄養、温度管理にこだわり、丁寧に育てられています。品評会でも高い評価を受けており、ぜひ1度食べてみて欲しい味です。

あえて和牛用飼料を与えることで和牛に近い深い味わいを出しており、焼くとバターのような香りが広がるのが特徴。切り落としなので普段の料理に使いやすいのはもちろん、焼き肉やしゃぶしゃぶにしても美味しく食べられますよ。

あすなろファーミングは、北海道十勝平野・清水町にある牧場。牧場自慢の飲むヨーグルトのセットです。牛乳に低温殺菌を施し、ノンホモ牛乳として原料に使っています。まろやかでコクがあり、飲みやすい味わいに仕上げていますよ。

毎日飲んでも飽きがこないため、日々の健康管理や子供のおやつにぴったりです。140ml入りの飲み切りサイズで、余らせる心配がないのも嬉しいポイント。ヨーグルト好きな人はもちろん、健康に気を遣っている人はぜひチェックしてみてください。

とか蜜は、北海道を代表する作物のてん菜（ビート）から作った蜜のこと。十勝産てん菜を湯せんで丁寧に煮詰めており、直火とは違った優しい味わいに仕上げました。北海道の豊かな自然が生んだ甘みを感じられます。

しっかりと甘いのに、糖質やカロリーは控えめ。ミネラルやオリゴ糖が含まれているため、健康志向の人に喜ばれています。ヨーグルトやパンケーキにかけて食べるのはもちろん、お菓子や煮物を作るときの調味料として使うのもおすすめですよ。

北海道清水町の特産品として知られている第九のまち しみず。昭和55年に町民によってベートーベン交響曲「第九」が演奏されたことが由来で、「あの感動を再現したい」という思いから誕生した銘菓です。

地元産のフレッシュバターや玉子、ビート糖を使用し、さっくりと焼き上げています。生地には9種類のナッツが入っており、香ばしい風味と食感を楽しめるのが特徴。24枚入りの詰め合わせで、家族や友達と一緒に食べられますよ。