【2024年】口コミで徹底比較! Combi(コンビ) おすすめ ベビーカー 10選 |使い方や選び方も解説

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大切な赤ちゃんとお出かけするためのベビーカーは、赤ちゃんやママにとって快適で安心して利用できるものを選びたいですよね。

日本大手ベビー用品メーカーであるコンビ(Combi)のベビーカーは、赤ちゃんの安全・快適さはもちろん、ママが使うときの負担も考慮した製品を多く取り揃えており大人気です。

現在、タイプや様々な機能を備えたベビーカーが販売されており、その数は40種類ほどにのぼります。こんなにたくさんの種類があると、どれを選んでいいか迷ってしまいますよね。

この記事では、コンビのベビーカーの人気のラインナップ、選び方のポイント、ママにおすすめなベビーカーをご紹介いたします。

その他のメーカーのおすすめベビーカーについてはこちらで紹介しています。合わせてご覧ください。

関連記事:先輩ママが教える!ベビーカー おすすめランキング 42選

コンビ ベビーカー 人気のラインナップ

コンビ 人気のベビーカー
  • スゴカル
  • メチャカル
  • AttO
  • F2

スゴカル

スゴカルシリーズは、重量が軽いのにも関わらず、しっかりと赤ちゃんを衝撃などから守ってくれるベビーカーで、機能性と操作性からママに人気のシリーズです。

その名の通り、凄く軽いため、A型ベビーカーにもかかわらず重量は5kg以下で、持ち運びもラクラクです。衝撃吸収素材として、コンビ独自の「エッグショック」を搭載しているので赤ちゃんの大切な頭や体を衝撃からしっかり保護してくれます。

さらに、全機種A型ベビーカーで、オート4輪機能を搭載しているのも特徴です。ベビーカーの向きに合わせて、タイヤの進行方向を自動で調整してくれるので走行時もスイスイと動かすことができます。

メチャカル

https://www.combi.co.jp/products/stroller/

メチャカルシリーズは、コンビの軽量A型ベビーカーの中で最も多くの商品を取りそろえているシリーズです。

スゴカル同様、エッグショックを搭載しているため、軽量にもかかわらず赤ちゃんを衝撃から守ってくれる安心なベビーカーで、こちらもママから人気があります。

MEMO:メチャカルとスゴカルの違い
メチャカルとスゴカル、何が違うの?って思う方もいると思います。最大の違いはカゴの大きさで、スゴカルは35L前後であるのに対し、メチャカルは20L前後です。

買い物などで使用し、荷物が多くなるかもしれないママは、カゴの大きなスゴカルをおすすめします。

AttO

https://www.combi.co.jp/products/stroller/atto/

AttOシリーズは、現在全部で3種類販売されています。両対面式のA型ベビーカーで、コンビのベビーカーの中で最高の61cmハイシートを採用しているのが特徴です。

また、独自のフレーム構造によって、片手でもベビーカーを押しやすく、曲がり角でもスムーズに走行できるのもポイントです。

赤ちゃんを抱っこしているとき、段差を超えるときでも操作しやすいベビーカーを探しているママにおすすめのシリーズです。

F2

F2シリーズはコンビのB型ベビーカーで、軽量さと操作性の高さから人気のあるシリーズです。

全部片手で操作できるように設計されているのが特徴で、片手がふさがってしまった状況でも使いやすくなっています。

片手でもベビーカーを押すことのできるワンハンドグリップ、片手でワンタッチ開閉できる構造はお出かけの様々なシーンで大活躍します。

コンビの人気ベビーカー 性能の比較

商品画像
種類 スゴカル メチャカル AttO F2
タイプ 両対面式・A型 両対面式・A型 両対面式・A型 背面式・B型
対象月齢 1ヶ月~36ヶ月 1ヶ月~36ヶ月 1ヶ月~36ヶ月 1ヶ月~36ヶ月または7ヶ月~36ヶ月
特徴・機能 ・軽量
・操作性
・全機種オート4輪
・全機種エッグショック搭載
・軽量 ・全機種エッグショック搭載
・ハイシート構造
・専用アクセサリー豊富
・ホイールとシートのデザインカスタマイズ可能
・トラベルシステム装着可能
平均的なカゴの容量 約35L 約20L 約38L 約10L
最小重量 4.6kg 4.2kg 6.6kg 3.7kg
シートの最大の高さ 55cm 55cm 61cm 53cm

コンビベビーカーの使い方と選び方のポイント

使い方と選び方のポイント
  • 生後何ヶ月かによる適性年齢
  • 対面タイプか背面タイプか
  • レインカバー (日除け)機能
  • 移動の時は重さも重要
  • 収納や折り畳みやすさ
  • エッグショック性能
  • リクライング機能
  • カゴ容量
  • シートでカスタマイズ可能

1. 生後何ヶ月かによる適性年齢

ベビーカーを選ぶ際に、特に気を付けなければならないのは、適性年齢です。

ベビーカーは対象月齢によって大きく二種類のベビーカーがあります。生後1か月の赤ちゃんから使用可能なA型ベビーカーと、生後7か月頃の赤ちゃんから使用可能なB型ベビーカーです。

生後1ヶ月から使用できるA型ベビーカーは、機能性や安定性に優れているものの、サイズや重量が大きいのが特徴です。

一方で、生後7か月から使用できるB型ベビーカーは、機能性や安定性はA型に劣るものの、コンパクトでもち運びに便利なのが特徴です。

また、生後一か月以前の新生児に対してベビーカーを使用したいと考えるママ、パパもいるかもしれません。しかしながら、産まれたばかりの赤ちゃんは免疫力が低いため、外部の細菌やウイルスなどに弱いです。そのため、感染症を引き起こす恐れがあるため、外出はひかえ、少なくとも1か月健診を過ぎたころに使い始めましょう

2. 対面タイプか背面タイプか

ベビーカーは赤ちゃんの向きによって2つのタイプがあります。両対面式のベビーカーと背面式のベビーカーです。

両対面式のベビーカーは、赤ちゃんとママが外の景色を一緒に楽しめる背面式と赤ちゃんの顔を見ながら走行できる対面式の切り替えが可能なタイプです。重量は重いものの、安定感・機能性に優れるモデルが多いのが特徴です。

背面式のベビーカーは、赤ちゃんが周りの風景を見ながらお散歩できるタイプです。両対面式よりもコンパクトサイズで、重量が軽いものが多く、持ち運びに便利なモデルが多いのが特徴です。

3.レインカバー (日除け)機能

https://www.combi.co.jp/products/stroller/umbretta_sp/

レインカバーや日よけ機能が付いたベビーカーは、強い紫外線や日差し、雨などに含まれるの有害物質などから赤ちゃんのデリケートな肌を守ってくれます

特に日差しの強い場面での使用をする方は、UVカット率が明記されているもの、UVカット率は90 %以上のものを選ぶことをおすすめします。

また、急な雨によって赤ちゃんが濡れてしまうことを防ぎたい方は、撥水加工・防水加工について明示されているものを購入することをおすすめします。

4. 移動の時は重さも重要

旅行や外出が多い方は、ベビーカーの重量も確認しましょう。ベビーカーの重量は3 kg台のものから10 kg以上のものと幅広いです。

公共交通機関の利用の際などは、持ち上げる機会も多々あります。特に遠出する機会が多いママにとっては、あまりにも重いベビーカーは移動の負担になるため、自分に合った重さのものを選びましょう。

また、階段などの移動では、ベビーカーを折りたたんで赤ちゃんを抱っこしながらベビーカーを持ち上げることもあります。特に力のないママは、一人でも持ち上げられるかを購入前に確かめておきましょう

⇒軽量A型ベビーカーのおすすめをチェックする。

⇒軽量B型ベビーカーのおすすめをチェックする。

5.収納や折り畳みやすさ

お子さんが大きくなってきて、ベビーカーの使用頻度が減ってくると、家の押し入れなどにしまっておく機会も増えるでしょう。最近では、折りたたむと、壁などに立てかけなくても自立するタイプのものもあります。特に収納場所をあまり確保できない方は、自立タイプがオススメです

また、混雑した場所、階段を上り下りする場面では、ベビーカーを折りたたむ機会もあります。特に、ママが一人で出かける際には素早くに簡単に折りたためるものが便利です。

最近ではワンタッチで折りたたむことのできるものも販売されているので、折りたたみをラクラク行いたい方は覚えておきましょう。

6. エッグショック性能

https://shop.combi.co.jp/shop/default.aspx

エッグショックはコンビが独自に開発した衝撃吸収素材で、特にコンビのベビーカーのおすすめポイントです。その名の通り、たまごを落としても割れないほどの衝撃吸収性を持っています。

一般的なベビーカーの衝撃吸収素材として用いられるウレタンと比較して、3倍ほど衝撃吸収性能が高いため、走行中に発生する衝撃から赤ちゃんの柔らかい頭をしっかりと守ってくれます

大切な赤ちゃんの頭や体を守ることは最重要事項ですので、ぜひ取り入れておきたい機能です。

7.リクライング機能

https://www.combi.co.jp/products/stroller/

リクライニング機能は、特にお子さんが眠るときや長時間乗るときに必要な機能です。リクライニング機能がないものだと、走行中に首が前に倒れてきてしまったり、腰が曲がってしまったりと姿勢が崩れてしまうので、まだ体の骨格が未熟なお子さんにとってよくありません。

特にA型ベビーカーはリクライニング機能に優れた製品が多いです。また最近では、リクライニングを150度以上に倒し、ほぼフラットにできるものタイプのベビーカーもあります。

お子さんを快適に、安心してベビーカーに乗せてあげるために、特に年齢の小さなお子さんにはリクライニング機能付きのものをおすすめします。

8. カゴ容量

https://www.combi.co.jp/products/stroller/crossgo/

赤ちゃんとお出かけする際は、ベビーカーだけでなく、ミルクや赤ちゃんの着替えなどが必要になることもあります。またベビーカーに赤ちゃんを乗せて買い物に出かけることもあるでしょう。

そのような場面で、大きなバスケットを搭載したベビーカーは、荷物を入れておけるので非常に便利です。一般的なスーパーの買い物用バスケットは30Lくらいの容量があります。

ベビーカーの容量は、10L台から40Lを超えるものもあります。買い物等に使いたい方は、30Lを超えるくらいの容量を持っており、手前から出し入れが行えるベビーカーが便利です。

9.シートでカスタマイズできる

ベビーカーのシートにも様々な種類があります。シートを取り換えると、気分に応じて好きな色にカスタマイズできるだけでなく、うまく使いわけることによって赤ちゃんの快適さをアップさせることができます。ベビーカーのシート選びのポイントは以下の3つです。

ベビーカーのシートを選ぶポイント
  • シートの素材
  • 保温性・保冷性の有無
  • 手入れの簡便さ

素材

大きく、ガーゼ素材、メッシュ素材、パイル素材の3種類があります。季節や赤ちゃんの汗のかきやすさによって選ぶと良いでしょう。

ガーゼ素材は、吸湿性が高く、デリケートな赤ちゃんの肌にやさしいのが特徴です。メッシュ素材は、通気性能が高いので、特に汗をかきやすい夏はおすすめの素材です。パイル素材は、通気性と吸湿性を兼ね備え、ふんわりとした肌触りの素材です。

保冷・保温機能の有無

体温調節機能が低い赤ちゃんにとって、暑い夏や寒い冬のお出かけの際の温度変化は、負担になります。そんなときでも、保冷機能、保温機能を搭載したシートを使用すれば、快適に過ごすことができます。

最近では、付属のポケットに、ホッカイロや保冷剤をセットできるベビーカーもあるため、特に暑い夏、寒い冬におすすめです。

手入れの簡易さ

赤ちゃんは汗をよくかきます。赤ちゃんが快適に過ごすためにもシートはいつでも清潔に保っておきたいですね。そんな時に便利なのは、取り外して洗濯機で丸洗いできるタイプのシートです。

清潔感をキープするためにも、手軽に洗えるシートがオススメです。

⇒快適さアップの取り外し可能シートのおすすめをチェックする。

コンビ 高機能A型ベビーカー おすすめ3選

第3位 クロスゴー 4キャス エッグショック UJ

頭、からだ、タイヤ部分に搭載された3種類のエッグショックや、大型タイヤ、58cmのハイシート構造の全部で5つの安全・便利な機能によって、ママにも赤ちゃんにも快適です。

また42Lもの大容量バスケットを採用しているので、荷物が多くなってしまいがちな買い物などでも大活躍です。

さらに、シートがひろびろしており、お子さんが大きくなってからでもゆったりと座れるので、ベビーカーを長く使いたいママにおすすめです。

『クロスゴー 4キャス エッグショック UJ』の口コミ
第一子であるため色々と迷いましたが、これを選んで良かったです。軽くて、タイヤが大きいので取り回しがラクで、サスペンションが付いてるため段差も気になりません。
重量 8.6 kg
車体の幅 49.2 cm
座面の高さ 58 cm
対象月齢 1ヶ月~36ヶ月
タイプ A型・両対面式
走行性能 大型タイヤ、エッグサスペンション、オート4輪
エッグショックの有無
その他便利機能 ダッコシート、エアスルーシート、大型バスケット、丸洗い可能シート、ハイシート

第2位 アンブレッタ 4キャス エッグショック UH

一番の特徴は赤ちゃんの全身を足元まですっぽりとカバーできる「アンブレラシェード」です。急な雨や、日差しが強い日にも活躍します。

58 cmのハイシート構造で、通気性の良いエアスルーシートと吸湿速乾性に優れたシートを搭載しているので、ムレによる赤ちゃんの不快感も防いでくれるので安心です。

『アンブレッタ 4キャス エッグショック UH』の口コミ
幌裏の星柄がとてもかわいくて一気に気に入りました!ベビーカーの性能も思っていた通り良いので、大きめのしっかりしたベビーカーを買おうと考えている方には本当にオススメです!(女性)
重量 6.8 kg
車体の幅 49.2 cm
座面の高さ 58 cm
対象月齢 1ヶ月~
タイプ A型・両対面式
走行性能 大型タイヤ、エッグサスペンション、オート4輪
エッグショックの有無
その他便利機能 アンブレラシェード、ダッコシート、エアスルーシート、大型カゴ、カゴカバー、レッグカバー、洗濯可能シート、ハンドルアジャスター

第1位 AttO Type-C

一番の特徴は、コンビ史上最高の61cmのハイシート構造です。

特に暑い夏は、ママに比べて低い高さにいる赤ちゃんは、ママが感じるよりも地熱の影響で暑さを感じやすく、熱中症などが心配です。AttOなら地面からの距離が離れているため、赤ちゃんを熱やホコリからできる限り守ってくれます。

さらに使用可能な専用アクセサリーも豊富で、ポーチやレインカバーなどを後から自分好みにカスタマイズでき、様々なママも願いをかなえてくれるのも特徴です。

『AttO』の口コミ
色々悩んで、同時に何台も並べて押し比べたりして選びました。ガタガタ道での押しやすさや安定感はピカイチでした。座面が高いため子供との距離が近いのも気に入っています。
重量 6.6 kg
車体の幅 51 cm
座面の高さ 61 cm
対象月齢 1ヶ月~36ヶ月
タイプ A型・両対面式
走行性能 大型フロントタイヤ、エッグサスペンション
エッグショックの有無
その他便利機能 ダッコシート、エアスルーシート、ワンハンドグリップ、大型バスケット、ハイシート

コンビ 高機能A型ベビーカーの比較一覧表

商品画像
商品名 AttO Type-C アンブレッタ 4キャス エッグショック UH クロスゴー 4キャス エッグショック UJ
重量 6.6 kg 6.8 kg 8.6 kg
車体の幅 51 cm 49.2 cm 49.2 cm
座面の高さ 61 cm 58 cm 58 cm
対象月齢 1ヶ月~36ヶ月 1ヶ月~ 1ヶ月~36ヶ月
タイプ A型・両対面式 A型・両対面式 A型・両対面式
走行性能 大型フロントタイヤ、エッグサスペンション 大型タイヤ、エッグサスペンション、オート4輪 大型タイヤ、エッグサスペンション、オート4輪
エッグショックの有無
その他便利機能 ダッコシート、エアスルーシート、ワンハンドグリップ、大型バスケット、ハイシート アンブレラシェード、ダッコシート、エアスルーシート、大型カゴ、カゴカバー、レッグカバー、洗濯可能シート、ハンドルアジャスター ダッコシート、エアスルーシート、大型バスケット、丸洗い可能シート、ハイシート
商品リンク

コンビ 軽量A型ベビーカー おすすめ3選

第3位 メチャライト NH

メチャライト NH

コンビ
最安値 ¥32,800 (税込)

ワンタッチ開閉や170度まで調節可能なリクライニングなどの便利な機能が充実しているのにもかかわらず、重量はなんと4.6kgと非常に軽量で、持ち運びもラクラク行えます。

出し入れのしやすい大きなバスケットを搭載しているので、買いもの時、お出かけの際の赤ちゃんの着替えやミルクの持ち運びなど、荷物が多くなりがちな時も大活躍です。

『メチャライト NH』の口コミ
2人目がもうすぐ産まれるので購入しました。軽くて使いやすそうです!上の子が押すのも軽々でこれから活躍しそうです。
重量 4.6 kg
車体の幅 48 cm
座面の高さ 53 cm
対象月齢 1ヶ月~36ヶ月
タイプ 背面式
走行性能 4輪ソフトサスペンション
エッグショックの有無 ×
その他便利機能 片手ワンタッチ開閉、洗濯可能シート、リクライニング、ビックサンシェード、大型バスケット

第2位 メチャカル ハンディオート4キャス HG

メチャカル ハンディオート4キャス HG

コンビ
最安値 ¥14,580 (税込)

オート4キャスベビーカーにもかかわらず、重量は4.7kgで、オート4キャス史上最軽量

衝撃吸収性能の高いタイヤとエッグショック機能によって、走行時の衝撃を緩和し赤ちゃんに衝撃が伝わりにくいため、赤ちゃんが寝ていても快適に過ごすことができます。

独自のグリップ構造で、赤ちゃんを抱っこした状態でも、軽々とベビーカーを持ち上げることができるので、力のないママにとっても持ち運びが便利です。

『メチャカル ハンディオート4キャス HG』の口コミ
店舗でいろんなメーカー製品と比較しました。一番軽くて操作しやすかったです!
重量 4.7 kg
車体の幅 49.7 cm
座面の高さ 55 cm
対象月齢 1ヶ月~36ヶ月
タイプ A型・両対面式
走行性能 4輪ソフトサスペンション、オート4輪
エッグショックの有無
その他便利機能 大型幌、ハイシート、エアスルーシート、持ちカルグリップ、ダッコシート

第1位 スゴカルα Light エッグショック HS

こちらのベビーカーも、4.7kgと非常に軽量なのにもかかわらず、赤ちゃんの快適さをしっかりと兼ね備えています。

特に3層の振動吸収構造「トリプルエッグショック」は最大の特徴。頭部・体だけでなく、タイヤにもエッグショックを搭載しているので、でこぼこ道でも赤ちゃんに伝わる振動を防いでくれるので安心です。

最軽量で、高機能エッグショックベビーカーをお探しのママにおすすめのベビーカーです。

『スゴカルα Light エッグショック HS』の口コミ
ベビーカーの利用は数台目になりますが、軽くてガタガタしないものを重視して使ってきた中で一番満足しています。
重量 4.7 kg
車体の幅 48.6 cm
座面の高さ 55 cm
対象月齢 1ヶ月~36ヶ月
タイプ A型・両対面式
走行性能 サスペンション
エッグショックの有無
その他便利機能 トリプルエッグショック、大型幌、ハイシート、エアスルーシート、持ちカルグリップ、ダッコシート、たためるバスケット

コンビ 軽量A型ベビーカーの比較一覧表

商品画像
コンビ
最安値 ¥32,800 (税込)
商品名 スゴカルα Light エッグショック HS メチャカル ハンディオート4キャス HG メチャライト NH
重量 4.7 kg 4.7 kg 4.6 kg
車体の幅 48.6 cm 49.7 cm 48 cm
座面の高さ 55 cm 55 cm 53 cm
対象月齢 1ヶ月~36ヶ月 1ヶ月~36ヶ月 1ヶ月~36ヶ月
タイプ A型・両対面式 A型・両対面式 背面式
走行性能 サスペンション 4輪ソフトサスペンション、オート4輪 4輪ソフトサスペンション
エッグショックの有無 ×
その他便利機能 トリプルエッグショック、大型幌、ハイシート、エアスルーシート、持ちカルグリップ、ダッコシート、たためるバスケット 大型幌、ハイシート、エアスルーシート、持ちカルグリップ、ダッコシート 片手ワンタッチ開閉、洗濯可能シート、リクライニング、ビックサンシェード、大型バスケット
商品リンク
コンビ
最安値 ¥32,800 (税込)

コンビ B型ベビーカー おすすめ3選

第3位 スルーラー エッグショック LH

スルーラーは3輪タイプのベビーカーで、4輪のものに比べて操作性や安定性に優れているのが特徴です。4輪のもの比較して少し7.7kgと他のシリーズと比較し重量は重いものの、他メーカーの3輪ベビーカーよりは軽量です。

また、簡単にワンタッチ開閉できるので、たくさん荷物を持っているときも便利です。

エッグショック搭載で赤ちゃんにかかる衝撃をしっかり緩和してくれるのも特徴。3輪で小回りが利きやすいコンビのベビーカーをお探しのママにおすすめです。

『スルーラー エッグショック LH』の口コミ
やや渋めのオレンジ色で良い感じでほとんど街中で被りません!樹脂製のタイヤなのでパンクを気にせず使えます。基本的に車移動なので、3輪ベビーカー特有の重さも気になりません。
重量 7.7 kg
車体の幅 54.0 cm
座面の高さ 52 cm
対象月齢 1ヶ月~48ヶ月
タイプ 3輪ベビーカー
走行性能 メンテナンスフリータイヤ、大型タイヤ、エッグサスペンション
エッグショックの有無
その他便利機能 ビックサンシェード、洗濯可能シート、ハイシート

第2位 F2 plus AF

F2 plus AF

コンビ
最安値 ¥9,980 (税込)

3.9kgと軽量ベビーカーにもかかわらず、生後1か月から使用可能なフルリクライニング付きベビーカーです。軽くて、ワンタッチ開閉機能もあるので、お子さんが大きくなって、お出かけ頻度が多くなってからも使いやすいです。

ベビーカーを長く使用したいと考えているママにおすすめなベビーカーです。

『F2plus AF』の口コミ
全てにおいて100点満点のベビーカーです!普通の軽自動車よりややコンパクトなラパンに乗っているため、なかなか車に乗るベビーカーがありませんでした。でもこれはトランクにギリギリ入るサイズで気に入っています(女性)
重量 3.9 kg
車体の幅 49.5 cm
座面の高さ 53 cm
対象月齢 1ヶ月~36ヶ月
タイプ バギー式
走行性能 オート4輪、ソフトサスペンション
エッグショックの有無 ×
その他便利機能 リクライニング、ハイシート、ワンハンドグリップ、完全脱着式ガード、リバーシブル仕様シート、ジョイント可能

第1位 F2 Limited AF

本体重量はなんと3.7kgと超最軽量で、片手でワンタッチ開閉できる機能と、片手で走行可能なワンハンドグリップも採用しているので、赤ちゃんを抱っこしていているときも、使いやすいのが特徴です。

さらに、F2 Limitedには、季節に応じて付け替え可能なシートが付いており、一年中快適です。おしゃれなホイールキャップもついているので、気分に応じてデザインを変えることができるのもうれしいですね!

『F2 Limited AF』の口コミ
2台目として購入。使ってみて、とにかく軽いのに驚きです!!少しコツが要りますが畳んでも自立することから、公共交通機関の利用のときも大変便利です!
重量 3.7 kg
車体の幅 49.5 cm
座面の高さ 51 cm
対象月齢 7ヶ月~36ヶ月
タイプ B型・背面式
走行性能 左右連動ブレーキ、ソフトサスペンション
エッグショックの有無 ×
その他便利機能 ビックサンシェード、メッシュシート、ハイシート、ワンハンドグリップ

コンビ B型ベビーカーの比較一覧表

商品画像
商品名 F2 Limited AF F2 plus AF スルーラー エッグショック LH
重量 3.7 kg 3.9 kg 7.7 kg
車体の幅 49.5 cm 49.5 cm 54.0 cm
座面の高さ 51 cm 53 cm 52 cm
対象月齢 7ヶ月~36ヶ月 1ヶ月~36ヶ月 1ヶ月~48ヶ月
タイプ B型・背面式 バギー式 3輪ベビーカー
走行性能 左右連動ブレーキ、ソフトサスペンション オート4輪、ソフトサスペンション メンテナンスフリータイヤ、大型タイヤ、エッグサスペンション
エッグショックの有無 × ×
その他便利機能 ビックサンシェード、メッシュシート、ハイシート、ワンハンドグリップ リクライニング、ハイシート、ワンハンドグリップ、完全脱着式ガード、リバーシブル仕様シート、ジョイント可能 エッグショック、ビックサンシェード、洗濯可能シート、ハイシート
商品リンク

コンビ 0カ月~トラベルシステム おすすめ

F2用 トラベルシステムキット

F2シリーズに、F2用トラベルシステムキットを装着すれば、生後0か月の新生児から使用可能なマルチタイプベビーカーになります。

チャイルドシートとしても使用可能で、眠っている赤ちゃんを起こすことなく移動できるので、お出かけにとっても便利です。

『F2用 トラベルシステムキット』の口コミ
赤ちゃんが退院直後にすぐに車に乗る用事があったため、新生児から使えるこちらを購入。F2プラスとドッキングできて便利です。

双子・年子向けの二人乗りベビーカー おすすめ

ツインスピン

双子や年の近い兄弟に使用可能な、横型ベビーカーです。それぞれのシートを独立で動かすことのできるリクライニングが搭載されているので、お子さんに合わせて角度を調節してあげることができるのが特徴です。

双子ベビーカーなので重量は重いですが、スムーズに押すことのできる車体や、一つのブレーキペダルを踏むだけですべてのタイヤにロックをかけられる連動ブレーキを採用しているので、双子のママでも動かしやすいように工夫されているのもメリットです。

『ツインスピン』の口コミ
2歳手前の子どもと1歳手前の子どもを二人乗せるために購入。横型のため確かに横幅は取りますが、見た目からの予想以上に軽く、軽快に取り回しができ使いやすかったです。
重量 12.6 kg
車体の幅 80.7 cm
座面の高さ 不明
対象月齢 1ヶ月~36ヶ月
タイプ 双子用横型
走行性能 大型タイヤ、連動ブレーキ
その他便利機能 大型カゴ、三つ折り収納、フルリクライニング

ベビーカー シートおすすめ2選

1秒タオル マルチフィットシートQJ

吸湿性の高いシートで、汗をすぐに吸収し、汗っかきの赤ちゃんや敏感肌の赤ちゃんの肌を快適に保ってくれます。

さらに取り外しは簡単で、洗濯機で丸洗いできるのでいつでも清潔感を保つことができます。

また季節などに応じて、素材を使い分けられるリバーシブル構造なのもうれしいポイントです。

『1秒タオル マルチフィットシートQJ』の口コミ
娘の初の子供にプレゼントしました。初めて使いましたが、使いやすかったです。肌触りもさらさらで気持ちいいです。

さらすやエアスルーシート

3層構造のメッシュシートで、その名の通り、高い通気性を備えたシートです。

特に汗をかきムレやすい暑い夏も、タテとヨコに通気するシートで、赤ちゃんの快適さを保ってくれます。

簡単に取り外しができ、洗濯機で丸洗い可能なので、ママにもうれしいポイントです。

『さらすやエアスルーシート』の口コミ
数年前に購入したベビーカーで2人目用に使用するために購入しました。少しズレやすいので、しっかり固定する必要がありますが、洗濯機で丸洗いできるのがいいです。

コンビとアップリカの違いは?

コンビのベビーカーは、「エッグショック」という独自の衝撃吸収素材が最も重要な特徴のひとつです。走行時に受ける衝撃をできる限り吸収し、大切な赤ちゃんの命をしっかりと守ることに非常にこだわっています。

アップリカのベビーカーは、赤ちゃんの医学や育児工学の知識を活かした製品開発に力を入れているのが特徴です。代表的な技術のひとつは「メディカル成長マモール」と呼ばれる、姿勢保持をサポートするシートで赤ちゃんの体に負担をかけたり、成長を妨げないベビーカー作りにこだわっています。

コンビとアップリカの違い
  • コンビのこだわりは、走行時の衝撃から赤ちゃんをしっかり守ること
  • アップリカのこだわりは、赤ちゃんの姿勢に負担をかけず成長を妨げないこと

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よくあるQ&A

旧モデルでオススメの機種はどれですか?

A:ネムリエ オート4キャスがオススメです。ネムリエは高機能A型ベビーカーで、枕や布団、マットレスなどの製造販売を行うメーカーの『airweave(エアウィーヴ)』と共同開発した、高性能なクッションを搭載しているのが特徴です。

高機能だけに値段は若干高いものの、特殊構造のシートによって赤ちゃんの体にかかる体圧したり、通気性が高いので赤ちゃんをムレから防いでくれるので、赤ちゃんにとって快適なベビーカーです。

ネムリエ オート4キャス

コンビ

壊れた場合の修理はいくらくらい掛かりますか?

A:破損状態や製品によります。コンビは独自の修理機関を設けているため、まずは、コンビのホームページの『アフターサポート』ページよりお問い合わせいただき見積もりを依頼することをおすすめします。

Combiのベビーカーの開き方が分かりません。どこで分かりますか?

A:Combiの作成した以下のようなオリジナル動画がYoutubeに配信されており、そちらでCombiのベビーカーの開き方について解説しています。

こちらは、コンビのF2シリーズのベビーカーの開き方の解説動画です。ハンドル部分のロック式スライダーを操作すると開閉を行うことができます。参考にご覧ください。

Combiのベビーカーのたたみ方を教えて欲しいです。

A:こちらは、大人気商品メチャカル、スゴカルのベビーカーのたたみ方、開き方の動画です。

ハンドル部分についたレバーを握って、軽く持ち上げると簡単に開閉できます。詳しくはこちらの動画をご覧ください。

Combiのベビーカーシートの取り付け方は難しいですか?

A:非常に簡単に行うことができます。「ダッコシートα」では、付属のベルトをベビーカーの接続部分に引っ掛けるだけで簡単に取り付けを行うことができます。詳しくはこちらの動画をご覧ください。

その他、取り外し&洗濯可能『1秒タオル マルチフィットシート』の取り付け方についての詳細についてもAmazonでチェック!

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まとめ

今回は、ママから大人気のコンビのベビーカーについて紹介させていただきました。

機能性も充実、ママにも赤ちゃんにも快適なコンビのベビーカーを紹介させていただきましたが、皆さんが「使ってみたい!!」と思う1台は見つかったでしょうか?

この記事を読んで、皆さんにぴったりのコンビのベビーカーが見つけるための参考になればうれしいです。

素敵なベビーカーを見つけて、より一層赤ちゃんとのお出かけが楽しくなることを祈っています!!

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