出典:codecamp.jp
現役エンジニアのマンツーマンレッスンが受けられる「コードキャンプ」。講師は毎回自分で選んで予約できるため、相性のいい講師にプログラミングを教えてもらえます。エンジニアとしてスキルを身に付けやすい自社開発企業への就職率も高く、卒業後のキャリア形成にも役立ちます。
しかし、コードキャンプにはどんなコースがあるのか、どんなスキルが身に付くのか気になる方も多いですよね。また、「実際の評判はどうなの?」「転職保証がないけど転職できるの?」と不安がある方もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、コードキャンプのメリット・デメリットやコースの内容などを詳しく解説します。受講生の口コミ・評判もご紹介するので、コードキャンプを受講するか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
目次
コードキャンプはプログラミングを安価に、マイペースに学習できる
コードキャンプは、オンライン上で現役エンジニアの講師がマンツーマンでレッスンをしてくれる、オンライン完結型のプログラミングスクールです。主にWebサービスやアプリ開発に使う言語を習得できます。
コードキャンプにはプログラミングスクールによくある4,6か月の長期コースのほかに、最短2ヶ月の短期コースがあるのも特徴です。2か月コースは期間が短い分費用を抑えられ、他のスクールと比較しても安価なのがメリット。週に20~25時間の学習時間を確保できれば、最短2か月で学習できます。
さらに、マイペースに勉強できるのも魅力。レッスン回数はプランごとに最大回数が決まっているものの、1週間に受けるレッスンの回数は決まっていません。そのため仕事やプライベートが忙しい方でも「平日はほとんどレッスンが受けられないけど、土日にたくさんレッスンを入れよう」と、スケジュールに合わせて受講可能です。レッスンを受けられる時間も7:00~23:40と幅広く、仕事前・仕事終わりのどちらでも学習できます。
コードキャンプの口コミ・評判
まず、コードキャンプを実際に利用した方の口コミをご紹介します。自分が何を重視するのか考えながら、自分に合っているかチェックしてみてください。
コードキャンプのいい口コミ・評判
- 講師のアドバイスがわかりやすく適切
- マンツーマンレッスンでじっくり質問できる
- すぐに学習を始められる
「講師のアドバイスがわかりやすい」「講師の対応が丁寧」との口コミが多くありました。コードキャンプではマンツーマンレッスンでわからない部分を質問して学習を進めていくので、講師の質は重要なポイント。「教材に関係ない発展的な内容の質問にも答えてもらえた」との声もあり、気軽に質問できるのが魅力です。
また、「受講開始時期が決まっておらず、すぐに勉強を始められた」との口コミも。大手プログラミングスクールの中には、授業を開始するタイミングが決まっているところもあります。コードキャンプは料金を支払えばすぐに教材を閲覧できるため、早くプログラミングを身に付けられます。
コードキャンプの悪い口コミ・評判
- 教材が初歩的
- 他の受講生との交流がない
一方で「教材の内容が初歩的で満足できなかった」との口コミもありました。コードキャンプはプログラミング初心者でもスキルを習得できるような内容になっているのが特徴。ある程度独学している方には内容が簡単すぎる可能性があります。しかし、チーム開発やサービスを公開する経験も積めるので、独学が得意な方でも利用するメリットはあります。
また、「オンラインコースしかなく、他の受講生との交流ができない」との声も。同じ目標を持つ人と切磋琢磨しながら学習した方がやる気がでる方にとっては、デメリットに感じます。ただ、人間関係のトラブルや、学習以外に時間が割かれるなどの心配がないのはメリット。プログラミングの勉強にしっかり集中できます。
コードキャンプの料金・プラン
コードキャンプでプログラミングを学ぶコースは5つ。エンジニア転職コースは4ヶ月プランのみですが、その他のコースは6ヶ月・4ヶ月・2ヶ月から選択できます。
コース | 6ヶ月プランの料金 | 4ヶ月プランの料金 | 2ヶ月プランの料金 |
---|---|---|---|
|
363,000円 | 308,000円 | 198,000円 |
|
– | 594,000円 | – |
|
528,000円 | 418,000円 | 308,000円 |
Java・Ruby・プログラミングコースは、安価に基礎知識を身に付けられる
プログラミングコース・Javaマスターコース・Rubyマスターコースは、Webアプリの開発に必要な基礎知識を安価に身に付けたい方向けのコースです。どのコースもログイン・検索などの基礎的な機能を持ったサイトを作成する方法を学べます。
プログラミングコースではPHPという言語を、RubyマスターコースではRubyという言語を中心に使用します。どちらもWeb開発で需要の高い言語。Webサービスの開発に携わりたい方におすすめです。JavaマスターコースではAndroidアプリや大規模なシステムの開発で利用するJavaという言語を使用します。SIer企業やスマホアプリの開発に携わりたい方におすすめのコースです。
エンジニア転職コースは実務に近いスキルを習得できる
プログラミングコース・Javaマスターコース・Rubyマスターコースに比べると、エンジニア転職コースはより実務に近いスキルを習得できます。具体的には、講師と一緒にチーム開発演習やプロダクトの開発・公開を体験できます。使用言語はPHPが中心で、Web開発に携わりたい方におすすめです。
また、エンジニア転職コースは「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象になっているのもポイント。税抜価格50%分の270,000円がキャッシュバックされます。さらに、コードキャンプを経由した転職先で1年間継続して働けば、追加で20%の補助金を受け取れます。
さらに、エンジニア転職コースはキャリア支援・転職活動支援も充実。転職が目標の方はエンジニア転職コース、とりあえずプログラミングを身に付けたい方はその他のコースがおすすめです。
オーダーメイドコースは豊富なカリキュラムから自由に学べる
- HTML
- CSS
- BootStrap
- JavaScript
- Photoshop CC
- Illustrator CC
- Cloud9
- PHP
- Laravel
- Ruby
- Ruby on Rails
- Python
- Django
- Java
- Javaサーブレット
- Spring Boot
- ネットワークの基礎知識
- クラウドの基礎知識
- AWS
- MySQL
- Google Apps Script
- Linuxコマンド
- Git
- Docker
- WordPress
オーダーメイドコースでは上記の中から好きな内容を選んで学べます。将来どんな仕事に関わりたいか、どんなエンジニアになりたいかに合わせて自分好みにカスタマイズできます。初回のカウンセリングで今後のキャリアをヒアリングしたうえで、必要なスキルを組み込んだ目標ロードマップを作成してくれるのもポイント。何を学べばいいかわからない方でも安心して学習を始められます。
他のコースでは決められた内容しか学べないので、コースを決めた後で自分が学びたい内容と違っても、他のコースを受講し直すしかありません。しかし、オーダーメイドコースなら後からでも学習内容を変更可能。受講開始後に希望するキャリアが変わっても対応できます。
コースの期間内なら学習内容の追加も可能。学習時間がたくさんあるなら、さまざまなスキルを習得してキャリアの幅を広げられます。また、Webデザインについても学習できるので、Web系の仕事をしてみたいといった漠然とした考えの方にもおすすめです。
コードキャンプのメリット
大手プログラミングスクールと比較したとき、コードキャンプのメリットは6つ。
- 最短2ヶ月の短期間でプログラミングを学習できる
- 朝7時からレッスンを受けられて朝型の方でも安心
- 講師を自分で選べる
- 1週間あたりのレッスン回数が自由で、自分のペースで学習できる
- 自社開発企業に需要のあるスキルを身に付けられる
- エンジニア転職コースは書類添削・模擬面接など転職活動支援が充実
それぞれについて、詳しくご紹介します。
メリット1:最短2ヶ月の短期間でプログラミングを学習できる
コードキャンプには受講期間の短い2ヶ月プランがあるのが特徴。期間が短いと料金も安くなり、プログラミングコース・Javaマスターコース・Rubyマスターコースなら198,000円です。短期間で学習を終えたい方や、費用をより抑えたい方におすすめです。
また、他のプログラミングスクールと同じ4ヶ月・6ヶ月のプランも選べるので、まとまった学習時間を確保できなくても安心。自分がどのくらい学習時間を確保できるか考えてプランを選びましょう。
- 2ヶ月プラン:20~25時間
- 4ヶ月プラン:10~15時間(エンジニア転職コースは20~25時間)
- 6ヶ月プラン:5~10時間
メリット2:朝7時からレッスンを受けられて朝型の方でも安心
講師とのマンツーマンレッスンを7:00~23:40の幅広い時間帯で受けられるのがメリット。他のスクールでは、メンター・講師から指導してもらえるのは昼過ぎからのところが多いです。特に残業が多くて帰宅時間が定まっていない場合、仕事後に学習するのは難しいですよね。仕事で疲れる前にプログラミングを勉強したい方や、朝型の方でもコードキャンプなら気軽に利用できます。
メリット3:講師を自分で選べる
コードキャンプでは毎回講師を自分で選べるのもポイント。自分に合わない講師からの指導では、勉強効率が落ちたりやる気を削がれたりする可能性がありますが、コードキャンプなら心配無用です。講師との相性がよくないと感じたときは、次回から別の講師にレッスンしてもらえます。お気に入り講師機能があるので、相性がいいなと思ったらすぐにお気に入り登録しておきましょう。
メリット4:1週間あたりのレッスン回数が自由で、自分のペースで学習できる
1週間あたりのレッスン回数が設定されていないため、自分のペースで学習できるのもメリット。仕事やプライベートが忙しい週はレッスンを入れず、時間のある週にまとめてレッスンしてもらえます。また、序盤の初歩的な内容はできるだけ独学で理解して、終盤の難しい内容にマンツーマンレッスンを多用するといった利用方法も可能です。
メリット5:自社開発企業に需要のあるスキルを身に付けられる
エンジニア転職コース受講者の、自社開発企業への内定率が50%と高いのも特徴。チーム開発演習を通して、開発現場で必要なスキルも身に付けられるので、自社開発企業から高く評価してもらえます。
自社開発企業とは、自社でサービス・システムを開発する企業のこと。自社開発企業に就職するメリットは、最新の技術を使った開発に携われる可能性が高く、スキルアップができる点です。
編集部
メリット6:エンジニア転職コースは書類添削・模擬面接など転職活動支援が充実
エンジニア転職コースでは、書類添削・模擬面接など転職活動のサポートが手厚く、エンジニアの転職に特化しているのもメリット。エンジニアとして転職するときのアピールポイントや、書類の書き方などを教えてもらえます。自己分析のためのオリジナルワークが用意されているのも魅力。どんなエンジニアになりたいか、どうキャリア形成をしていくべきかを把握して、最適な転職先を選択できます。
また、コードキャンプから推薦状を発行してもらえるので、エンジニアから見た自分の評価を志望企業に知ってもらえるのもポイント。コードキャンプでの学習に真剣に取り組むモチベーションにもなりますよ。
また、エンジニア転職コース以外でも、49,500円の追加料金で転職サポートを利用可能。コース料金を最初に支払う際に一緒に契約する必要があるので、転職に不安がある方は無料カウンセリングを受けるときに申し出ましょう。なお、無料カウンセリングを受けない場合は、お問い合わせフォームから連絡する必要があります。
コードキャンプのデメリット
大手のスクールと比べたとき、コードキャンプのデメリットは4つ。
- 対面レッスンがない
- 決まったメンターがいないので、進捗の管理をする必要がある
- エンジニア転職コースでも転職保証がない
- 補助金対象のコースがエンジニア転職コースしかない
それぞれについて、詳しくご紹介します。
デメリット1:対面レッスンがない
コードキャンプはオンラインで完結するコースしかありません。対面での授業はなく、自分で勉強してわからない箇所をレッスンで質問する形式で進みます。そのため、自分で学習計画を立てて、自発的に勉強する必要があります。通学時間がかからない、隙間時間で勉強できるといったオンラインのメリットを活かして、計画的に勉強しましょう。
デメリット2:決まったメンターがいないので、進捗の管理をする必要がある
コードキャンプでは決まったメンターがいないのがデメリット。専属のメンターがいるプログラミングスクールでは定期的にメンタリングがあり、学習の進捗をメンターがチェックしてくれます。しかし、コードキャンプの場合は、自分で進捗を管理する必要があります。
また、他の人が予約していたり、講師が対応できない時間があったりして、希望する講師のレッスンが受けられない可能性もある点は要注意。お気に入りの講師がいるなら早めに予約して、スケジュールも調整しましょう。ただし、講師の間で引き継ぎ事項が共有されているので、講師が変わったことでレッスンに悪影響が出る心配はありません。
デメリット3:エンジニア転職コースでも転職保証がない
エンジニア転職コースでも転職保証がない点は要注意。転職できなくても、授業料や入学金は返還されません。
ただ、スクール都合の面接に時間が割かれない点はメリット。転職保証のあるスクールでは、紹介された企業の面接に参加しないと保証が利用できないと決められているケースがあります。特に働きながらの転職活動では、志望度の低い企業の面接に時間が割かれるのはデメリットですよね。コードキャンプなら、自分が転職したい企業の面接対策に集中できます。
デメリット4:補助金対象のコースがエンジニア転職コースしかない
「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象となるコースがエンジニア転職コースのみなのもデメリット。対象コースなら50~70%の補助金が受けられるため、お得にプログラミングを学習できます。
他のプログラミングスクールでも、補助金の対象になるコースとならないコースがあります。しかし、コードキャンプは対象が1コースのみと他のスクールと比較して少ないです。補助金を利用したい方は学習内容が限定されてしまいます。例えば、エンジニア転職コースではPHPを使用するため、RubyやJavaを学びたい方は補助金を利用できません。
ただ、Rubyマスターコース・Javaマスターコースは2ヶ月プランを選べば補助金を受けなくても十分安価。実務に近い開発経験はできませんが、開発に必須の知識は身に付けられるので、独学もしやすくなります。どうしても補助金を利用したい方はTechAcademyをチェックしてみましょう。TechAcademyはコースのバリエーションが豊富で、多くのコースが補助金の対象になっています。
関連記事:TechAcademyはどんな人におすすめ?評判やデメリットを交えて解説!
コードキャンプがおすすめな人・おすすめではない人
メリット・デメリットを踏まえて、コードキャンプがどんな方におすすめで、どんな方におすすめではないかを解説します。
早く・安くプログラミングを身に付けたい方や講師が合うか心配な方におすすめ
- 早く・安くプログラミングを学習したい方
- 午前中にマンツーマンレッスンを受けたい方
- 自分のペースで勉強したい方
- 講師との相性を重視する方
- 自社開発企業に就職したい方
コードキャンプは短期間で集中してプログラミングを勉強したい方におすすめ。期間が短ければ料金も安くなるので、費用を抑えられます。趣味や教養として学びたい場合も気軽に学べますね。
また、自分のペースで学習を続けたい方にもおすすめです。午前中にレッスンを受けたり、レッスンの頻度を自由に調整したりできるため、柔軟に学習計画を立てられます。講師も自由に選べるので、講師と合うか心配な方でも安心です。
自社開発企業に就職してスキルアップしたい方にもおすすめ。チーム開発演習を通して自社開発企業への転職に役立つスキルを習得できるので、着実にキャリアアップできます。
進捗を管理するのが苦手な方や転職を保証してほしい方には不向き
- 対面でレッスンを受けたい方
- 同じメンターにレッスン・進捗管理をしてほしい方
- 転職保証を重視する方
コードキャンプはオンラインのみのプログラミングスクールなので、対面でレッスンや授業を受けたい方には不向きです。進捗管理もしてもらえないため、自分で計画的に勉強しないといけません。ただ、ある程度独学している方は、周りに進捗を合わせなくていいのはメリット。また、周りについていけるか自信がない方でも、ゆっくり勉強できます。
転職保証を重視する方にも不向き。しかし、IT企業転職に役立つスキルはしっかり身に付けられるため、学習に真面目に取り組めば高確率で転職できます。また、転職活動支援も充実しているので、安心して転職活動に取り組めます。
関連記事:【初心者から転職】プログラミングスクールおすすめ16選|目的別の選び方・オンラインの安い人気校も
コードキャンプの申込手順
コードキャンプはWebサイトから申し込めます。登録にはメールアドレス・Googleアカウント・Facebookアカウントのいずれかが必要になるので、あらかじめ用意しておきましょう。
- コードキャンプの申込手順
- STEP.1公式サイトから「受講申し込み画面トップ」に移動する公式サイト上部のメニューバーにある「プログラミング学習」にマウスカーソルを合わせます。表示される一覧から「受講申し込み画面トップ」をクリックしましょう。
- STEP.2画面の表示に従って必要事項を選択・入力受講するコース・支払い方法・本人情報を選択・入力します。なお、受講コース選択後に無料会員登録・ログインをする必要があります。
- STEP.3内容を確認し、申込を完了する入力情報に間違いがなければ、申込完了です。特にコースは後から変更できないので、間違えていないかしっかり確認しましょう。
どのコースに申し込むか悩んでいる方は、無料カウンセリングを受けてみましょう。特にオーダーメイドコースは何を学習すればいいか悩む方も多いと思うので、あらかじめ相談しておくと安心です。無料カウンセリングに参加すれば、受講料1万円OFFの特典付き。無料カウンセリングは所要時間40分で、オンライン上でビデオ通話を利用するので、隙間時間でも受けられます。
- 無料カウンセリングの申込方法
- STEP.1公式サイトから無料カウンセリングの申込ページへ移動公式サイト上部のメニューバーに表示されている「無料カウンセリングを試す」をクリックしましょう。
- STEP.2日時を選択表示されるカレンダーから都合のいい日程を選択します。無料カウンセリングは9:00~21:40まで実施されています。
- STEP.3メールアドレスを登録し、予約を完了するメールアドレスを登録し、入力内容が間違えていないか確認して予約を完了します。
コードキャンプの解約手順
コードキャンプは受講料支払い完了後はキャンセル・解約ができません。コースの変更もできないので、あらかじめしっかり確認してから申し込む必要があります。どうしても受講をやめたい場合は何もする必要はありませんが、受講料・入学金の返金を受けられない点は念頭に置いておきましょう。
コードキャンプのよくある質問
コードキャンプでプログラミングを勉強したらフリーランスになれる?
コードキャンプの講師の募集要項は?採用は厳しい?
教材は受講終了後も閲覧できる?
課題は多い?
コードキャンプ受講生の転職実績はどこで確認できる?
参考:受講生の声 | オンラインプログラミングスクールCodeCamp
コードキャンプのまとめ
この記事では「コードキャンプ」の評判・口コミ・メリット・デメリットについて解説しました。
- 最短2ヶ月でプログラミングを学習できる
- 午前中もマンツーマンレッスンを受けられる
- 講師を自分で選べる
- 自社開発企業への転職率が高い
コードキャンプは短期間で集中してスキルを習得できるのが特徴。充実した転職活動支援もあり、自社開発企業への転職率も高いので、着実にキャリアを積めます。コードキャンプで自分と相性のいい講師を見つけて、プログラミングを学んでみましょう。
記事にはリサーチ時点の情報を掲載しています。商品・サービスの詳細や料金が変わってしまう場合もございます。最新情報は、各ECサイト・販売店・メーカーサイトをご確認ください。