【寝心地を改善】ベッドパッドおすすめランキング20選!必要性や厚手タイプも紹介

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寝心地改善!ベッドパッドのおすすめ20選|敷きパッドとの違いや両方必要かも解説

汗でマットレスが汚れるのを防いでくれるベッドパッド。厚みがあって寝心地を改善してくれる商品もあります。衛生面だけでなく、快眠のためにも寝具にはこだわりたいですよね。

しかし、ベッドパッドはそう何度も購入する機会が多い商品でもないので、選び方がわからない人もいるのではないでしょうか。ベッドパッド選びにおいて優先すべきは衛生面なのか、寝心地はベッドパッドではなく敷きパッドに求めたほうがいいのかなど、寝具にこだわり出すと悩みも尽きないものです。

そこでこの記事では、ベッドパッドと敷きパッドの違いや、人気のおすすめベッドパッド20選をご紹介します。ベッドパッドの洗い方や人気メーカーの特徴も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

ベッドパッドとは?敷きパッドとは用途が異なる

ベッドパッドとは?敷きパッドとは用途が異なる

ベッドパッドとは、マットレスが汗で汚れるのを防いだり、クッション性をアップさせて寝心地を改善したりするアイテムです。ベッドパッドなしでベッドを使うと、シーツについた寝汗がマットレスまで伝わり、マットレスが汚れてしまいます。マットレスは洗うことが難しいため、マットレスを汚さないためにもベッドパッドが大切です。

よく混同されるアイテムに敷きパッドがありますが、敷きパッドは肌触りをよくしたり、温度調整をしたりするアイテムです。ベッドパッドを敷いた上にボックスシーツ・敷きパッドを敷くのが正しい使い方。ベッドパッドと敷きパッドは役割が異なるため、併用するのがおすすめです。

関連記事:【オールシーズン使える】敷きパッドおすすめ25選!春夏・秋冬別で人気商品も紹介

ベッドパッドの選び方

ベッドパッドを選ぶときのポイントは次の通りです。

  • 中綿の素材・量は自分好みか
  • 側地の素材はコットンが使われているか
  • ボックスシーツと一体化しているかどうか
  • 洗濯機・乾燥機が使用できるか
  • サイズはマットレスに合っているか

それぞれのポイントについて、具体的にどのように選べばいいかご紹介します。

中綿の素材は重視するポイントに合わせて選ぶ

ベッドパッドの中綿には3種類の素材が使われています。それぞれメリットが違うので、自分が重視するポイントに合わせて選びましょう。

保温性・吸湿性などの機能性重視なら「ウール」がおすすめ

保温性・吸湿性などの機能性重視なら「ウール」がおすすめ

出典:amazon.co.jp

1年を通して快適に過ごしたい方におすすめなのがウールです。保温性・吸湿性が高いため、冬は暖かく、夏は蒸れを感じず涼しく過ごせます。

放湿性が高くカビや菌が繁殖しにくいのも特徴です。価格は他の素材より高めですが、お手入れの手間を減らして家事の時短につながります。

ただし、ウールの製品の中には、洗濯機で洗えない商品もある点は要注意。無理に洗濯すると中綿が縮んで寝心地が悪くなってしまいます。しかし、洗えないウールにもメリットがあり、洗えるように加工が施されたウールより吸湿性・放湿性が優れています。寝心地を重視するなら、あえて洗濯できない商品を探してみるのもおすすめです。

寝心地・価格のバランスを重視するなら「コットン」がおすすめ

寝心地・価格のバランスを重視するなら「コットン」がおすすめ

出典:amazon.co.jp

コスパ重視の方におすすめなのがコットンです。吸湿性が高いため蒸れにくく、夏も快適に過ごせます。価格もウールより安めで、洗い替え用に複数枚購入しておきたい方にもおすすめです。

ただし、ウールに比べて放湿性が低い点は要注意。敷いたまま放っておくとカビが発生したり、菌が繁殖したりする可能性があります。こまめに干して、湿気が溜まらないようにしましょう。

マットレスを清潔に保ちたいなら「ポリエステル」がおすすめ

マットレスを清潔に保ちたいなら「ポリエステル」がおすすめ

出典:amazon.co.jp

お手入れのしやすさを重視する方にはポリエステルがおすすめです。速乾性に優れていて洗濯してもすぐに乾くため、気軽にお手入れできて常に清潔に保てます。ただし、吸湿性が低く蒸れやすいので、敷きパッドで蒸れ対策をする必要があります。

中綿の量が多い、厚手な商品なら寝心地抜群

中綿の量が多い、厚手な商品なら寝心地抜群

ベッドパッドで寝心地を改善したいなら、中綿の量が多く厚手の商品を選びましょう。厚手のベッドパッドは体圧分散効果が高く、体への負荷を小さくできます。

具体的には、ウールやコットンなら中綿の量が1~1.5kg程度のものがおすすめ。ポリエステルは軽量な素材なので、0.8kg以上であれば十分な厚さがあります。また、中綿の量が記載されていない場合は、厚さが2.5cm以上の商品を選びましょう。

側地の素材は「コットン」を選ぼう

側地の素材は「コットン」を選ぼう

出典:amazon.co.jp

側地の素材は吸湿性に優れたコットンがおすすめです。側地とは、中綿を包んでいる布地のこと。ベッドパッドではコットン・ポリエステルが使われている商品が多いです。ポリエステルの側地だと吸湿性が低く蒸れやすいので、蒸れが気になる方はコットンを選びましょう。

お手入れのしやすさも重視したい方には、コットンとポリエステルが混紡された商品もおすすめです。コットン100%に比べると吸湿性は下がりますが、ポリエステルが使用されている分、速乾性に優れています。

敷く手間を減らしたいなら「一体型タイプ」をチェック

敷く手間を減らしたいなら「一体型タイプ」をチェック

出典:amazon.co.jp

ベッドパッドを敷くのが面倒な方には、ベッドパッド一体型ボックスシーツがおすすめです。ボックスシーツにベッドパッドが搭載されているため、別々に敷く手間を省けます。洗濯の手間も減るので、こまめにお手入れして清潔に保てるのもメリットです。

ただし、一体型ボックスシーツの中には、敷きパッドが一体化している商品もあります。搭載されているパッドがベッドパッドなのか、敷きパッドなのかよく確認してから購入しましょう。

洗濯機・乾燥機が使用可能なら、お手入れが簡単

洗濯機・乾燥機が使用可能なら、お手入れが簡単

洗濯機が使用できるベッドパッドなら、自宅で手軽にお手入れができます。汗が付いたまま放置していると臭いの原因になるので、少なくとも手洗いができる商品を選びましょう。

乾燥機対応のベッドパッドなら、コインランドリーで気軽に洗濯できます。自然乾燥よりも短時間で乾くので、洗い替えを用意する必要がなくなります。ただし、乾燥機対応の商品は少なく、対応していても乾燥機を使うと傷みやすくなる点は要注意。できるだけ自然乾燥させて、どうしても時間がないときだけ乾燥機を使用しましょう。

マットレスに合ったサイズを選ぶ

マットレスに合ったサイズを選ぶ

ベッドパッドは自分のマットレスと同じサイズを選ぶのがポイント。ベッドパッドはマットレスより大きめに作られているので、あえて大きめのサイズを選ぶ必要はありません。

マットレスのサイズ 横幅
スモールシングル 85cm
シングル 97cm
セミダブル 120cm
ダブル 140cm
ワイドダブル 150~155cm
クイーン 160cm
ワイドクイーン 170cm
キング 180cm
ワイドキング 200cm

また、ロングサイズのマットレスを使っている場合は、ロングサイズに対応している商品を選びましょう。ロングサイズは背の高い方向けに長さが大きく作られているサイズ。一般的なマットレスの長さが195cmなのに対し、ロングサイズは205~215cmあります。

ベッドパッドおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格サイズ中綿の素材側地の素材中綿の量洗濯機の使用乾燥機の使用
帝人 抗菌防臭・防ダニ オールシーズンベッドパッド¥2,580 楽天市場AmazonYahoo!シングルポリエステルポリエステル0.8kg-
丸三綿業 03BASIC 洗えるベッドパッド ウール100%¥5,940 楽天市場AmazonYahoo!シングルウールコットン0.8kg-
三幸 ベッドパッド確認中 楽天市場AmazonYahoo!シングルポリエステルポリエステル--
洗えるベッドパッド デイリーコレクション ベッドパッド¥2,999 楽天市場AmazonYahoo!シングル・スモールシングルポリエステルポリエステル65%・コットン35%0.38kg-
ニッセン ボックスシーツ一体型ベッドパッド¥2,190 楽天市場AmazonYahoo!シングルポリエステルポリエステル--
ニッセン 吸汗速乾汗取りベッドパッド¥1,639 楽天市場AmazonYahoo!シングルポリエステルポリエステル--
西川 天然コットン100% 洗えるベッドパッド確認中 楽天市場AmazonYahoo!シングルコットンポリエステル65%・綿35%--
丸三綿業 03BASIC 洗えるベッドパッド コットン100%¥6,600 楽天市場AmazonYahoo!シングルコットンコットン0.8kg-
フランスベッド グッドスリーププラス バイオ ベッドパッド シングル FC0061¥8,900 楽天市場AmazonYahoo!シングルポリエステルポリエステル65%・コットン35%0.7kg-
シモンズ(SIMMONS) 羊毛ベッドパッド¥24,200 楽天市場AmazonYahoo!セミダブルウールポリエステル65%・コットン35%--
防水 ベッドパッド アロエベラ入り スモールシングル セミシングル ALTA-PU¥3,499 楽天市場AmazonYahoo!シングルポリエステルマイクロファイバー・ポリウレタンラミネート--
洗えるウールベッドパッド¥6,600 楽天市場AmazonYahoo!シングルウールポリエステル65%・コットン35%1kg-
帝人 なかわた増量ベッドパッド確認中 楽天市場AmazonYahoo!シングルポリエステル65%・コットン35%ポリエステル0.8kg-
ビーナスベッド ウォッシャブルベッドパッド¥2,499 楽天市場AmazonYahoo!シングルポリエステルポリエステル0.5kg-
帝人 ボリュームベッドパッド¥3,590 楽天市場AmazonYahoo!ダブルポリエステルポリエステル--
ヌノヤ BASIC ウォッシャブルベッドパッド¥2,570 楽天市場AmazonYahoo!シングルポリエステルポリエステル80%・コットン20%--
アイリスプラザ [東洋紡せんい]共同開発 敷きパッド楽天市場¥2,940 AmazonYahoo!シングルポリエステルポリエステル0.75kg-
ウールマーク 清潔ダクロンベッドパッド¥9,900 楽天市場AmazonYahoo!シングルポリエステルコットン1.2kg-
ベッドパッド 昭和西川 セミダブルサイズ  ウォッシャブルベッドパット¥5,047 楽天市場AmazonYahoo!セミダブル(ロング)ポリエステルポリエステル0.4~0.5kg-
ファッションセンター 洗えるベッドパッド¥1,980 楽天市場AmazonYahoo!シングルポリエステルポリエステル--

ベッドパッドおすすめ人気ランキング20選

ベッドパッドのおすすめ人気メーカー

商品選びで悩んでいる方向けに、特に人気のあるおすすめメーカーをご紹介します。

自宅で洗えて菌が発生しにくい「西川」

西川はお手入れがしやすく、汚れにくいベッドパッドが欲しい方におすすめのメーカーです。西川のベッドパッドは、自宅の洗濯機で洗えるのが特徴。制菌加工が施されたポリエステルを使用している商品が多く、お手入れの頻度を減らしても清潔に保てます。

セミダブル・クイーンなどサイズが豊富な「ニトリ」

ニトリのベッドパッドは、セミダブル・クイーンなどサイズが豊富なのが特徴。ボックスシーツとセットの商品も多く、これから寝具を買い揃える方や、寝具を一新しようと思っている方におすすめです。素材にはコットン・ポリエステルが使われていて、お手入れも簡単です。

シンプルなデザインでコスパの高さが魅力の「無印良品」

無印良品はシンプルなデザインで、コスパの高いベッドパッドが充実しています。厚みのない商品が多いので、寝心地の改善ではなく、マットレスを保護するためにベッドパッドを使用したい方におすすめです。

また、無印良品はリネン(麻)が使用されているベッドパッドを販売しています。リネンはコットンやポリエステルと比較して、軽量で涼しく夏向けの素材。ただし、現在は品薄になっているので、気になる方は近くの店舗をチェックしてみましょう。

高い抗菌・防臭機能のある化学繊維が人気な「帝人」

菌や臭いが気になる方におすすめなのが帝人です。帝人のベッドパッドには、抗菌・防臭加工が施されたケミタックβECOが使われているのが特徴。汗の臭いをしっかり抑えられるので、新陳代謝の活発な子供や汗っかきの方が使用しても、臭いが発生しにくく快適に眠れます。

日本製にこだわった高品質な商品が人気な「フランスベッド」

ベッドパッドの品質にこだわりたい方には、フランスベッドがおすすめです。日本人の体型や日本の気候に合った製品を作っていて、湿度の高い夏でも快適に過ごせるベッドパッドを販売しています。

特にキャメル(ラクダの毛)を使用したベッドパッドは、保温性・吸湿性・放湿性が高くどんな気温でも快適に過ごせるのが特徴。洗濯機が使えず、ドライクリーニングに出す必要がありますが、寝心地を重視するなら試してみる価値のある商品です。

ベッドパッドの洗い方

ベッドパッドの洗い方

ベッドパッドはマットレスを汚れから守るアイテムなので、定期的に洗濯して汚れを落とす必要があります。洗う頻度は季節や使い方にもよりますが、少なくとも2週間に1回は洗濯をしましょう。具体的な洗濯方法をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

  • ベッドパッドの洗い方
  • STEP.1
    洗濯表示を確認する
    特にウールが使われているベッドパッドは洗濯に注意が必要な商品が多いので、必ず洗濯表示を確認しましょう。
  • STEP.2
    ベッドパッドを洗濯ネットに入れる
    ベッドパッドは、山折りと谷折りを繰り返して蛇腹折りにするのがポイント。細長い蛇腹折りにした後は、丸めて洗濯ネットに入れます。クイーンサイズやキングサイズのような大きなベッドパッドを洗濯するときは、必ず洗濯キャップを使用しましょう。
  • STEP.3
    洗剤を入れて、優しく洗えるコースで洗濯する
    ベッドパッドは傷みやすいため、優しく洗えるコースを選ぶのがポイント。コースの名前は洗濯機の機種によりますが、毛布洗い・布団洗いなど大物を洗うコースを選びましょう。大物を洗うコースがない場合は、ソフト・ドライ・おしゃれ着・手洗いなどの弱水流のコースを選びます。
  • STEP.4
    素早く乾燥させる
    乾かすのに時間をかけると悪臭の原因になります。物干し竿を2本使い、横からベッドパッドを見たときにM字になるように干すのがおすすめ。風通しがよくなり、早く乾きます。

編集部

ベッドパッドを洗濯するときは柔軟剤を使わないのがポイント。柔軟剤を使用すると、繊維の吸水性が落ちて蒸れやすくなってしまいます。

ベッドパッドの関連商品

ベッドの寝心地にこだわりたい方におすすめの、関連商品をご紹介します。

首や肩の疲れが気になる方におすすめな「テンピュール枕」

しっかり寝ても首や肩の疲れが取れない方におすすめなのがテンピュール枕です。テンピュール枕とは、寝具ブランド「テンピュール」が販売している枕で、フィット感が優れています。頭・首をしっかり支えてくれるので、圧迫感がなく快適に眠れます

テンピュール枕にはさまざまな種類があり、寝姿勢に合った商品を選ぶのがポイントです。

ベッドパッドを干す場所がない方におすすめな「布団干し」

ベッドパッドを干す場所がない方は布団干しを使いましょう。布団干しがあれば、他の洗濯物を干すスペースを圧迫しないため、気軽にベッドパッドを洗濯できます

布団干しにはさまざまなタイプがあり、家族の人数やどこに設置するかに合わせて選ぶのがポイントです。どんな布団干しを選べばいいかわからない方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

関連記事:【室内・屋外向け】布団干しおすすめ15選|人気の折りたたみタイプやおしゃれなモデルを紹介

クッション性を高めたい方におすすめな「マットレストッパー」

マットレスの寝心地を大きく変えたい方には、ベッドパッドより厚みのあるマットレストッパーがおすすめです。マットレストッパーは、マットレスの上に敷くアイテム。高反発・低反発など自分好みの寝心地に調整できます

厚めのマットレストッパーを使用する場合、マチが大きめのボックスシーツが必要になります。持っているボックスシーツで対応できる厚さか確認してから購入しましょう。

関連記事:【高反発が人気】マットレストッパーおすすめ23選!ニトリや無印の売れ筋商品も紹介

関連記事:マットレスの連結に!ベッド隙間パッドおすすめ10選!ズレない&洗濯できる商品も

ベッドパッドのよくある質問

ベッドパッドのよくある質問

ベッドパッドなしでマットレスを使っていい?

マットレスを長く愛用したいなら、ベッドパッドを使用しましょう。マットレスは洗えないため、1度汚れてしまうと取り返しがつきません。カビが発生してしまうと買い替えになり、大きな出費になります。

ベットパッドを使うなら、上にシーツを敷かなくてもいい?

ベッドパッドのみでは、マットレスの側面を汚れから保護できません。マットレスを長く愛用したいなら、ボックスシーツは必ず使用しましょう。

ベッドパッドはどんなお店で購入できる?

ベッドパッドはニトリ・無印良品・IKEAなど、寝具を取り扱っているお店で購入できます。ただし、実店舗の場合、取り扱っている商品が限られています。幅広いラインナップから選びたい方には、Amazon・楽天などのネット通販がおすすめです。

低反発・高反発なベッドパッドはある?

ベッドパッドは中反発の商品が多いです。低反発・高反発と商品説明に書かれていても、効果を感じられない商品が多いので、口コミ・レビューを確認しましょう。また、低反発・高反発な寝心地にしたいなら、マットレストッパーを使用した方が効果があります。

洗濯機にベッドパッドが入らない場合はどうしたらいい?

コインランドリーを利用しましょう。無理に詰めこむと洗濯機が故障したり、ベッドパッドが傷んだりする可能性があります。

おすすめベッドパッドまとめ

ベッドパッドは汗からマットレスを守り、長持ちさせるために必須のアイテム。寝心地も変わるので、睡眠の質を高めたい方はベッドパッドにもこだわりましょう。

  • サイズはマットレスに合っているか
  • 中綿の素材・量は自分好みか
  • 側地の素材はコットンが使われているか
  • ボックスシーツと一体化しているかどうか
  • 洗濯機・乾燥機が使用できるか

これらのポイントをチェックして、自分に合ったベッドパッドを見つけましょう。

関連記事:【最強の寝心地】冷感敷きパッドおすすめ20選!人気のニトリ商品も紹介

関連記事:種類が豊富なシモンズマットレスのおすすめ16選&選び方!価格ごとの違いも解説