【最強ジャケット】アークテリクスおすすめ人気ランキング18選！街着・タウンユースも

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おしゃれで高性能なアウトドアジャケットが欲しいなら、カナダ発のブランド「アークテリクス」がおすすめです。登山やキャンプなどさまざまなアウトドアで使えるだけでなく、デザインがかっこいいから街着・タウンユースにもぴったり。

しかし、アークテリクスのジャケットは用途別に防水性・軽量性・保温性などの機能が特化されていて、よく調べないで購入してしまうと自分に合わないことも。また、ベータやアルファなど商品の種類も多く、初めて買う人はどれを選べばいいのか悩んでしまうのではないでしょうか。

そこで、本記事ではアークテリクスのジャケットの選び方や最新の売れ筋商品ランキングなどの情報を徹底解説。種類が多すぎて選べないという人向けに、買っておけば間違いなしのアークテリクス人気モデルも紹介しています。

アークテリクスの魅力は、圧倒的な機能性と洗練されたデザイン
種類の特徴が分かる！アークテリクスのジャケットの選び方
【シェルジャケット】アークテリクスのジャケットおすすめ人気ランキング比較一覧表
【シェルジャケット】アークテリクスのジャケットおすすめ人気ランキング8選
【インサレーテッド】アークテリクスのジャケットおすすめ人気ランキング比較一覧表
【インサレーテッド】アークテリクスのジャケットおすすめ人気ランキング6選
【ミッドレイヤー】アークテリクスのジャケットおすすめ人気ランキング比較一覧表
【ミッドレイヤー】アークテリクスのジャケットおすすめ人気ランキング4選
アークテリクスのジャケットで注目したい3つのモデル・種類
アークテリクスのジャケットのよくある質問
おすすめアークテリクスのジャケットまとめ

アークテリクスの魅力は、圧倒的な機能性と洗練されたデザイン

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アークテリクスのジャケットは、圧倒的な性能のよさが何よりの魅力です。耐久性・防水性・透湿性・耐摩耗性などに優れており、登山をはじめとするアウトドア全般で最高のパフォーマンスを発揮できる機能を備えています。相場は3万～15万円と高価格帯ですが、機能性の高さから根強いファンも多く、リピート買いする人も後を絶ちません。

ゴアテックスを採用したハードシェルやナイロン素材のソフトシェル、中綿入りのインサレーションなど種類も豊富で、プロの登山家にも愛用者がいっぱい。着用シーンや登山レベルに合わせた商品を幅広く展開しているため、ニーズに沿うアイテムが見つかりやすいのもポイントです。

また、アークテリクスのジャケットはデザイン性も見逃せません。シンプルでスタイリッシュなデザインが多く、身に付けたときのシルエットがとってもおしゃれ。街着や通勤着としても人気で、タウンユースとしてもかっこよく着こなせるメリットがあります。

アークテリクスジャケットの主な魅力

アウトドアジャケットとしての機能性がバツグン
用途やレベルごとに商品を展開していて、豊富な種類から自分に合うものを見つけやすい
シンプルでかっこよくタウンユース・街着やビジネスシーンにも使える
丈夫で長期間愛用できるからコスパがよい
常に最新の技術を取り入れこまめにアップデートしている

種類の特徴が分かる！アークテリクスのジャケットの選び方

アークテリクスのジャケットは、種類がたくさんあって個性的な名前が付いているので、選び方がよくわからないという人も多いと思います。初めて買う人でもわかりやすいよう、選ぶポイントをまとめてみました。これから順番に解説するので、一緒に見ていきましょう。

3種類のジャケットから用途に合わせて選ぶ

はじめに、ジャケットの種類を選びましょう。アークテリクスのジャケットは、シェルジャケット・インサレーテッドジャケット・ミッドレイヤーの3種類に分けられます。ジャケットの種類によって特徴やメリットが異なるので、用途に合わせて選ぶことが重要です。

	おすすめの用途	防水性	通気性	保温性	街着利用	価格
シェルジャケット	アウトドア全般	◎	◎	〇	〇	3万～15万
インサレーテッド	雪山登山・冬のアクティビティ	△	〇	◎	〇	3万～15万
ミッドレイヤー・フリース	重ね着・街着利用	×	〇	〇	◎	2万～4万

シェルジャケット：アウトドア向けアウターの定番。迷ったらコレ！

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アウトドア全般で活用できるジャケットが欲しい人には、定番のシェルジャケットがおすすめです。シェルは「殻」という意味を持つことから、雨風や雪から体を保護する役割があります。アークテリクスの主力商品とされるほど人気があるので、迷ったらシェルジャケットを選びましょう。

シェルジャケットは「ハードシェル」と「ソフトシェル」に大きく分類され、ゴアテックスを使った完全防水仕様のモデルをハードシェルと呼びます。一方、ソフトシェルは通気性や撥水性が高く、着心地のよさが特徴です。

天候が変わりやすい中級～上級コースの登山にはハードシェル、ハイキングやキャンプなどゴアテックスの防水性を必要としないシーンではソフトシェルを選んでみてくださいね。

インサレーテッドジャケット：保温性バツグンで雪山登山におすすめ

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中綿入りで保温性を重視したインサレーテッドジャケットは、雪山登山をはじめとする冬のアクティビティにぴったり。防寒対策が必要なときはこちらを選びましょう。普段はアウターに、寒さが厳しい環境ではミッドレイヤーとして重ね着するなど、臨機応変な使い方が可能です。

アークテリクスのインサレーテッドジャケットは、独自開発のポリエステル化繊「コアロフト」を中綿に使用したモデルが多め。ダウンに劣らない保温力を持ち、ダウンの弱点とされる湿気に強く、水洗いもできるメリットがあります。コンパクトに折りたたんでもしっかり復元するので、携帯用の防寒具としてもおすすめです。

ミッドレイヤー・フリース：汎用性が高い中間着。街着・タウンユースもOK

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登山ではレイヤリングと呼ばれる重ね着が基本ですが、ミッドレイヤーとはアウターとベースの間に着用する中間着のこと。アークテリクスからはミッドレイヤーに適したフリースがたくさん登場しており、薄手で暖かく、動きやすいのが特徴です。

また、ミッドレイヤーは日常使いがしやすく、街着・タウンユースにも最適。肌寒い日はアウターとして、真冬はインナーとして重ね着するなど、ファッションアイテムとしても万能です。特にアークテリクスのミッドレイヤーはシンプルで使い回しがしやすいデザインなので、一枚あればコーデの幅が広がります。

ジャケットの名前で機能性を確認しよう

アークテリクスのジャケットにはたくさんのシリーズものがあり、ギリシャ文字やギリシャ語由来の名前がつけられています。「ベータ？シータ？何がどう違うのかわからない」という声が多いので、ここでは人気のシリーズ4つについて紹介します。

	おすすめの用途	軽量性	通気性	保温性	伸縮性	着丈	街着利用
アルファ	登山の上級コースも◎	◎	◎	△	△	お尻がぎりぎり隠れる	〇
ベータ	アウトドア全般	〇	◎	〇	〇	お尻が半分ほど隠れる	◎
ガンマ	岩場などハードなコース	〇	◎	〇	◎	–	〇
アトム	携帯用のアウター	◎	〇	◎	〇	お尻が余裕で隠れる	〇

編集部

上記の人気シリーズ4つ以外に、ゼータ・セリウムなどがあります。他のシリーズについて詳しく知りたい人は、公式サイトをチェックしてくださいね。

アルファ：高山の過酷な環境にも対応する登山向けハードシェル

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「アルファ」は高山のハードな環境での保護性能と、効率のよい動きを重視して作られたハードシェルです。軽量で耐摩耗性が高いゴアテックスを採用しています。登山の上級コース以上にチャレンジしたい人は、一着備えておくと安心です。

ベータ：アウトドア全般に対応し普段使いもできる万能な人気モデル

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ハイキングやキャンプなどのレジャーから本格的な登山まで、アウトドア全般向けに販売されている「ベータ」。お尻が半分隠れる丈で、街着・タウンユースにも適しています。アークテリクスジャケットの中でも圧倒的人気のオールラウンダーなので、迷ったらこれを選んでみてください。

ガンマ：ストレッチが効いて動きやすく、通気性・耐摩耗性も良好

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「ガンマ」は伸縮性に優れた素材を使用した、動きやすさを重視したシリーズです。4方向に伸びるストレッチ素材を採用し、自由な動きをサポートします。耐摩耗性と通気性にも優れており、岩場や藪の中などのハードなコースを歩くのにもってこいです。

アトム：耐候性・保温性がバツグンで重ね着にも使える

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保温力や防寒性を目的とするのであれば、「アトム」がイチオシです。人工断熱性能を備えた中綿素材・コアロフトを採用し、ダウンにも負けない暖かさが魅力。中綿が入っているのに軽量で小さくたためるので、携帯用のアウターにも向いています。

生地の厚さや耐久性を表すアルファベットをチェック

名前の後ろについているアルファベットはサブカテゴリーと呼ばれ、生地の特徴が一目でわかるよう配慮されています。ジャケットの名前＋アルファベットの組み合わせで商品の特徴が一目瞭然なので、覚えておくと便利です。

編集部

最新のモデルではアルファベットが省略されたものもあり、すべての商品に該当するわけではありません。

	おすすめの用途	軽量性	機能性	街着利用
SL（スーパーライト）	携帯用ジャケット	◎	〇	〇
LT（ライトウェイト）	登山・ハイキング・街着利用	◎	〇	◎
AR（オールラウンド）	アウトドア全般・街着利用	〇	◎	◎
SV（シビア）	悪天候が予想される登山	△	◎	〇

SL（スーパーライト）：コンパクトに持ち歩ける最軽量モデル

「SL」はアークテリクスジャケットの中で最も軽いモデル。コンパクトにまとめて持ち歩けるので、携帯用ジャケットが欲しい人にぴったりです。薄手で重ね着もしやすく、アウターでもインナーでもオールシーズン使えます。

LT（ライトウェイト）：機能を厳選して軽量化を実現。耐久性も◎

軽量性と機能性を両立させたモデルが「LT」です。必要な機能を厳選してミニマル化することで、驚くほど軽い着心地を実現しています。耐久性もあり長く使えるので、街着・タウンユースのアウターとしてもおすすめです。

AR（オールラウンド）：バランスがよく幅広いシーンに対応可能

「AR」はその名の通り、あらゆるシチュエーションに対応できるオールラウンダー。機能性・軽量性・ストレッチ性などのバランスがよく、アウトドアから街着・タウンユースまで幅広く使えます。

SV（シビア）：悪天候にも耐えうる強靭性を備えた最上級モデル

アークテリクスジャケットの中で最もハイスペックなのが「SV」。嵐のような悪天候にも耐えうる防水性や耐久性があり、プロの登山家も使用する本格派モデルです。一般的な登山でSVの性能は必要ありませんが、ハードな環境での着用を想定するなら備えておくべきでしょう。

USサイズが基準。通常より1～2サイズ小さめを選ぶ

アークテリクスはカナダのブランドなので、USサイズを基準に作られています。日本人の体型にはやや大きいので、通常より1サイズ小さめを選ぶのがおすすめです。商品によっては2サイズダウンでもちょうどよい場合があるので、動画や商品レビューなどで着用感をチェックしながらサイズを選びましょう。

【シェルジャケット】アークテリクスのジャケットおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。

	最安価格	生地の厚さ	対象	重量	素材	その他機能	種類
アークテリクスベータ LT ジャケット	¥63,360 楽天市場 Amazon Yahoo!	LT	メンズ	395g	ゴアテックス	-	シェルジャケット
アークテリクスアルファ SV ジャケット	楽天市場 ¥174,420 Amazon Yahoo!	SV	メンズ	485g	ゴアテックス	-	シェルジャケット
アークテリクスガンマライトウエイトフーディレディース	¥44,000 楽天市場 Amazon Yahoo!	-	レディース	300g	ナイロン・ポリウレタン	UPF50+	シェルジャケット
アークテリクススコーミッシュフーディ	¥44,480 楽天市場 Amazon Yahoo!	-	メンズ	140g	ナイロン	ポケッタブル	シェルジャケット
アークテリクスソラノフーディー	¥58,500 楽天市場 Amazon Yahoo!	-	メンズ	-	ゴアテックス	-	シェルジャケット
アークテリクスベータ AR ジャケット	¥121,000 楽天市場 Amazon Yahoo!	AR	メンズ	461g	ゴアテックス	-	シェルジャケット
アークテリクスラッシュジャケット	確認中楽天市場 Amazon Yahoo!	-	メンズ	590g	ゴアテックス	-	シェルジャケット
アークテリクスノーバンウィンドシェルジャケット	楽天市場 ¥21,000 Amazon Yahoo!	-	メンズ	90g	ナイロン・ポリエステル	-	シェルジャケット

「シェルジャケット」は、アウトドア用にアークテリクスジャケットが欲しい人におすすめ。防水・防風性はもちろん、ジャケット自体の耐久性もピカイチ。フィット感も良いので、ハードなアクティビティを楽しみたい人にもうってつけですよ。

【シェルジャケット】アークテリクスのジャケットおすすめ人気ランキング8選

1位

生地の厚さ	SV
対象	メンズ
重量	485g
素材	ゴアテックス
その他機能	-
種類	シェルジャケット

アークテリクスノーバンウィンドシェルジャケット

ARC'TERYX(アークテリクス)

最安値 ¥21,000 (税込)

90gの軽さで全天候に対応可能なトレラン用ジャケット

わずか90gの軽さを実現したトレイルランニング用に人気のウィンドシェルジャケット。羽根のような着心地で激しいワークアウトに集中できます。コンパクトに折りたたむことができ、収納袋も付属するため、ポケットに入れて持ち歩くことも可能です。

風や湿気を防ぐ素材が使われているから防風性に優れており、ハードな天候に対応できるのもポイント。汗や湿気をコントロールしながら長時間快適な環境を保てるのもおすすめな理由の1つ。

肌寒い日のトレーニングで一枚プラスしたいときに選んでみてはいかがでしょうか。

生地の厚さ	-
対象	メンズ
重量	90g
素材	ナイロン・ポリエステル
その他機能	-
種類	シェルジャケット

【インサレーテッド】アークテリクスのジャケットおすすめ人気ランキング比較一覧表

	最安価格	生地の厚さ	対象	重量	素材	その他機能	種類
アークテリクスアトム LT フーディ	¥32,800 楽天市場 Amazon Yahoo!	LT	メンズ	375g	ナイロン	-	インサレーテッドジャケット
アークテリクスプロトンライトウェイトフーディ	¥47,300 楽天市場 Amazon Yahoo!	LT	ウィメンズ	295g	ポリエステル	-	インサレーテッドジャケット
アークテリクスベータインサレーテッドジャケット	¥126,500 楽天市場 Amazon Yahoo!	-	メンズ	680g	ゴアテックス	-	インサレーテッドジャケット
アークテリクスアトム SL フーディ	¥37,700 楽天市場 Amazon Yahoo!	SL	メンズ	269g	ナイロン	-	インサレーテッドジャケット
アークテリクスプロトンライトウエイトフーディ	¥47,300 楽天市場 Amazon Yahoo!	LT	メンズ	343g	ポリエステル	-	インサレーテッドジャケット
アークテリクスアトム AR ジャケット	楽天市場 ¥66,880 Amazon Yahoo!	AR	メンズ	425g	ナイロン	-	インサレーテッドジャケット

「インサレーテッド」は保温性に特化しているのが特徴です。厳しい寒さでのキャンプ・登山を楽しみたい人にぴったり。保温性に優れながらも、軽量かつ通気性もあるので、長時間の着用も快適ですよ。

【インサレーテッド】アークテリクスのジャケットおすすめ人気ランキング6選

1位

生地の厚さ	SL
対象	メンズ
重量	269g
素材	ナイロン
その他機能	-
種類	インサレーテッドジャケット

アークテリクスアトム AR ジャケット

ARC'TERYX(アークテリクス)

最安値 ¥66,880 (税込)

保温性と速乾性を両立させた一着。携帯用にもおすすめ

ダウンに劣らない保温性に加え、ダウンにはない速乾性を有する中綿素材「コアロフト」を採用。湿気に強く暖かい防寒具として人気のアークテリクス・インサレーテッドジャケットです。

圧縮性にも優れ、かさばらずに持ち運べるため、リュックに入れておけば寒い時にサッと羽織れてとっても便利。単体でもレイヤリングアイテムとしても高いパフォーマンスを発揮してくれますよ。

なお、アトムARシリーズはフーディタイプも人気ですが、街着として選ぶならこちらのスタンドタイプがおすすめ。フードがない分パーカーにも重ねやすく、インナーを選ばない汎用性の高さが魅力です。タウンユース・街着にもサッと気軽に着れるのも人気ポイント。

生地の厚さ	AR
対象	メンズ
重量	425g
素材	ナイロン
その他機能	-
種類	インサレーテッドジャケット

【ミッドレイヤー】アークテリクスのジャケットおすすめ人気ランキング比較一覧表

	最安価格	生地の厚さ	対象	重量	素材	その他機能	種類
アークテリクスカイヤナイトライトウエイトジャケット	¥26,400 楽天市場 Amazon Yahoo!	LT	メンズ	280g	ポリエステル・スパンデックス	防臭加工	フリース
アークテリクスカイヤナイト LT フーディ	楽天市場確認中 Amazon Yahoo!	LT	ウィメンズ	250g	ポリエステル・スパンデックス	-	フリース
[アークテリクス] ARCTERYX デルタＬＴジャケット男性用 23139	楽天市場 ¥43,700 Amazon Yahoo!	LT	メンズ	265g	ポリエステル	-	フリース
アークテリクスカイヤナイトライトウェイトフーディ	¥25,300 楽天市場 Amazon Yahoo!	-	メンズ	300g	ポリエステル・スパンデックス	-	フリース

「ミッドレイヤー」は、中間着としての役割を果たします。薄手ながらも、保温性はしっかりあるので、肌寒い日はアウターとして、極寒の日はインナーとして、など汎用性の高さが魅力。アウトドアはもちろん、タウンユースとしても活躍します。気温に応じて使いまわしやすいジャケットを求めている人は必見です。

【ミッドレイヤー】アークテリクスのジャケットおすすめ人気ランキング4選

1位

[アークテリクス] ARCTERYX デルタＬＴジャケット男性用 23139

ARC'TERYX(アークテリクス)

最安値 ¥43,700 (税込)

どんな街着・タウンユースコーデにも合わせやすいシンプルさが◎

アークテリクスのフリースの中で最もオールラウンダーとされる「デルタ LT ジャケット」。人間工学に基づいた立体デザインを採用し、ストレッチの効いた素材で自由な動きが人気の1つ。

マイクロフリースのなめらかな肌触りが心地よく、重ね着がしやすいのもおすすめポイント。アウターやインナーを選ばないシンプルなデザインで、街着からウィンターアクティビティまで幅広く頼れる存在です。

買い求めやすい価格帯なので、アークテリクスのジャケットを初めて買う人や、街着・タウンユース用にも欲しい人におすすめの1着です。

生地の厚さ	LT
対象	メンズ
重量	265g
素材	ポリエステル
その他機能	-
種類	フリース

4位

アークテリクスカイヤナイトライトウェイトフーディ

最安値 ¥25,300 (税込)

頭まで暖かく過ごせてムレにくいフリース。街着・タウンユースにも

ストレッチ性があり、アクティブな動きにも柔軟に対応できるフリースジャケットです。通気性が高いから汗をかいても熱がこもりにくく、スキーやスノーシューなどのスポーツにもうってつけ。レイヤリングでシャツやインナーを着込んでもすっきり着こなせます。

薄手のフードが付いていて頭部まで暖かく過ごせるので、タウンユースの防寒具にもぴったりです。晩秋から初冬にかけてはアウターとして、真冬はミッドレイヤーとして重ね着にすれば体を冷やすことなく快適に過ごせるでしょう。

着用ストレスの少ないフリースが欲しい人や、街着・タウンユース用にアークテリクスのジャケットが欲しい人におすすめです。

生地の厚さ	-
対象	メンズ
重量	300g
素材	ポリエステル・スパンデックス
その他機能	-
種類	フリース

アークテリクスのジャケットで注目したい3つのモデル・種類

バリエーションが豊富なアークテリクスのジャケットですが、その中でも人気が高いモデルがいくつかあります。あまりに種類が多すぎて選べないという人のために、注目したい商品を3点をピックアップしてみました。

アークテリクスのジャケットの「カタカナ+アルファベット」とは？

アークテリクスのジャケットには、商品名に「ベータLT」「ガンマLT」のような「ジャケットの種類名（カタカナ）+アルファベット」が記載されているジャケットが多いです。ジャケットの種類名では「機能性の名前」を。アルファベットでは「生地名」を表しています。例えば「ベータLT」のジャケットなら、「ベータ」では登山からタウンユース・街着まで適している機能性を。「LT」からは軽量性を兼ね備えた生地である事を示しています。それぞれの機能性について選び方の章で解説しています。