日本全国700以上の宿泊施設を利用できる「goodroom サブスくらし」。「会社に近い都心で暮らしたい」「憧れの海の近くに住んでみたい」など、そのときの自分の希望に沿ってホテルを選択できるのが魅力です。
しかし、サービスを利用するうえで「利用料金はどのくらい?」「どんな施設に宿泊できる?」など気になることが多いはず。また実際に利用した人の評判や口コミも気になりますよね。
そこで本記事では、goodroom サブスくらしについてPicky’s編集部が徹底解説!サービスの特徴や口コミ、メリット・デメリットなどをまとめたので、利用を検討している人はぜひ最後までチェックしてくださいね。
目次
【総評】goodroom サブスくらしは手頃な料金でホテル暮らしを叶えるサブスクサービス
「goodroom サブスくらし(旧ホテルパス)」は、月額利用料金を支払うことで全国のさまざまなホテルと、マンスリーマンションを利用できるサブスクサービス。14泊〜1ヶ月の長期利用を対象としているため、単発的な旅行というよりも、居住目的で利用したい人におすすめです。
実際にgoodroom サブスくらしの利用者は「全国を巡りながら仕事をしたい」「都心部から離れてゆっくり過ごしたい」など、理想のライフスタイルを求めるために活用している人が多い印象。賃貸マンションに暮らすとなると、初期費用や家具・家電を揃えるのにお金がかかりますが、goodroom サブスくらしなら身軽に拠点を変えられるのが魅力ですね。
goodroom サブスくらしの口コミ・評判
goodroom サブスくらしの利用を検討するうえで、利用者の口コミや評判を参考にしたいと思う人も多いはず。ここでは実際に利用して良かった点・残念だった点を中心に、利用者の意見を紹介します。
goodroom サブスくらしのいい口コミ・評判
- 全国を旅しながらリモートワークができる
- 生活必需品や家具の購入・電気ガス水道の手配などの面倒が解決できる
- 電話のやりとりがなく、ネットで簡潔に手続きできた
- メールでのやりとりが丁寧で良かった
goodroom サブスくらしの口コミには、「リモートワークをしつつ旅を楽しめる」といった意見が見られました。全国700以上のホテルを利用できることから、移動先で仕事をしながら観光も楽しむ「ワーケーション」をライフスタイルにしている人に好評のようです。
さらに「ネットでの手続きが簡単で良かった」「メール対応が丁寧だった」など、手続きや問い合わせの手軽さを評価する意見もありました。煩わしい電話連絡などの手間がかからず、ネットやメールで簡単にやりとりできるのは嬉しいポイントですね。
goodroom サブスくらしの悪い口コミ・評判
- 外食ばかりになってしまう
- 室内を素足で歩けないのが不便
- 部屋でWeb会議をしている最中に清掃に来られて焦った
goodroom サブスくらしに対する悪い口コミはなく、「外食が多くなってしまう」「ホテル内は素足で歩けない」など、ホテルサブスクならではの残念な意見が多数見られました。
ホテルでは基本的に自炊ができません。そのため、外食に飽きたり、食費がかさんだりすることがあります。また、ホテルを利用する際、室内でも使い捨てスリッパを履かなければならないところも。食費の節約をしたい人や、自宅のようなリラックス感を求める人には、そもそもホテルサブスクは向いていないかもしれません。
goodroom サブスくらしの基本料金は月額6万9,800円〜
goodroom サブスくらしの料金システムは、基本料金の6万9,800円と、宿泊数に応じた管理費・会員費が固定額となります。そこに、人数追加料金とホテルのランクに応じた金額が上乗せになります。基本となる料金の詳細は以下のとおりです。
初回事務手数料 | 9,800円 | 初回のみ | |
月額料金
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基本料金 | 6万9,800円 / 月 | 初月のみ日割り |
管理費 | 330円 / 1泊 | 最低14日以上 | |
ランク料金 | 0円〜 / 1泊 | 最低14日以上 | |
人数追加料金 | 500円 / 1泊 | 追加1人あたりの料金 | |
goodmembers会員費 | 980円 / 月 |
ホテルのランクはA〜Wまであり、1泊につき以下の料金がかかります。
Aランク | 0円 | Iランク | 3,000円 | Qランク | 1万円 |
Bランク | 300円 | Jランク | 3,500円 | Rランク | 1万1,000円 |
Cランク | 600円 | Kランク | 4,000円 | Sランク | 1万2,000円 |
Dランク | 900円 | Lランク | 5,000円 | Tランク | 1万3,000円 |
Eランク | 1,200円 | Mランク | 6,000円 | Uランク | 1万4,000円 |
Fランク | 1,600円 | Nランク | 7,000円 | Vランク | 1万5,000円 |
Gランク | 2,000円 | Oランク | 8,000円 | Wランク | 1万6,000円 |
Hランク | 2,500円 | Pランク | 9,000円 |
ここまでをふまえると、例えばBランクのホテルに1人で31日宿泊した場合の月額料金の内訳と合計は、以下のようになります。
月額料金
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基本料金 | 6万9,800円 |
管理費 | 330円×31泊=1万230円 | |
ランク料金 | 300円×31泊=9,300円 | |
人数追加料金 | 500円×0泊=0円 | |
goodmembers会員費 | 980円 | |
月額料金合計 | 9万310円 |
なお、宿泊しなかった日がある場合、管理費・ランク料金・人数追加料金はかかりません。基本料金と会員費は払う必要がありますが、宿泊しなかった日数に応じて、goodroom サブスくらしで使えるポイントが還元されますよ。泊まらない日が多かったとしても、ポイント分を次のホテル利用料金に充てることができるので、お金が無駄にならないのが嬉しいですね。
編集部
選べる施設はホテル・マンスリーの2種類。それぞれの特徴は?
goodroom サブスくらしでは、ホテルまたはマンスリーの2種類の施設から選択できます。それぞれの施設の魅力やおすすめの人について解説します。
ホテル:掃除・豊富なアメニティなど充実したサービスを受けたい人に
goodroom サブスくらしで選択できるホテル施設は、サービスが充実しているのが特徴。部屋にはタオル類や、シャンプー・歯ブラシなどのアメニティが用意されているうえ、定期的にタオルやリネンを交換してもらえます。加えて、清掃やゴミの回収までしてもらえるところが多く、いつでも心地良く過ごせますよ。
さらに、レストンラン・サウナ・浴場・ジムといったホテル内の施設を利用できるなど、非日常感のある時間を過ごせるのもホテルならではの魅力。おしゃれなホテルライフを楽しみたい人や、掃除などの手間をかけたくない人におすすめですよ。
ちなみにホテルの種類は、通常の個室タイプや、相部屋タイプのドミトリーなどがあります。ホテル暮らしの中で、いろいろな人と交流を深めたい人は、ドミトリーを選択するのもアリですね。
編集部
マンスリー:住民票設置可能。プライバシーを守りたい人におすすめ
goodroom サブスくらしでは、アパートやマンションタイプのマンスリー施設を選べるのも魅力。利用する部屋には最初から家具や家電が備わっているため、賃貸物件のように購入する手間や費用がかかりません。また住民票を設置できる点もホテルとの大きな違いです。
マンスリーは、他の入居者と共有で使えるキッチンスペースが用意されている施設が多いのも特徴。料理が好きな人や、自炊で節約したい人にとっては嬉しいポイントですね。また、部屋のランクによって異なるものの、なかにはサウナ・カフェ・コワーキングスペースなども共有スペースに併設されていることもあります。
ただし、掃除やゴミ捨てなどは自分でやる必要があります。自宅感覚でゆったりと過ごしたい人や、ホテル清掃のように部屋に出入りされるのが嫌な人は、マンスリーをチェックしてみましょう。
goodroom サブスくらしのメリット
ここからは、goodroom サブスくらしのメリットを5つ紹介します。goodroom サブスくらしがおすすめの理由やサービスの特徴をまとめているので、利用を検討している人はぜひ参考にしてください。
メリット1:1泊あたり2,613円から!リーズナブルな料金で宿泊できる
goodroom サブスくらしは、1泊あたりの料金が安いのが大きなメリット。通常、安いホテルでも1泊あたり6,000〜8,000円程度かかります。しかし、goodroom サブスくらしの一番低いAランク料金のホテルに泊まる場合、1泊あたり2,613円と格安です。安いホテル・goodroom サブスくらしをそれぞれ1ヶ月利用した際の月額・1泊あたりの料金比較は以下のとおり。
goodroomのAランクの施設 | 1泊6,000円のホテルの場合 | |
月額料金合計(31日宿泊) | 8万1,010円 | 18万6,000円 |
1泊あたり(31日宿泊) | 2,613円 | 6,000円 |
編集部
また、よりランクの高いQランクにあたるホテルに宿泊する場合、通常のホテル予約では1泊2万5,000円ほど。goodroom サブスくらしを利用すると、31日宿泊で1泊あたり1万2,613円とやはりリーズナブルです。以下の表のように月額料金を比較しても約半額になるため、goodroom サブスくらしはワンランク上のホテルをお得に長期利用したい人にも魅力的なサービスと言えます。
goodroomのQランクの施設 | 通常の宿泊(1泊2万5,000円相当の場合) | |
月額料金合計(31日宿泊) | 39万1,010円 | 77万5,000円 |
1日あたり(31日宿泊) | 1万2,613円 | 2万5,000円 |
編集部
メリット2:全国約700の施設から選択可能!特に都心部が充実
利用できるホテル・マンスリーの選択肢が豊富な点も、goodroom サブスくらしのメリット。選べる宿泊施設は700以上と、業界随一の数を誇ります。また北海道から沖縄まで全国に幅広く分布しているため、施設を移動しながらいろいろなエリアの暮らしを楽しむことも可能です。
特に施設数が多いのが、東京・神奈川・愛知・京都・大阪・福岡などの都心部。シティホテルやビジネスホテルといった都市型ホテルが充実しています。交通アクセスの良いホテルが多く、ビジネスパーソンに利用しやすいのもgoodroom サブスくらしならではの魅力ですね。
メリット3:人数追加もOK!1人あたり1泊500円と安いのも魅力
goodroom サブスくらしは格安で人数を追加できるのもメリット。通常2人でホテルに宿泊する場合、2人分の宿泊料金がかかります。しかしgoodroom サブスくらしなら、追加する人については1泊500円で利用可能です。
ちなみに、人数の追加は月単位ごとの申請が基本で、1日単位の追加はできません。例えば2人で1ヶ月宿泊する場合、1人分の月額利用料+1万5,500円になります。パートナーと一緒に利用すれば、毎月の料金を折半することでよりコストを抑えられますよ。
なお、人数追加料金を支払っていない場合、契約者以外の友人や家族をホテルに呼ぶことはできません。宿泊せず一時的に室内で一緒に過ごすのもNG。なぜなら消防法などにより、いつ誰がホテルの室内にいるかを、ホテル側がきちんと把握しておく必要があるからです。
編集部
メリット4:ポイント付与や各種サービス割引きなど会員特典を利用できる
goodroom サブスくらしの利用にあたり、月額980円の会員費を支払いますが、それによりさまざまな会員特典を利用できます。主な会員特典の1つがポイント制度を利用できること。ポイント制度の概要については、以下をチェックしてください。
- 利用料金に対してポイントが付与される(付与率1%〜)
- 貯まったポイントは1ポイント=1円で支払い時に使える
- 会員ステージが上がるほどポイントの付与率が上がる
- 宿泊しなかった日数に応じてポイントを還元(1泊につき1150〜2300ポイント)
会員ステージは利用金額に応じてシルバー・ゴールド・プラチナと上がります。以下の表のように、ランクが上がるとポイント還元率も上がるため、利用するほどポイントが貯まりやすくなるのが特徴です。
シルバー会員 | ゴールド会員 | プラチナ会員 | |
ポイント還元率 | 1% | 1.5% | 2% |
過去12ヶ月の利用額 | 0円〜 | 100万円〜 | 200万円〜 |
ポイント制度以外にも、goodroom サブスくらしでは以下のような会員特典を利用できます。気になる人は、公式サイトにて詳細を確認してください。
- goodroomが提供するワークラウンジ・サウナ・カフェ・会議室などを割引価格で利用可能
- オープン予定施設の先行案内・期間限定特典など、お得な情報が送られてくる
- 荷物の収納に便利な「サマリーポケット」や私書箱サービス「Postcast」を優待価格で利用できる
メリット5:急な利用にも◎最短翌日から宿泊できる
goodroom サブスくらしを利用する際は、面倒な書類による契約手続きは一切必要ありません。利用の申し込みや宿泊施設の予約は全てネットで行えるため、希望する施設に空きがあれば最短翌日から利用できます。転勤などで急遽部屋が必要になった場合も、即対応してもらえるのは嬉しいポイントです。
goodroom サブスくらしのデメリット
goodroom サブスくらしを利用するうえで、メリットだけでなくデメリットを知っておくことも大切。ここでは、残念な点や注意すべきポイントを紹介します。
デメリット1:満室日があると穴あき予約や移動の必要も
goodroom サブスくらしでは、滞在中の部屋に翌月も空きがあれば延長して利用できますが、満室日がある場合予約が取れない可能性もあるため注意が必要です。
- 毎月1日を退去日としている場合は「自動更新制度」が適用される。翌月もそのまま同じ部屋に滞在可能
- ただし、自動更新で予約した希望滞在期間の中に「満室日」があるときは、施設を移動するか、穴あき予約をする必要がある
- 予約は最大半年先まで申し込み可能
- 毎月1日が退去日ではない人は、自動更新制度が適応されないため、都度自分で別ホテルを予約しなければならない
穴あき予約とは、希望滞在期間の中に満室日があり、一旦チェックアウトして翌日以降再びチェックインする必要がある予約のこと。その期間は、自分で他の宿泊先を用意しなければならないことを覚えておきましょう。自動更新制度の有無に関わらず、翌月以降も確実に宿泊先を確保したい人は、できるだけ早めに予約をとるのがおすすめです。
デメリット2:14泊未満の短期利用ができない
長期滞在を基本としているgoodroom サブスくらしは、月14泊未満の短期利用ができないのが残念なポイント。数日・1週間などの短いスパンでいろいろなホテルに住んでみたい人には不向きです。
ホテルサブスクのなかには、数日単位から利用できるサービスもあるため、気になる人は下記記事をチェックしてくださいね。
関連記事:【定額で泊まり放題も】おすすめのホテルサブスク9選!全国の人気サービスを比較
デメリット3:宿泊施設のバリエーションや地方のホテルが少ない
goodroom サブスくらしで利用できる施設は、ホテルかマンスリーの2種類のみ。旅館とは提携していないため、選べる施設のバリエーションは限られています。旅館ならではのおもてなしを味わいたい人にとっては、ちょっぴり残念なポイント。
また、エリアによって選択できる施設の数に差があるのも気になる点です。東京や大阪などの都心部は選択肢が充実しているのに対し、2024年3月現在、滋賀・奈良・鳥取・高知は選べる施設が1ヶ所しかありません。そのため都心以外の地方のエリアに宿泊したいときは、早めの予約を心がけることをおすすめします。
goodroom サブスくらしがおすすめな人・おすすめではない人
これまでのメリット・デメリットをふまえたうえで、goodroom サブスくらしがおすすめな人と、おすすめでない人を解説します。goodroom サブスくらしの利用を検討している人は、ぜひ参考にしてください。
goodroom サブスくらしがおすすめなのは、都市型ホテルを中心に居住目的で利用したい人
- ビジネスホテルやシティホテルをメインに利用したい人
- 1泊2日などの一時利用ではなく月単位で長期利用したい人
- 交通アクセスの良い都心に住みたい人
goodroom サブスくらしは、ビジネスホテルやシティホテルなどの都市型ホテルを利用したい人におすすめです。個室が基本なので周りに気を遣うことなくゆったり滞在できるのが魅力。
また利用できる日数は14泊以上なので、長期出張や単身赴任などで、ホテルやマンスリーに長く居住する必要がある人にも向いています。通常の宿泊に比べ1泊あたりの料金が安いため、毎日お得に滞在できるのも利点です。
宿泊施設は都心部を中心に充実しており、交通アクセスの良さを重視する人にもぴったり。goodroom サブスくらしは、ホテルを生活の拠点にしたいビジネスパーソンやリモートワーカーにとって、非常に魅力的なサービスと言えます。
短い期間でさまざまなホテルを利用したい人には不向き
- 短い期間でいろいろなタイプのホテルを楽しみたい人
- 旅館やリゾートホテルのような旅行気分を味わいたい人
- 主に地方のホテルを利用したい人
長期利用を想定したgoodroom サブスくらしは、短期間でさまざまなタイプのホテルを利用したい人や、旅行目的で利用したい人にはおすすめしません。
また、都心部以外は宿泊施設が少ないエリアがあることから、地方中心にホテルを転々と移り住みたい人には、もの足りなさを感じる可能性も。さらに選べる施設はホテルがメインなので、旅館やリゾートホテルのような贅沢感を堪能したい人にも不向きです。
編集部
関連記事:HafHの評判・仕組みからわかったお得な使い方を詳しく解説!気になるデメリットも
goodroom サブスくらしの申し込み手順
goodroom サブスくらしは、ネットから手軽に申し込みができます。ここではgoodroom サブスくらしの申し込み手順について解説します。
- goodroom サブスくらしの申し込み手順
- STEP.1利用したい施設を検索公式サイトの「今すぐお部屋を探す」をクリック。希望のエリア・料金を設定し、条件に合う施設を検索する。
- STEP.2施設情報を確認施設情報やサービス内容等を確認し、「見積もり・申し込み」に進む。
- STEP.3必要事項を入力入居希望日・申込者情報等、必要事項を入力し、「確認画面へ進む」をクリックする。
- STEP.4登録内容確認登録内容等を確認し、次の画面へ進む。
- STEP.5メール認証をする認証メールが届くので、記載されたURLから認証を完了する。
- STEP.6申し込み完了最後にクレジットカードを登録したら、申し込みが完了となる。
申し込みが完了すると、予約内容の確認や初回利用料金などのメールが届くので、内容をしっかり確認しておきましょう。これで予約が確定となり、予約日になったら施設にチェックインすれば入居開始となります。
goodroom サブスくらしの解約・休止の手順
goodroom サブスくらしは、以下の方法で解約できます。
- マイページの休止申請メニューにて退会手続きをする
- 毎月10日18時までの申請で、翌月からの退会が可能
- 再開する場合、初回事務手数料9,800円がかかる
退会後に再度申し込みすることも可能ですが、再開時には初回事務手数料がかかります。そのため、「しばらく利用を休みたいけど、またホテル予約を検討している」という人は、再開時に初回事務手数料がかからない休止制度の利用を検討しましょう。休止したいときの流れは、以下を参考にしてください。
- マイページより申請
- 毎月10日18時までの申請で、翌月からの休止が可能
- 再開時の初回事務手数料は不要
- 休止中はgoodmembers会員費980円のみ毎月かかる
goodroom サブスくらしのよくある質問
goodroom サブスくらしの利用にあたり審査はありますか?
goodroom サブスくらしは子供も利用できますか?
goodroom サブスくらしを利用中、郵送物の受け取りは可能ですか?
goodroom サブスくらしの料金の支払い方法は?
goodroom サブスくらしは電話での問い合わせはできますか?
goodroom サブスくらしのまとめ
- goodroom サブスくらしはお得な料金でホテル・マンスリーに居住できるサブスクサービス
- 交通アクセスの良い都心部のホテルが充実している
- 利用ごとにポイントが貯まり、たくさん利用するほど還元率もアップ
今回は、全国700以上の宿泊施設を利用できる「goodroom サブスくらし」について紹介しました。goodroom サブスくらしは、憧れのホテル暮らしを叶える魅力的なサブスクサービス。これから新生活を始める予定の人は、ぜひチェックしてくださいね。
記事にはリサーチ時点の情報を掲載しています。商品・サービスの詳細や料金が変わってしまう場合もございます。最新情報は、各ECサイト・販売店・メーカーサイトをご確認ください。