全員現役プログラマーの講師による月額制のプログラミングスクール「フィヨルドブートキャンプ」。入会時に高額な受講料を支払う必要がなく、プログラミングを勉強したいけど続けられるか不安な方でも気軽にチャレンジできます。
しかし、「フィヨルドブートキャンプは難しい」という評判があり、心配に思っている方も多いですよね。また、どんな学習・転職のサポートがあるのか気になっている方もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、フィヨルドブートキャンプのメリット・デメリットを徹底解説。実際に受講した方の口コミや、おすすめな方・おすすめでない方の特徴もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
- 【総評】フィヨルドブートキャンプは、現場で使えるスキルが身に付く月額制のプログラミングスクール
- FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)の口コミ・評判
- FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)の料金・基本情報
- FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)のメリット
- FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)のデメリット
- FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)がおすすめな人・おすすめではない人
- FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)の申込手順
- FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)の解約手順
- FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)のよくある質問
- FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)のまとめ
【総評】フィヨルドブートキャンプは、現場で使えるスキルが身に付く月額制のプログラミングスクール
フィヨルドブートキャンプは、自主開発やチーム開発を通して現場の即戦力となるスキルを身に付けられる、月額制のプログラミングスクールです。
学べる内容はRubyを中心としたWebサービス開発全般。講師は技術書を執筆している方や、Rubyエンジニアとして有名な方が多く、質の高い指導を受けられます。また、カリキュラムも高度で自走力が身に付くため、転職後に活躍できる優秀なエンジニアを目指せます。
また、フィヨルドブートキャンプではブログのような形式でつける「日報」を提出する制度があり、メンターや他の受講生からコメントやアドバイスをもらえます。他にもオンラインでのイベントが多数開催されていて、積極的に参加すればどんどんスキルを身に付けられますよ。
プログラミングスクールでは珍しい月額制なのもポイント。他のスクールでは入学時に高額な費用やローンが発生することがほとんどですが、フィヨルドブートキャンプは月額約3万円から始められるため、入会の敷居も低いです。短期間でカリキュラムを修了すれば、コストを抑えられます。
FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)の口コミ・評判
フィヨルドブートキャンプが気になっているなら、口コミを確認してみましょう。口コミをチェックすれば受講開始後のイメージがつかめるので、自分に合わなかったと後悔するリスクを減らせます。
ここでは、いい口コミだけでなく悪い口コミもご紹介します。プログラミングスクールで学習するにあたって何を重視するか考えながら、自分に合っているかチェックしてみましょう。
FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)のいい口コミ・評判
- 講師が一流のエンジニアで丁寧に指導してくれる
- 開発現場で役立つ知識を得られる
- 企業や現役エンジニアからの評価が高い
「講師の質が高い」との口コミが多くありました。フィヨルドブートキャンプの講師は一流のエンジニアで、有名な技術書を執筆している方も大勢います。レベルの高い講師に直接指導してもらえるので、高い技術力を身に付けられます。
また、開発現場で役立つ内容が盛りだくさんなのもポイント。実際に他のスクールを卒業した方の中には、スクールの内容と職場での実務に大きなギャップがあると感じる方が多いです。しかし、フィヨルドブートキャンプでは現場で即戦力になることが重視されていて、卒業生は「教えてもらった内容が仕事に役立っている」と評価しています。
さらに、一流エンジニアから指導を受けた受講生は、企業や現役エンジニアから評判がいいのも魅力。「フィヨルドブートキャンプの卒業生なら安心」という採用担当者もいて、フィヨルドブートキャンプを卒業しただけで高い評価をもらった方も多くいました。転職したいけど、アピールできるポイントが少ないと悩んでいる方も安心ですね。
編集部
FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)の悪い口コミ・評判
- 難しくて挫折した
- 自分で調べないといけないことが多い
フィヨルドブートキャンプではハイレベルな指導が行われているため、「難しくて挫折した」との口コミもありました。実際にフィヨルドブートキャンプの運営者は、卒業まで続けられるのは30%ほどと発言していて、内容の難しさがよくわかります。
また、「答えをすぐに教えてくれなかった」との口コミもありました。エンジニアは自分でトラブルを解決する能力も必要なため、答えを見つける方法やヒントを教えてくれるケースが多いです。ただ、丁寧に対応してくれるので、質問しにくいと感じることはありませんよ。
上記の口コミを見るとハードルが高く感じますが、内容は中・上級者向けというわけではなく、未経験者に向けてカリキュラムが作られています。わからない箇所をしっかり勉強・質問して、自分で調べる力を身に付けるのが大切です。
FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)の料金・基本情報
フィヨルドブートキャンプの料金は月額29,800円。受講方法はオンラインのみで、コースやオプションはありません。請求のタイミングは、入会後3日間の無料体験が終了した後すぐで、その後は1か月ごとに前払いで請求されます。支払い方法はクレジットカードのみで、振り込みでの支払いはできません。
学習できる内容
- HTML&CSS
- Vi
- Linux
- Git&GitHub
- Ruby
- HTTP
- Nginx
- データベース
- Webアプリケーションの基本
- Ruby on Rails
- 自動テスト
- オブジェクト指向プログラミング
- JavaScript
- React
- Webセキュリティ
- チーム開発
- Webサービスの公開
- オープンソフトウェア開発
- Vue.js
- CI
フィヨルドブートキャンプではRubyを使用したWebサービスの開発全般を広く、深く学習可能。React・Vue.js・CIといった需要の高い技術を学べるので、転職活動にも役立ちます。また、自分でサービスを作ったり、チーム開発を経験したりと実践的な内容も充実しています。
学習の進め方
- 教材を勉強する
- 日報を書く
- 質問する
- 課題を提出する
フィヨルドブートキャンプでは、レッスンを受けるのではなく、教材を読んで自分のペースで勉強を進めます。勉強した内容は日報を提出する必要があり、わからなかった箇所はチャットで質問します。教材には最後に課題があり、課題を提出してメンターに合格を貰ったらそのカリキュラムは完了です。
編集部
FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)のメリット
他のスクールと比較したとき、フィヨルドブートキャンプのメリットは6つ。
- 月額制なので入学時にまとまったお金がなくても通える
- 3日間の無料体験で自分に合っているかチェックできる
- 日報・ディスコードでモチベーションを高めて挫折を防げる
- オンラインイベントが豊富でカリキュラム以上の技術を身に付けられる
- 卒業後・就職後のサポートが充実していて、安心してエンジニアとして勤務できる
- 実際の現場を想定したチーム開発の経験を積める
それぞれについて、詳しくご紹介します。
メリット1:月額制なので入学時にまとまったお金がなくても通える
フィヨルドブートキャンプは、プログラミングスクールには珍しい月額制なのがメリット。他のスクールでは、入会時に数十万円を一括払い、または分割払い用にローンを組む場合がほとんどですが、フィヨルドブートキャンプは月額制です。そのため、まとまったお金がない状態でも通い始めることができます。
「自分はエンジニアに向いていない」と気付いたときのリスクを抑えられるのも魅力。入会時に大金を払うスクールだと、途中でやめる場合すでに多額の費用を支払っているため、後悔も負担も大きいです。フィヨルドブートキャンプなら途中でやめたくなった場合、月額分の負担だけなので、比較的気軽にやめられます。
総額は高くも安くもなり得る
月額制のため、卒業までの総額費用は安くも高くもなり得ます。
卒業にかかった期間 | 総費用(月額費用のみ) |
---|---|
6ヶ月 | 178,800円 |
1年 | 357,600円 |
1年6ヶ月 | 536,400円 |
2年 | 715,200円 |
2年6ヶ月 | 894,400円 |
フィヨルドブートキャンプの公式サイトでも言及されていますが、卒業するには1,200時間程度かかる方が多いようです。そのため、毎日8時間ほど学習できる方は約半年の卒業目安で総額は約178,800円、毎日2時間ほど学習できる方は約2年が卒業目安で総額は715,200円と、総額には大きく差ができます。
編集部
メリット2:3日間の無料体験で自分に合っているかチェックできる
フィヨルドブートキャンプは3日間の無料体験が可能。もちろん、無料体験期間でも全てのサービスを利用できます。
他のスクールでは無料体験がなく、無料カウンセリングのみのケースが多いです。教材を使って勉強してみたり、質問への対応を体験したりはできません。フィヨルドブートキャンプなら、学習スタイルが自分に合っているか、自分の学びたい内容かチェックできます。
ただし、無料体験期間終了後は自動で受講料を請求される点は要注意。自分に合わないなと思ったときは、退会するのを忘れないようにしましょう。また、無料カウンセリングがなく、すぐに無料体験が始まります。確認したい内容はあらかじめお問い合わせフォームから質問しておくのがおすすめです。
メリット3:日報やディスコードでモチベーションを高めて挫折を防げる
フィヨルドブートキャンプは学習した日に日報を提出します。勉強した内容や、難しかった・わからなかった点などを記入します。日報はブログのような形式になっていて、メンターや他の受講生からコメント・アドバイスをもらえるので、モチベーションアップにつながりますよ。
また、受講生専用のディスコードでチャットができるのも特徴。技術的な話で盛り上がっているので、もっと勉強しようという気持ちになれます。質問も気軽にできるうえに、質問にはメンターだけでなく受講生も回答可能です。質問に答える立場になって他の受講生に教えることで知識が定着し、わかりやすい質問をするポイントも学べます。
さらに、日報やディスコードでのやり取りはコミュニケーションの練習になるのもメリット。エンジニアになるとテキストでのコミュニケーションが多くなるので、文章で意思疎通する能力はとても重要です。
編集部
メリット4:オンラインイベントが豊富でカリキュラム以上の知識を身に付けられる
フィヨルドブートキャンプではオンラインイベントが積極的に開催されているのも魅力。特定の技術書を参加メンバーで読んで意見交換する輪読会や、短時間の発表を行うLT会などが開催されていて、カリキュラムにない内容を身に付けられます。
フィヨルドブートキャンプのオンラインイベントに参加することで、他のイベントに参加する練習になるのもポイント。実際に、LTはIT業界の勉強会やイベントで頻繁に行われています。イベントに気軽に参加できるようになれば、新しい知識や技術を習得する機会を一気に増やせますよ。
メリット5:卒業後・就職後のサポートが充実していて、安心してエンジニアとして勤務できる
フィヨルドブートキャンプは卒業後のサポートが充実しているのもメリット。卒業後も学習アプリにログインできるため、教材を見たりイベントへの参加ができます。また、卒業後でも学習アプリから相談機能を利用可能。職場でわからないことやキャリアについて相談できます。
定期的なフォローアップもあり、就職後に近況をヒアリングしてくれるのもポイント。もしトラブルを抱えていれば、スクールが状況を詳しく確認してくれたり、改善方法を提案してくれたりするので、安心して働けます。
メリット6:実際の現場を想定したチーム開発の経験を積める
フィヨルドブートキャンプではチーム開発の経験を積めるのも魅力。実際の現場でシステムを開発するときはチームで動くため、コミュニケーションの取り方と開発の進め方を身に付けておくのは重要です。
また、フィヨルドブートキャンプではプルリクエストの経験ができるのもポイント。プルリクエストとは機能の追加や修正を提案する機能で、新人エンジニアが携わる可能性が高い業務です。転職後すぐに戦力として数えられるような、ハイレベルなエンジニアになれますよ。
FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)のデメリット
他のスクールと比較したとき、フィヨルドブートキャンプのデメリットは4つ。
- 教材の購入に費用がかかる
- 転職保証がない
- 給付金を利用できない
- Windowsで受講する場合はWSL2が必要
それぞれについて、詳しくご紹介します。
デメリット1:教材の購入に費用がかかる
フィヨルドブートキャンプのカリキュラムには、書籍の購入を前提とした内容があります。書籍代は受講料に含まれていないため、追加で費用が必要です。書籍代は約15,000円なので、あらかじめ書籍代は用意しておきましょう。
「全てオリジナル教材ではないのか」と残念に思う方もいるかもしれませんが、市販の技術書を読む能力を身に付けられるのはメリットです。エンジニアになった後は書籍やWebサイトから情報収集する必要がありますが、スクールの教材のようにわかりやすく書かれているとは限りません。フィヨルドブートキャンプでプログラミングだけでなく勉強の仕方も学びましょう。
デメリット2:転職保証がない
フィヨルドブートキャンプには転職保証がありません。転職できなかったときに返金がないため、転職活動が不安になる方もいますよね。
保証はありませんが、転職のサポートは充実しています。他のスクールでも行われている、履歴書・職務経歴書の書き方のサポートやキャリアカウンセリングだけでなく、技術試験のサポートにも対応。コーディング問題・技術的質問への対応など、現役エンジニアならではのアドバイスをしてもらえるので、しっかり対策できます。
また、メンターから企業に推薦文を提出してくれたり、学習の成果を企業が確認できるようにしてくれたりするのも特徴。アピールできる内容が充実するので、自信を持って転職活動に取り組めます。
デメリット3:給付金を利用できない
フィヨルドブートキャンプは給付金を利用できないのもデメリット。給付金を利用できる場合、受講料の最大70%が給付されるので、お得にプログラミングを勉強できます。
しかし、メリットで紹介したように、フィヨルドブートキャンプは短期間で卒業できれば、給付金を利用できるスクールよりも安価。また、給付金を利用するには条件がありますが、フィヨルドブートキャンプなら勉強時間さえあれば誰でも費用を抑えられます。
デメリット4:Windowsで受講する場合はWSL2が必要
フィヨルドブートキャンプはMac・Linuxでしか受講できません。Windowsの場合は、仮想化ソフトウェア「Windows Subsystem for Linux 2」を利用して、Linuxを使えるようにする必要があります。
具体的な手順やスペックの確認方法はフィヨルドブートキャンプの公式サイトで紹介されているので、Windowsの方は参考にしてみましょう。WindowsにLinuxを導入するのは無料ですが、2016年以前の古いパソコンを使っている場合はスペック不足の可能性があります。
参考:WSL2でLinuxを使おう|フィヨルドブートキャンプ
編集部
FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)がおすすめな人・おすすめではない人
メリット・デメリットを踏まえて、フィヨルドブートキャンプがおすすめな方・おすすめでない方について解説します。
自走力のある優れたエンジニアになりたい方や、受講生同士で交流してモチベーションを高めたい方におすすめ
- 自走力のある優れたエンジニアになりたい方
- プログラミングが自分に合っているか心配な方
- 受講生・卒業生同士の交流を重視する方
- 無料体験で試してから受講したい方
- 入会時の費用を抑えたい方
フィヨルドブートキャンプは、自走力のある優れたエンジニアになりたい方におすすめのスクールです。一般的なプログラミングスクールとは異なり、フィヨルドブートキャンプでは自分の力で調べ、課題を解決する能力が養われます。そのため、エンジニアとして必要な自走力が身につきます。
受講生・卒業生のコミュニティを重視する方にもおすすめ。日報やディスコードでわからないことを相談したり、卒業後もオンラインイベントに参加できたりと、技術力を高める機会が充実しています。また、多くの人と交流することで、コミュニケーション能力を磨けるのも魅力。相手に寄り添った行動・思考ができるようになったり、客観的な判断ができるようになったりしますよ。
さらに、プログラミングスクールが自分に合っているか不安な方にもおすすめ。多くのスクールでは自分で教材を読んで勉強しなければならないため、受講開始後に挫折・後悔する方も多いです。フィヨルドブートキャンプなら、3日間の無料体験でカリキュラム・サポートの内容や学習の進め方をしっかり体験してから受講できます。
学習時間の確保が難しい方や、決まった金額で受講したい方にはおすすめしない
- 確保できる勉強時間が短い方
- 自己管理できるか不安な方
- 決まった金額でプログラミングを学びたい方
- Windowsを使用していてパソコンに詳しくない方
フィヨルドブートキャンプは勉強時間を確保できない方や、自己管理が苦手な方にはおすすめできません。卒業までに時間がかかると、他のスクールより高額になってしまいます。また、期間で費用が変わったり、書籍を購入する必要があったりするため、卒業までに実際どのくらいの費用がかかるかわかりにくいです。決まった費用でプログラミングを学びたい方は別のスクールがおすすめです。
ただし、どのプログラミングスクールも自己管理して積極的に勉強する必要があります。例えば、4か月のプランで受講していても、全員が必ず4か月で修了できるとは限りません。延長料金が必要になったり、期間内に修了できず費用が無駄になったりする可能性もあります。フィヨルドブートキャンプなら、お金を用意すれば時間をかけてカリキュラムを修了できるのはメリットとも言えます。
フィヨルドブートキャンプが自分に合わないと感じた方は、他のスクールを検討しましょう。以下の記事で、プログラミングスクールをランキング形式で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
関連記事:【初心者から転職】プログラミングスクールおすすめ16選|目的別の選び方・オンラインの安い人気校も
FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)の申込手順
フィヨルドブートキャンプでプログラミングを学びたいと思ったら、公式サイトから申し込みましょう。なお、申し込めば自動で3日間の無料体験が利用できます。具体的な手順は以下を参考にしてみてください。
- フィヨルドブートキャンプの申込手順
- STEP.1公式サイトから申込フォームにアクセスする公式サイト上部のメニューから「参加登録」をクリックしましょう。
- STEP.2必要事項を入力する申込フォームの空欄を入力します。入力が必須でない項目もありますが、受講生と仲良くなるきっかけになるので、全て埋めておくのがおすすめです。
- STEP.3「参加する」をクリックし、その後の手順はメールに従うフォームの1番下にある「参加する」のボタンをクリックします。その後の対応については、メールが届くので指示に従いましょう。
FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)の解約手順
フィヨルドブートキャンプでは退会・休会が可能です。退会・休会は入会後に利用できる個人の設定ページから申請できます。退会・休会時も日割りでの請求ではなく、1か月分の料金がかかるので、早めに申請しましょう。
FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)のよくある質問
40代でも受講できる?
コミュニティに参加するときは本名を公開する必要がある?
転職や就職を考えていなくても受講できる?
仕事をしながらでも受講できる?
メンター・講師にはどんな人がいるの?
FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)のまとめ
この記事では、「フィヨルドブートキャンプ」の口コミ・料金・特徴などを解説しました。
- 月額制で頑張れば費用を抑えられる
- 3日間無料で体験できる
- コミュニティが充実している
- 卒業後のサポートが充実している
- ハイレベルなカリキュラムで即戦力になれる
フィヨルドブートキャンプは月額制のプログラミングスクール。努力次第では、短期間でコスパよくカリキュラムを修了できます。コミュニティや卒業後のサポートが充実しているため、エンジニアとして転職に成功した後もメリットが多いです。高度なスキルを習得して転職後すぐに活躍できるので、本気でキャリアアップを目指している方はフィヨルドブートキャンプでプログラミングを学びましょう。
記事にはリサーチ時点の情報を掲載しています。商品・サービスの詳細や料金が変わってしまう場合もございます。最新情報は、各ECサイト・販売店・メーカーサイトをご確認ください。